2013年1月14日 (月)

スパイ大作戦と時代劇

普段なかなかテレビドラマを見る時間が無いのですが、連休の間は久しぶりに録画したドラマを見ていました。
中でもたくさん録ってあったのがCS放送で毎日やっている「スパイ大作戦」というドラマ。1966年から1973年まで米国で放映されていた有名なドラマです。近年ではトム・クルーズ主演の映画でも知られていますね。

このドラマ、かなり古いドラマなのですが今見ても面白いです。変装や大仕掛けのトリックなど「そんなのありえない!」という設定がよく出てくるのですが、それは日本の水戸黄門の印籠シーンと同じで「お約束事」として見るのが作法です。

物語には色々な設定がありますが、時代が東西冷戦時代だったということもあってか、米国と敵対関係にあった仮想の東側の国を舞台にした物語が多いですね。
米国の重要な機密を知っている人物が敵国に捉えられて、その人物をどうやって救出するか、などというパターンがよくあります。

一話が50分程度のドラマである割に、結構ハラハラドキドキさせられるシーンが多く、勧善懲悪でスッキリ終わるところが人気なのではないでしょうか。
私は日本の時代劇も大好きなのですが、スパイ大作戦もどこか時代劇に通じるところがあるように思えます。

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2012年5月10日 (木)

平清盛、視聴率低迷の原因を考えてみた

平清盛 視聴率低迷でてこ入れもダウン

 6日に放送されたNHK大河ドラマ「平清盛」の視聴率が13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。第2部のスタートとなった4月29日の放送は13・9%だったが、早くも0・4ポイント下がる結果となった。(後略)
(Yahoo!ニュース-デイリースポーツ5月7日(月)18時12分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120507-00000041-dal-ent

私は第一回から欠かさず(時には我慢して)見ているのですが、視聴率低迷の一番大きな原因は、登場人物の相関関係が複雑だからだと思っています。
最近はNHKもやっとその点に気がついたようで、ナレーションで説明を加えたり工夫していますが、正直、私もまだよくわからない時があります。

特別この時代が好きで詳しい人なら何の説明もいらないかもしれませんが、これから新しい視聴者を取り込もうとするならば、さらにわかりやすい説明が必要でしょう。
視聴者側の工夫としては、NHKのHPの平清盛サイトに「登場人物相関図」があるので、それを印刷したものを手元に置いて見るのも良いかもしれません。

大河ドラマ史上歴代最低視聴率を記録したのは「花の乱」ですが、これも室町時代というあまりなじみの無い時代背景に加えて、登場人物が複雑だったことが低迷の理由ではなかったかと思います。

私個人は細川勝元役の野村萬斎さんの演技にハマっていたので、毎回相当真剣に見ていましたし、そのおかげで人物相関関係は完全に頭の中に入った状態でした。
一度関係がわかると物語の展開が大変面白く、続きの放送が待ち遠しかったです。確かに主要人物が死んだ後の物語は少々退屈でしたが、なぜあんなに視聴率が悪かったのか、私にとって未だに謎です。

登場人物の複雑さが話を分かりにくくさせているというのは、言い換えれば、単にその物語の時代背景が有名なのか、そうでないのかの違いだけだと思うのです。
例えば、徳川家康、豊臣秀吉、織田信長といった有名人が出てくる時代の物語は、これまで嫌というほどテレビドラマや映画化されました。
そのおかげで、日本人は皆大体この時代の人物相関関係を知っているわけです。そういう予備知識が元々あるので、物語そのものが楽しめるのではないでしょうか。

仮にこの時代がなじみの無いものであったなら、人間関係を覚えるだけでも大変です。予備知識があるのか無いのかの違いは大きいです。
平清盛もこれから保元の乱に向けて面白くなるはず?なので、私も少し人物関係を勉強してから見ようかなと思っています。

話は飛ぶのですが、昔このブログで能「松山天狗」に関する記事で崇徳上皇について書きました。能では崇徳上皇の他、西行が登場します。
これから先、ドラマの中で上皇の悲しみ、怒り、恨みがどのように描かれていくのか楽しみです。

<参考記事>
魔王と変化の鳥 (能「松山天狗」について書いた記事)
http://coolminori.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_5054.html

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2012年5月 8日 (火)

