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2013年1月11日 (金)

安倍首相、「ぶら下がり取材」に応じない考え示す

首相「ぶら下がり取材やめる」 フェイスブックで宣言

 安倍晋三首相は9日、自身のフェイスブックで、首相官邸などで立ち止まって記者団の質問に答える「ぶら下がり取材」に応じない考えを示した。
 理由について「世界でこのような対応をしている国はない」としたうえで、「首脳の発言は重く、国益への影響も考えれば熟慮したものでなければならないし、コメントすべきでないこともある」と記した。
 また、首相インタビューについても「希望社ごとに日程を調整する。その方が私の考えをじっくり伝えることができるし、感性を伝えられる」とした。NHKと民放で交互にしたり、新聞のグループごとに応じたりした首相インタビューの方式を見直す考えだ。
(Yahoo!ニュース-朝日新聞1月9日(水)23時7分)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130109-00000038-asahi-pol

「世界でこのような対応をしている国はない」
これは安倍首相のおっしゃる通りで、民主党の菅さんや野田さんもやっていなかったこと。自民党に政権が戻ったからと言って、安倍さんにだけやれとは言えないでしょう。
今思うと、毎日毎日ぶら下がりに応じていた小泉元首相は特別な方だったと思います。

安倍さんのぶら下がりと言えば「カメラ目線」が思い出されます。これは安倍さんが小泉さんの後を引き継いだ当初、当時の広報担当の世耕弘成首相補佐官らのアドバイスで始めたものでしたが、どことなく不自然であまり評判の良いものではありませんでした。
当時の安倍さんは、何かと言えば人気の高かった小泉さんと比べられるというプレッシャーがあり、安倍さんらしさが失われていたのかもしれませんね。

今の安倍首相を見ていると、人事の決定や情報の発信方法などに安倍流が見て取れます。そこには「もうマスコミが何と言おうと自分らしさを出していこう」という強い意志が感じられます。
マスコミも、民主党政権があまりにひどかったこと、小泉政権から10年以上経ったことなどで、もう安倍さんを何かと比べて批判できる状況ではなくなってきたのか、今のところ静観しているように見えます。

ところが、朝日新聞だけは未だに安倍批判を止めません。紙面ではあちらこちらに安倍さんを皮肉った記事が載っています。
「ぶら下がり会見」についても10日夕刊の素粒子にこんな皮肉が・・・

小泉流復活で骨太の方針。
しかし、ぶら下がりには応じません。経済会議は乱立し、どこに向いて飛ぶ3本の矢。

何だか悔しさがにじみ出ている感じ。こういう記事が多いんですよね。
最近は、朝日新聞の紙面で安倍叩きの記事を探すのが習慣になってしまいました。

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