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2012年12月31日 (月)

2012年大晦日

年々1年が過ぎるのが早いなと感じます。
政治的には、再び自民党に政権交代したことが大きなニュースだったと思います。
個人的には、特に大きな出来事も無く、平穏な一年だったと思います。あえて言えば、昔の洋楽にハマっていることと、健康のため、体力づくりを始めたことでしょうか。
この一年ブログを見に来て下さった皆様、ありがとうございました。
来年は楽しい記事をUPできたら良いなと思っています。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。

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2012年12月28日 (金)

左翼メディアは下品ですね

「ネトウヨ内閣」「国防軍オタク内閣」… 東京・中日新聞新内閣記事に苦情電話が殺到

 東京新聞と中日新聞が2012年12月27日付朝刊に掲載した安倍内閣に関する特集記事が、「最低すぎる」「便所の落書きレベルだ」と読者やネットユーザーから厳しい批判を浴びている。

 各界有識者に新内閣の印象を閣僚人事などから語ってもらうという内容だが、「ネトウヨ内閣」「厚化粧内閣」など紙面の大半を否定的な評価で埋めてしまったからだ。中日新聞名古屋本社には27日だけで100本近くの電話が殺到し、担当者は頭の下げっぱなしだったという。

■「『敗者復活』の『逆戻り』」「『改憲』狙いの『厚化粧』」

 「安倍新内閣 名付けるなら」というメーン見出しの特集記事にコメントを寄せた識者は、慶応大教授の金子勝さん、エッセイストの北原みのりさん、作家の宮崎学さんら計10人。それぞれのネーミングを紹介すると、「戦争ごっこで遊びたい『ネトウヨ内閣』」と名付けたのは北原みのりさん。宮崎学さんは「国防軍オタク内閣」と評し、政治評論家の森田実さんは、閣僚メンバーに極右が目立つとして「極右はしゃぎすぎ内閣」と名付けた。

 慶応大の金子勝教授は甘利明氏を経済再生担当相に起用したことを問題視し、脱原発に逆行する「逆戻り内閣」とネーミングした。高崎経済大の國分功一教授は、憲法改正や日銀法改正に絡む安倍首相の発言などから「学力低下内閣」と命名し、元沖縄県知事の大田昌秀さんは「新内閣は『改憲内閣』になりかねない」。人材育成コンサルタントの辛淑玉さんは、党役員に女性を起用してタカ派の素顔を隠す「厚化粧内閣」と指摘した。

 このほか、作家の高村薫さんはそこそこの優等生を集めた点で「そつなくまとめてみました内閣」、脱原発デモ主催者の松本哉さんは「まぐれ敗者復活内閣」「期待度ゼロ内閣」、市民団体「子供たちを放射能から守る福島ネットワーク」世話人の椎名千恵子さんは「福島圧殺内閣」と名付けている。

 ちなみに東京新聞のサブの見出しは、太い黒文字で「『敗者復活』の『逆戻り』」「『改憲』狙いの『厚化粧』。中日新聞のレイアウトは、右手を挙げて官邸入りする安倍首相の全身写真の周りを「ネトウヨ」「改憲」「学力低下」などのネーミングが取り囲んでいた。

「記事擁護の電話は皆無だった」
 東京新聞(中日新聞東京本社発行)と中日新聞によると、物議を醸したこの特集記事は、東京新聞特報部が取材・執筆した。特報部の記事は東京新聞だけでなく、中日新聞にもレイアウトや一部見出しを変えて掲載されており、発行部数270万部を誇る中日新聞の名古屋本社には掲載日の27日早朝から抗議の電話が殺到した。

 名古屋本社読者センターによると、電話は27日だけで100本近くになり、数は減ったとはいえ28日も相次いでいるという。ほぼすべてが怒りの電話で、「よく書いた」という声はほとんどなかった。「余りにも偏った記事」「評価する声を敢えて無視したのか」といった意見が多かったという。

 発行部数約55万部の東京新聞への苦情電話は27、28日を合わせて10本程度だった。東京新聞特報部に「なぜ否定意見ばかり載せたのか」と質問したところ、「他にも多くの人に依頼したが断られるなどしてこの10人になった」と回答した。「結果として『バランスを欠いている』と指摘されれば否定はできないし、もう少し(表現について)オブラートに包むべきだったかもしれない」とも答えた。

