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2012年12月 8日 (土)

投票したい人が決まらない

既に期日前投票を済ませた方もいらっしゃるかと思いますが、私はなかなか投票したい人が決まりません。「まだどの候補者(政党)に投票するか決めていない」有権者は5割以上いるようですが、私もこのままだとぎりぎりまで悩みそうです。
「この候補者しかいない!」と意中の候補者を決められた方は良いですね。う~む、困りました。私の場合、小選挙区はこんな感じで悩んでいます。

A候補:現職だが落選させたい候補。
B候補:落選中。これまで投票してきた候補。
C候補:若手新人候補。
その他:どうでもいい候補者が数名。

Aに入れる選択肢は無いので、当然Bかと思うとそうではありません。実は、これまでBに投票してきたと言っても、Bを積極的に支持していたわけではなく、Aとの比較において消極的に投票していたにすぎません。そこへ違う支持政党だけれど魅力的な新人候補者が登場してきたので迷っているのです。

小選挙区の場合、自分の一票を死に票にしないためには、Bに投票するのが一番良いのはわかっています。しかし、Bは落選中のこの3年間、昔からの支持母体である業界団体を固めるのに必死で、無党派層へ向けての発信が全くありませんでした。
そもそも、Bは似非改革派であり、自分が当選するためなら右にも左にも行く信用できない人物です。こういう人物を簡単に候補者にしてしまう政党にもがっかり。3年前から思い切って新しい候補者を育てるという発想が無かったのでしょうか。その失望感から比例区もBとは違う政党に投票しようかとさえ思っています。

Bと比べてCは全く逆で、組織力が乏しいところを無党派層へ向けての取り組みで挽回しようとしています。この3年間、朝の辻立ちは数知れず、本当に頑張っているなあと感心して見ていました。
出来ればCに当選してもらいたい。しかし、それは絶対無理でしょう。そうなると、Cに投票した一票は死に票になります。でもBには入れたくない・・・
ああ、どうすりゃいいんだヽ(`Д´)ノウワァァン!!

皆さんの中にも、支持政党が自分の選挙区に候補者を立てていないとか、支持政党の候補者だけれど候補者が嫌いだとか、様々な理由で究極の選択をしなければならない場合があるかもしれません。そういう場合は、仕方がないので「よりましな候補」を選択するしかないですよね。棄権だけはしたくないので私もぎりぎりまで迷うでしょう。

今回の選挙は、小選挙区に多くの政党が乱立していることで、非常に多くの票が死に票になる恐れがあります。次の国会では、一票の格差の是正と共に、選挙制度を根本から見直すことも必要かもしれません。

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