タイムスリップものが好き

<テルマエ・ロマエ>GWの激戦を制しV2達成 早くも興収20億円突破

 7日発表された5日、6日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、ゴールデンウイークのラストで、各作品が好成績を収める激戦だったにもかかわらず、阿部寛さん主演の映画「テルマエ・ロマエ」が2週連続で1位を獲得。土日2日間の成績は、約40万4200人を動員し、興行収入約5億4700万円となり、2週連続1位を獲得。動員は前週比124%となり、早くも動員150万人、興行収入20億円を突破した。(以下略)
(Yahoo!ニュース-まんたんウェブ5月8日(火)20時30分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120508-00000018-mantan-ent

私はタイムスリップものが大好きなので、もちろん先日見に行ったのですが、正直ランキング1位になるほど面白かったとは思いませんでした。
面白いっていえば面白いのですが、もっと面白いものはあるのでそう思っただけ。
たとえば、阿部寛さんだったら2007年の『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』の方が物語的には好きかなぁ・・・
でも、単純に楽しめる作品だとは思います。

古代ローマ人の濃い顔の人々の中で、私が最もはまっていると思ったのは、阿部寛さんではなく、ハドリアヌス(第14代ローマ皇帝)役の市村正親さんでした。もともと舞台俳優さんだからかもしれませんが、あのスケールの大きな帝国を背負った存在感はなかなか迫力があったと思います。

タイムスリップものでしたら、今のところ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズを超えるものは無いなと思っております。

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2012年3月15日 (木)

「はやぶさ」の映画

最近続けて「はやぶさ」の映画を2本見ました。昨年見たものと合わせると3本見たことになります。どれだけ「はやぶさ」が好きなんだよ~という感じですが、私的にはまあまあ楽しめたから良いです。3本とも収益的には悪かったみたいですけどね。

こういうものは本当は映画ではなくてドキュメンタリー番組の方が良いんですよね。変な脚色などせずに、事実のみを淡々と伝える方が逆に感動します。

「はやぶさ」には感動のツボがいくつもあり、それが映画的には見せ場です。ところが、現実は厳しくて、たまたま結果としては感動的なシーンになったけれど、実は失敗と紙一重で、科学者として冷静に見ればとても喜べないという部分もあったということは忘れない方が良いでしょうね。

例えば、異なるエンジンのイオン源と中和器を組み合わせて使う、「クロス運転」は、たまたまうまくいったから感動物語になったけれど、イオンエンジンの実用化を目指すメーカー側としては、実験もしていないこういう使い方は本当はして欲しくないわけです。
ある意味、「はやぶさ」を地球に戻すためだけに行った苦し紛れの例外的な使用方法だったわけで、メーカーの人間が最初反対した気持ちもわかります。

JAXAは遊びで宇宙開発をやっているわけではないので、その開発がいずれ実用化、商業化してこそ莫大な予算を使う意味があるわけです。「はやぶさ」は感動物語ではあるけれど、感動だけで終わってはいけないし、次の開発につながる何かを残せなければ意味がないということが改めてわかりました。

映画を通して感じたのは、プロジェクトマネージャー川口淳一郎先生の「決してあきらめない」気持ちが「はやぶさ」を成功に導いたということです。
川口先生は青森出身。先生は「じょっぱり」なんですね。津軽弁で「じょっぱり」は「我慢強い」「ねばり強い」「諦めない」「信念を貫く」というような意味です。先生のこの精神があったからこそできたことなのでしょう。
「はやぶさ2」の成功も願っています。

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2011年11月28日 (月)

「江」ゆかりの地

大河「江」平均視聴率は過去10年でワースト3位

27日に放映が終了したNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の全46回の平均世帯視聴率が17・7%(関東地区)だったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。最近10作品では、「武蔵 MUSASHI」(平成16年度)の16・7%、「新撰組!」(17年度)の17・4%に次ぐ下から3番目の数字だった。(以下略)
(Yahoo!ニュース-産経新聞11月28日(月)17時24分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111128-00000516-san-ent

毎週欠かさず見ていた大河ドラマ「江」が終わりました。番組が始まった当初はマンガのような演出に辟易しながら見ていたのですが、我慢して見ているうちに段々落ち着いた展開になっていったように思えます。