 一方、この記事を巡っては当然のようにネットユーザーも燃え上がった。

  「便所の落書きレベル」「ユーモアに昇華させるセンスも無いのか」「マスゴミ…さすがに品がなさすぎるぞ」「中日新聞を命名するとお下劣新聞だ」「赤旗のほうがなんぼかマシだ」「中日新聞、徹底的に叩くぞ」。

 こうした意見がネットの掲示板やツイッターに途切れることなく書き込まれた。

  「思想の左右は置いておくとして、いくらなんでもこれは報道ではないだろう」「この新聞壊れてしまったの?」「さすがにこれは言論の自由を履き違えてはいないか」

と言論機関としての基本姿勢に疑問符をつけるコメントも多かった。

 記事を評価する意見はないかと目を凝らして探したものの、見つけることはできなかった。
(Yahoo!ニュース-J-CASTニュース12月28日(金)18時57分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121228-00000007-jct-soci&p=2

自民党が政権に復帰したら、マスコミからの批判はある程度予想はしていましたが、現実は私が想像していた状況よりはるかにひどいです。

その中でも、この東京新聞と中日新聞の記事は最低レベルですね。到底一流の新聞が書いたものとは思えません。(元々一流じゃないけど)

人に不快感を与えるレベルにも色々あって、皮肉・嫌味・悪口などと言われますが、この記事のレベルは単なる下品な悪口でしょう。言葉の端々に自分たちの思うようにならなかった悔しさがにじみ出ています。これでは、私が普段読んでいる左翼のブロガーの下品な叫びと変わりません。

それにしても、金子勝氏、北原みのり氏、辛淑玉氏など、日本が大嫌いな左翼の方々をよくもまあ集めて言わせたものだと呆れてしまいます。

左翼の方々は、『反権力』を語ることがインテリであり、自分自身も頭が良いと思っているようですが、具体的な問題に直面した時、問題解決能力がありません。議論することは好きだけれど、実行力が無いのです。彼らが大好きだった民主党政権が良い例でしょう。
その大好きな民主党が政権の座から転げ落ちたことが、左の人たちにとっては悔しくて悔しくてたまらないわけです。

今日のテレビ朝日のワイドスクランブルも歴史に残るほどひどかったですね。
美輪明宏氏と茂木敏充経済産業相のやり取りは凄まじい偏向番組でした。

原発問題について、誠意を持って、順を追って説明している茂木大臣に、ひたすらヒステリックな暴言と謝罪要求をする美輪氏。
美輪氏が自民党大嫌いなのはわかりますが、茂木氏に対してあまりにも非礼で非常識。それを止めようともしないテレビ朝日の司会者。見ていて気分が悪くなって思わずチャンネルを変えようと思ったほどです。

ここまで罵倒されても茂木さんは最後まで冷静でいらっしゃったことに驚きです。普通の人ならキレてますよ。
ああいう番組構成をするテレビ朝日は確信犯なんでしょう。大臣がキレればしめたものだなんて思っていたのではないでしょうか。

TBSラジオの金曜朝の森本毅郎氏と小沢遼子氏の番組も左の電波がすごいです。不愉快になるから聞かなければ良いのですが、自分と正反対の思想の方々はどんなことを考えているのだろうかと、怖いもの見たさならぬ、怖いもの聞きたさで聞いてしまいます。しかし、聞き終わった後いつも『聞かなきゃよかった・・・』と思います。

家では長年朝日新聞をとっていますが、朝日新聞も安倍政権になったのがよほど悔しいらしくて、夕刊の「素粒子」は昔に比べて非常に下品になりました。昔は、皮肉の言葉も山椒のように小粒でぴりりと効いて味があったものですが。

「声」欄は一般人の名を借りた左の電波全開のページなので、何年も真剣に読んだことがありません。経済や生活欄はまともなのでそちらを中心に読むようにしているのですが、さすがに最近は他紙に変えることを考えるようになりました。

中道から右寄りの方でも、私のように結構左系のメディアを見たり聞いたりしている方は多いと思います。考えの違いを知ることは必要ですし、また、知らなければ反論もできませんから。

しかし、選挙で自民党が大勝してから、左翼メディア、ブロガーを問わず自民党へのなりふり構わない攻撃がひどすぎます。恐らく、彼らは参院選で自民党を勝たせたらこの世の終わりだと思っているからでしょう。

私は、今の自民党を全面的に支持していませんが、左翼に対する対立軸としての自民党が勝たなければ日本が大混乱に陥ると思っています。
その意味では、次の参院選が最終決戦であるくらいの覚悟で自民党は戦わなければならないと思います。選挙に勝つためには、左翼メディアとの戦いに勝つことも重要ですね。

