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2013年1月26日 (土)

本会議の傍聴について

参院選にらみ攻防へ=通常国会、28日召集

 第183通常国会は28日召集される。政府・与党は安倍晋三首相が最重要課題に掲げる経済再生に向け、2012年度補正予算案と13年度予算案の早期成立に全力を挙げる。衆院選で惨敗した民主党は党再建を懸け、安倍政権に徹底論戦を挑む構え。首相が参院での協力を模索する日本維新の会やみんなの党の対応も焦点で、夏の参院選をにらみ与野党が攻防を展開する。
 会期は6月26日までの150日間。政府・与党は会期延長をしない方針で、参院選は7月4日公示、同21日投開票の日程で行われる見通しだ。
 召集日は、衆参両院で議席を指定して特別委員会を設置した後、開会式と首相の所信表明演説が行われる。これに対する各党代表質問は30日から2月1日までの3日間。
 補正予算案は1月31日に提出され、2月7日から衆院予算委員会で実質審議に入る。麻生太郎財務相が同15日からモスクワで開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に出席する方向となり、補正成立は政府・与党が当初目指していた同15日から同18日にずれ込む見通し。 
(Yahoo!ニュース-時事通信1月26日(土)14時38分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130126-00000073-jij-pol

<召集日及び各党代表質問日程>
28日(月)
開会式、首相の所信表明演説
30日(水)
衆議院代表質問
31日(木)
衆議院代表質問、参議院代表質問
1日(金)
参議院代表質問
ということですね。

普通、通常国会で行われる首相の演説は施政方針演説なのですが、昨年末の特別国会では首相の所信表明が行われなかったので、通常国会召集の28日に所信表明演説を行い、施政方針演説を25年度予算案の審議が始まる3月1日に行うそうです。1つの国会で両方の演説が行われるのは39年ぶりらしいですよ。
予定通りであれば、3月は、1日に首相施政方針演説など政府4演説を行い、衆参本会議での代表質問を行うようです。

私は、施政方針演説に対する各党代表質問に、2004年から9年続けて傍聴に行っていたのですが、今年は仕事が忙しいということもあって行かないつもりです。私は行きませんが、参考までにこれまで気がついたことを書いておきますね。

衆参両院の本会議の傍聴は、今では特別な制限が無いので誰でも傍聴できます。(以前は衆議院本会議の傍聴は国会議員の紹介が無いと入れなかった)
初めて本会議の傍聴をしたいのなら、首相の「所信表明演説」か「施政方針演説」及び、それに対する「各党の代表質問」がお薦めです。
というのは、これらは特別な問題が起こらない限り確実に日程が決まっているので、予定が立てやすいからです。

本会議は国会開会中頻繁に開かれているので、その都度傍聴はできるのですが、日程が直近(前日とか)にならないと決まらなかったり、決まった日に行っても与野党で紛糾している状態だと予定時間になっても始まらなかったり、流会してしまったりする場合があるので予定が立てにくいのです。
私も、たまたま国会近くにいた時に一般法案の本会議があり、傍聴できた時と出来なかった時がありました。

先に書いたように、通常、各党の代表質問は3日間にわたって行われることが多く、一日目が衆院、二日目が衆院と参院、三日目が参院という感じです。
なぜか二日目は午前中が参院、午後が衆院なんですよね。
衆議院と参議院の雰囲気は違うので、両方見てみたい場合は二日目がお薦めです。

質問の順番は与党から始まることが多いので、与党の衆議院議員の質問を見たければ一日目に行くということになります。
質問者は政党のHPでも予告されますが、前日にインターネットでNHKの番組表を見ると載っているので、その質問者を見てから何時頃見に行くか決めても良いです。

衆議院も参議院も開会時刻から傍聴したい場合は、30分前には受付窓口へ行って手続しなければならないです。すでに開会している場合は、途中からでも入れますし、退出も自由にできます。

気をつけなければならないのは、参議院の場合、受付で身分証明書の提示を求められますので、運転免許証や健康保険証等を持参しなければならないこと。その点、衆議院は必要ありませんし、他の手続きや雰囲気も参議院に比べて楽な印象があります。参議院の方が何かと厳格なイメージです。

話のタネに一度本会議を傍聴してみるのも良いですよ。
実際に国会に行ってみると色々な発見がありますし、テレビで見かける議員さんと遭遇することもあります。私はNHKの国会中継スタッフを見るのが楽しみなんですが・・・
日程が心配な場合は、各院の担当窓口に電話して確認すると良いと思います。下記に窓口案内をリンクしておきました。

<衆議院傍聴の案内>
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_tetuzuki2.htm

<参議院傍聴の案内>
http://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/bochou/kengaku.html

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