本能寺が爆発したシーンを見た時はもう見るのを止めようかと思ったほど。また、子役を使わずに三姉妹(宮沢りえ、水川あさみ、上野樹里)が幼子を演じていたのも相当無理があったと思います。(本能寺の変の時、江は9歳だったはず)

三姉妹の幼少時に歴史上有名な出来事が多く、それに関わる歴史上の大物が多数登場しているため、子役を使うのは惜しいという考えがあったのかもしれません。

それにしても、江が歴史上の有名人物すべてに深くかかわっていたかのような演出はちょっと不自然な感じがしました。しかし、それも今風の大河ドラマの演出なのでしょうね。それでも割と楽しめたので過去10年でワースト3位の視聴率だっととは意外でした。

ところで、今日書こうと思ったのは江ゆかりの土地の話です。
麻布台に我善坊谷という場所があり、そこは江が荼毘に付された場所だと言われています。
5年くらい前でしょうか。何気なくそこを通りかかったのですが、その頃はまさか大河ドラマで江をやるとは思ってもいませんでした。
このあたりは坂道が多く、古い坂道の本にも我善坊谷と江のことが書かれています。

―――落合坂(おちあいざか)飯倉六丁目の西北隅、麻布小学校の北側を高速道路わきから東へ我善坊谷まで下る坂で、「府内備考」は「落合坂は龕前坊(がんぜんぼう)谷の坂なり、江戸童子に云ふ、今井村赤坂新町などより往還の者ここにて行合ふゆへ落合坂と名づくと。」としているが、「増補江戸惣鹿子」には「いまの浅部式部館(やかた)の前」とあるので「近代沿革図集」(港区役所版行)は「府内備考にある坂と惣鹿子の坂とは同名の別の坂であろう。」と推量している。我善坊の地名は龕前坊の転化であり、昔、二代将軍秀忠の夫人崇源院を葬ったときに、この谷で荼毘に付し、龕(仏像を納めた厨子)の前に僧坊を建ててその冥福を祈ったのが由来だとされている。―――
(石川悌二『東京の坂道』(新人物往来社 昭和49年)175頁より引用)

土葬が主流の時代、将軍一門で火葬されたのは江だけだったようです。何故でしょう?不思議ですね。春日局に毒を盛られてその形跡を残さないために焼いたのだとか、いや、本人の希望だったとか諸説あるようですが真相は謎のままです。
そんな歴史の謎を考えながら再び我善坊谷を歩いてみたくなりました。

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2011年10月 7日 (金)

はやぶさの映画

映画「はやぶさHAYABUSA」を見てきました。映画の中に“はやぶさオタク”のお兄さんが出てくるのですが、私もかなりはやぶさの話題を追っかけていましたので気持ちがよくわかりました(笑)
個人的には中和神社が出てきたのがうれしかったです。一時、中和神社まで行こうかなと思ったくらいでしたので・・・
はやぶさに関してはあと2本映画が公開されるそうなので見に行くつもりです。

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2011年9月10日 (土)

一味違う感動物語

仕事が早く終わったので映画を見に行ってきました。普段ほとんど映画館で映画を見ないのですごく久しぶり。見たのは「神様のカルテ」です。

医療を扱うドラマや映画は大抵「感動する物語」ですが、この映画はよくある感動物語とは一味違います。劇的ではないけれど、深く静かな感動に包まれる物語です。医療映画というとERのようなハラハラドキドキする雰囲気を想像しがちですが、重いテーマであるにもかかわらず、ゆったりと落ち着いた時が流れ、描かれる風景も美しく映像に癒されます。

医療という言葉は通常は治療することと捉えられますが、治療しないことも治療の選択肢のひとつであることをこの映画は教えてくれます。
主人公・栗原一止のような医師は現実にはなかなかいないでしょう。医師不足の中、病院の経営や医療制度など様々なしがらみに阻まれ、医療の理想と現実の間で迷いながら患者と向き合っているのが多くの医師の現実だと思います。

一止は看護師たちから「医師が特定の患者に必要以上に関わらないように」と何度も指摘されます。患者の個人的な事情や内面まで関わることの危険性があるからこそ、医療従事者は感情を抑えてクールであらねばならないのでしょう。それでも一止は関わろうとします。映画では良い面しか描かれていませんが、それが現実に良いことなのかどうかはわかりません。