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2012年12月27日 (木)

参院選勝利のためには過去の反省が必要

安倍首相「危機突破内閣を組織」

 安倍晋三首相は26日夜、第2次安倍内閣発足を受けて首相官邸で記者会見し、「国家国民のために危機突破内閣を組織した」と表明した。また組閣に関し「人物重視、実力重視の人事をした」と説明した。
 首相は東日本大震災からの復興に向け「閣僚全員が復興大臣であるという意識を共有し、あらゆる政策を総動員する」と強調した。 
(Yahoo!ニュース-時事通信12月26日(水)21時54分)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121226-00000138-jij-pol

まだ仕事をしていない内閣を批評するのも良くないので、少し様子を見てから感想などは書きたいと思います。しかし、お友達内閣ではないと言いつつ、やはりお友達ではないかと思える人たちがちらほらと見えますので少々心配です。

私が素直に喜べないのは、安倍さんをはじめとする今の自民党が、改革政党という衣を脱ぎ捨ててしまったかのように見えるからでしょう。今となっては、いつまでも改革、改革と叫び続けている私のような人間は、自民党においては絶滅危惧種のような存在であり、居場所が無いように見えます。

いつまで郵政民営化のことを持ち出すのかと言われそうですが、今回、安倍内閣で入閣した大臣のうち野田聖子氏、古屋圭司氏の二人が郵政民営化法案に反対し、後に復党した方々。
総理大臣補佐官となった衛藤晟一氏も同じく反対→復党した方です。細かいことを言えば、厚生労働大臣になった田村憲久氏もかつては反対派の勉強会に参加していた方です。
安倍さんは、「郵政民営化には賛成ではなかった」と発言した麻生元総理と仲が良いということも含めて、元々安倍さん自身が心情的に郵政民営化法案には反対ではなかったのかなと思っています。

「もう郵政は終わったことなんだからいいじゃないか」とおっしゃる方も多いでしょう。
しかし、私は今でもこだわりたい。ねじれを生んだ2007年の参院選で安倍自民党はなぜ大敗したのか。2009年の衆院選で麻生自民党がなぜ大敗したのか。その反省を自民党は本当にしっかりと分析しているのかということに私は疑問を持っています。

Seron 以前にも紹介しましたが、『世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか』菅原琢(光文社新書)を安倍さんには是非読んで欲しいと思います。

「あらゆるデータが、小泉後の自民党の針路の間違いを指摘していた(略)世論調査は『郵政造反組』の復党を否定し、安倍政権に軌道修正を促していた。07年参院選での自民党の敗北は小泉構造改革のせいではないということは明らかだった。麻生太郎という人物が国民的人気などというのは、まさに噴飯ものだとデータは示していた。データ的に間違った方向に進んでいたのだから、総選挙の惨敗は全くの予想通りであった」(本文より)

新しい内閣発足時に厳しいことを言うようですが、来年の参院選に勝利するためには過去の反省が是非とも必要だと思うからです。それは、今回大惨敗を喫した民主党にも言えることです。

安倍内閣では、内閣官房参与に小泉純一郎元首相の秘書官を務めた飯島勲氏や谷内正太郎元外務事務次官など素晴らしい方々が就任されるようですね。可哀想なくらい人事がへただった野田前首相に比べれば安倍さんの人選はなかなかのものだと思いますが、まずは過去の反省をしていただきたいなと思っています。

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2012年12月24日 (月)

2012師走の靖国

昨日は年末の買い物に出かけたのですが、久しぶりに靖国神社にも寄ってきました。結構な人々が参拝に訪れていて境内は賑わっていました。
やはり参拝すると気持ち良いですね。
政権も変わることですし、来年はこの国も良い方向に変化して欲しいと思いました。
画像は本殿と巨大な干支の絵馬です。

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2012年12月21日 (金)

