2012年12月16日 (日)

詐欺事件と芸能人

西川史子“ペニオク芸能人”をバッサリ「顔も見たくないくらい嫌 詐欺」

タレントで医師の西川史子(41)が16日、TBSの情報番組「サンデー・ジャポン」に生出演。入札のたびに手数料を支払う仕組みのインターネットオークション「ペニーオークション」の手数料詐欺事件について厳しい見解を述べた。

 同番組に出演するサンジャポファミリーの小森純(27)や熊田曜子(30)もペニーオークションを自身のブログで紹介していたことが判明。小森は15日に自身のブログで謝罪し、熊田も同じような書き込みをしていたことを所属事務所が明らかにしている。

 それでも“身内”をかばうことはなく「やっていることに品がない。本当に嫌ですね。顔も見たくないくらい嫌ですね」と一蹴。「詐欺ですよ!これ捕まらないんですか?」と突き放し、テリー伊藤(62)も「ファンに金を遣わせることばっかり考えてる」と斬って捨てた。
(Yahoo!ニュース-スポニチアネックス12月16日(日)12時41分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121216-00000073-spnannex-ent

これは西川さんの言うとおりだと思います。芸能界は自分たちの身内の不祥事に甘く、芸能人自身、適当に謝れば許されると思っているような気持ちがあると思います。
買ってもいないものを買ったと称して、芸能人としての知名度を利用した上で結果的にファンや一般人を騙したのですから、一般人の感覚としては極めて詐欺幇助罪に近いでしょう。
しかも、ほしのあき、小森純ら“ペニオク芸能人”側が「自分たちは利用されただけ」と自らも被害者であるかのように装っているところがたちが悪いです。自分が犯罪に加わった側であるという認識が無いのですね。西川さんはこういうところを「品が無い」と言っているのでしょう。
まあ、考えてみれば芸能人が宣伝しているCMも怪しいと言えば怪しいです。本当に使っているのかどうかも分からない商品を「すごい効果です!」なんて言うのは普通ですしね(もちろん「個人の感想です」と小さな文字が表示されますが)
所詮、芸能人はそういうお仕事をする人なのだし、彼らに高い道徳性、倫理性を求めようとすること自体無理なのかもしれません。
芸能人は、ちょっとブログに書いただけで謝礼が30万~40万ももらえるので、小遣い稼ぎをしていたということらしいですね。一般人が簡単に稼げないお金を楽してもらえることが芸能人としての特権になってしまい、それが常態化してしまうと、そのお金の背景に何があるのかということなど、どうでもよくなってしまうのでしょう。
自分がやっていることが一般の人たちにどういう影響を与えるのかを考えようともしない人間性が、西川さん的には品が無いということだと思います。
詐欺オークションを開設していた業者が悪いのは当然としても、広告塔になった芸能人らは、本当に被害者に申し訳ないと思うのであれば、ブログで謝罪すれば終わりではなく、真摯に反省して欲しいと思います。

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