一止の妻役の宮﨑あおいさんがとてもよかったです。言葉は無くても心と心が通じ合う夫婦の絆の強さが感じられる演技でした。
あおいさんはすごい女優かもしれません。最初は「篤姫」というイメージだったのですが、「少年メリケンサック」に出ていたあおいさんの、あまりのハジけっぷりにはこちらもハマってしまいました。色々な表情を見せる不思議な女優さんです。

一止役の櫻井翔さんは変人の医師を自分なりに工夫して演じていたと思います。ブツブツとつぶやくようなセリフが少し聞きづらかった点はありましたが、それが変人たるところでもあるのでしょう。現実にこういう医師に出会ったら患者としては少し不安になってしまうかもしれませんが・・・
ということで、一味違う医療映画を見てみたい方にはお勧めです。

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2010年8月 1日 (日)

アナログテレビが地デジテレビに変身

地デジ移行まで1年 全世帯普及間に合うか

◇アンテナ交換、費用が壁 未対応2割、1100万世帯
 来年7月24日の地上波テレビのアナログ放送停止とデジタル放送への完全移行まで残り1年を切った。受信機の普及率こそ8割を超えたが、電波受信に必要なアンテナ交換などが遅れており、今年3月末時点では、全世帯の2割強にあたる約1100万世帯が未対応だ。総務省などは対策を強化する方針だが、テレビが見られなくなる「地デジ難民」の発生を避けるには、これから時間との勝負になりそうだ。(以下略)
(毎日新聞 2010年7月25日 大阪朝刊クローズアップ2010)
http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20100725ddn003040025000c.html

本格的な地デジ対策は秋以降にしようかと思っていたのですが、何気なく見た記事に簡易チューナーのことが載っていたのでアナログテレビで早速試してみました。その結果、あまりにも簡単に設定できたのでびっくり。もちろんいずれ地デジ対応のテレビに買い換える予定ですが、すでに一台はあるのでとりあえずはこれで十分です。

簡単にできたと書きましたが、家には元々UHF用アンテナがあったから。この記事にもあるようにアンテナ交換が必要なお宅はその工事自体が大変な作業になります。

私が使用した簡易チューナーはバッファローのDTV-S100というもの。価格は4780円でした(3千円台で買えるところもあるようです)。テレビはソニーの97年製のアナログテレビ。マニュアル通りに設定しましたが簡単で、アナログテレビが地デジテレビに変身しました。ハイビジョン用のテレビではないのにアナログ波より映像が鮮明なところもうれしいです。

簡易チューナーですし価格も安いので故障したらそれまでかなぁとは覚悟しています。それでも、まだまだ使えるアナログテレビを廃棄してしまうのももったいないので、使える限りはこれで良いかなと思っています。

パラボラアンテナつけてBS・CSデジタル放送を見る予定も無く、とりあえず地デジチャンネルだけで十分と思っていらっしゃる方はアナログテレビ+簡易チューナーで良いかもしれませんね。

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2010年7月 4日 (日)

これは嫌がらせか?

今日『全国一斉地デジ化テスト』が行われました。
私がその時見ていたテレビは見事に『砂嵐』・・・

Chideji

こうなることはわかってはいたんですけどね、実際にこういう表示が出ると、ちょっと脅迫されているような気がしました。

家にはすでに地デジ化対応済のテレビがあるので困らないといえば困らないんですが、いちいちそのテレビがある部屋まで行くのも面倒なので、やはり考えなければならないです。

アナログテレビはかなり古いため、チューナーだけで対応することはできず新たにテレビを購入しなければなりませんが、秋以降になりそうです。

それにしても、政府やテレビ局が躍起になってキャンペーンをしているというのに、なぜかあまり危機感を感じないんですよね。

それというのも、私が普段から地上波テレビ番組をほとんど見ていないからかもしれません。ニュース番組を見るくらいでしょうか。CS、BSデジタルの番組を見ていることがほとんどなので、あまり気にしていません。

もちろん、NHKの受信料はちゃんと払っているので、見られなくなったらもったいないのですが、NHKの番組にあまり魅力を感じていないので仕方がないと思っています。国会中継もNHKが放送してくれなくても国会TVがありますしね。

こんな風にNHKが砂嵐状態になっても困らないという人は結構いるのではないでしょうか。受信料というのはNHKが映る受信機を持っていれば払わなくてはいけないものなので、来年7月24日以降、受信料を払わない人が続出するかもしれませんね。いくらNHKでも映らないテレビの所有者に「払え」とは言えないでしょう。

日本人は昔からお上が決めたことには素直に従うという性質がありましたが、今度ばかりはそれほど単純にはいかないと思います。昔と違って現代社会は娯楽が多様化しているからです。『地上波テレビが唯一の楽しみ』の方は減っていますし、これを機会にテレビの視聴を止めてしまう人が増えるかもしれません。
何だか今日の一斉テストはちょっと嫌がらせのような気がしてしまいました。

Chideji2

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2009年10月13日 (火)

ウルトラジュンイチロー!声優デビュー

ウルトラジュンイチロー!“シュワッチ”声優デビュー

Koizumi50  7月に政界を引退した小泉純一郎元首相(67)が声優デビューすることになった。ウルトラシリーズ最新映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」(監督坂本浩一)の出演を打診され、次男で衆院議員の進次郎氏(28)のたっての希望で実現。ウルトラ戦士を率いる王様、ウルトラマンキング役で、おなじみの小泉節を披露する!?12月12日公開。
 圧倒的なカリスマ性で「劇場型政治」を展開し、戦後史上3位の5年5カ月の長期政権をつくった小泉氏。7月21日の衆院解散をもって政界を引退し動向が注目されていたが、まさかのスクリーン進出となった。
 小泉氏が演じるのは、ウルトラマンら戦士たちの王「キング」。製作の円谷プロダクションが「キングの重みを表現できるのは、かつて一国を背負った小泉元首相しかいない」と8月初旬にダメもとでオファーした。
 選挙期間中で、小泉チルドレンを応援するため全国を奔走していた小泉氏が、オファーを知ったのは8月30日の投開票の後。「昔、よく子供たちと“ウルトラマンタロウ”を見ていたなあ」と感慨深いものはあったというが、政界引退後はすべての仕事のオファーを断っていたため、出演するつもりはなかった。
 ところが、進次郎氏から「子供の頃、好きだったんだ。これは政治に関係ない。出てほしいな」と懇願され、一転、了承。小泉氏自ら円谷プロに連絡し、出演する運びとなった。
 都内のスタジオで行われた初アフレコでは、老眼鏡をかけて「どこで音を出したらいいの」と最初は戸惑っていたものの、「自分のペースでやらせてくれ。気合の入れ方は“ハアッ”と“エイッ”のどっち?」とノリノリ。最高潮となるウルトラ戦士たちの前で演説するシーンでは、自民党が圧勝した05年の郵政選挙で、数万人を引きつけた街頭演説さながらの迫力を見せつけた。
 終了後は、演じた「キング」とも対面。小泉氏自身は「鉄腕アトム」世代で「感動した!」とまではいかなかったが、「進次郎がいたら喜んだろうな」としみじみ。今後の映画界への本格進出は未定だが「ウルトラマンは親子3代にわたって楽しめる。人々のあこがれに少しでも近づけるように演じたつもりだ」と話していた。(以下略)
(Yahoo!ニュース-スポニチアネックス10月13日7時2分)

少し前に小泉さんがウルトラマンの声優をやると言う噂を聞いて、あまりの意外性に驚いたのですが、その後続報が無かったのでガセネタかと思っていました。
本当だったんですね~いやぁビックリです。

アフレコ初挑戦の動画を見たのですが、笑ってしまいました。
ごめんなさい小泉さん、何度見ても笑えるんです。
涙が出るくらい笑ってしまいました。
小泉さんが真剣にやればやるほど可笑しいの。

〝新たに立ち上がろう、光の国の勇士たちよ〟
〝平和と正義のために!〟
〝ベリアル!光の国を汚す者よ!〟
〝闇の中で罪の報いを受けるがいい!〟
〝ハアッ!〟

いやぁ、このセリフ、ちょっと普通じゃ言えないですよ。
老眼鏡かけて一生懸命やっていらっしゃる姿を見ていたら、思わず「頑張って!」と励ましてあげたくなりました。

ところで、確か民主党には
巨大な闇の勢力と戦う光の戦士がいたような・・・
原口何某とかいったような・・・
総務大臣をやっているとか・・・

光の国を汚すようなら、ウルトラジュンイチローにお仕置きしてもらいましょうね。

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