参議院選勝利は竹島の日式典に優先する

安倍総裁、韓国に特使=額賀氏来週にも訪問、親書携行―竹島の日式典見送り

自民党の安倍晋三総裁は21日午前、韓国大統領選で与党セヌリ党の朴槿恵氏が当選したことを受け、日韓議員連盟幹事長を務める額賀福志郎元財務相を特使として派遣することを明らかにした。両国ともに次期政権発足を控え、安倍氏としては、李明博大統領による島根県・竹島上陸以降、冷え込んでいる日韓関係の早期修復につなげる狙いがある。
 ただ、額賀氏は同日中に韓国を訪問する予定だったが、日程上の都合で来週以降にずれ込むことになった。
 安倍氏は、都内で記者団に「韓国にとって初の女性大統領で、われわれも期待している。日韓関係を発展させ、改善させたいという思いを込めて額賀氏に訪問してもらう。私の親書も持って行っていただきたい」と述べた。額賀氏は朴氏と面会し、安倍氏の親書を渡す見通しだ。
 また、安倍氏は、来年2月22日の「竹島の日」に、政府主催の式典を開くことは見送る方針を固めた。
 「竹島の日」は島根県が条例で定めたもので、同県主催で毎年式典が開かれている。自民党は衆院選公約で、これを「政府主催で開催する」と明記。しかし、来年の竹島の日の3日後の2月25日には、朴氏の大統領就任式が予定されている。外務省は安倍氏の就任式出席と、これに合わせた日韓首脳会談を模索しており、安倍氏側も両国関係改善を優先すべきだと判断した。
(Yahoo!ニュース-時事通信12月21日(金)13時48分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121221-00000034-jij-pol

安倍総裁の竹島の日式典見送り方針について保守層の方たちは反発しているかもしれませんが、私はこれでよかったと思います。竹島の日の3日後の2月25日に、韓国の次期大統領である朴氏の大統領就任式が予定されているというタイミングであることと、連立政権を組む予定の公明党が強硬に反対していることなどが理由です。

参議院では自公で過半数取れていないという現実を考えれば、自民党は参議院選挙で勝利するまでは、公明党を刺激することは控えた方が得策だと思います。
保守層に絶大な人気のある麻生元総理は、安倍さんに「来年の参議院選挙までは外交、防衛、憲法は封印して経済一本で行け」とアドバイスしたようですが、この発言が本当なのかどうかは別として、概ねその路線で行くべきだと思います。とにかく参議院選挙に勝利するまでは臥薪嘗胆ということですね。まずは経済政策で成果を上げることに専念するべきでしょう。

そもそも、竹島問題も慰安婦問題も韓国側が言いがかりをつけてきているのですから、日本側が竹島の日の式典をやろうが、日韓スワップ協定を破棄しようが、こちらの意思で行えばよいのです。

しかし、物事にはタイミングがあり、今はその時期ではないということです。
保守層の方々にとっては、小泉元総理が中国、韓国の反発にもかかわらず靖国参拝を実行したことが強烈な印象として残っていて、どうしてもその後の総理と比べてしまうのだと思いますが、残念ながら小泉さんは特別の人だったと思います。
彼は、強固な意志と高い支持率があったからこそ周囲の反対を押し切って靖国参拝ができたわけで、今の安倍さんにそれを求めるのは酷です。

また、米国との関係も考えなければなりません。
日本が韓国に対して強い態度に出る、あるいは制裁を課すような展開になるとどこからか必ずブレーキがかかります。私は背後に間違いなく米国がいると思っています。日韓関係が悪化して困るのは日本ではなく米国だからです。

日米同盟が日本の外交・安全保障の基軸であるということは、同時に日韓関係も良好でなければならないということです。日本はある意味、韓国に対して独自の外交ができなくなっているのかもしれません。そのもどかしさが韓国に対するイライラ感につながっているのでしょう。

日米同盟に対する依存度が高ければ高いほど主権国家としての自主性が無くなるわけですから、結局は憲法改正して軍事力の裏づけのある外交が可能にならなければ、竹島の奪還は無理です。

しかし、そこまでは無理だとしても、自民党が参議院選挙で勝利した後、竹島問題の国際司法裁判所への単独提訴や政府主催の竹島の日の式典の制定など行えばよいでしょう。米国が何だかんだ言ってくると思いますが、そこはブッシュ=小泉の関係を見習って、オバマ=安倍の個人的信頼関係で乗り切ってもらいたいところです。

保守派の皆さんは、最初の安倍政権が保守の仲間内の足の引っ張り合いでつぶされたことを反省しているのでしょうか。
靖国や竹島問題で思い通りにならないからといって、今は安倍さんを責めないで欲しいと思います。

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2012年12月20日 (木)

「ぶら下がり取材無し」も政権交代の効果

「ぶら下がり取材」は応ぜず=安倍氏、首相就任後

 自民党の安倍晋三総裁は26日の首相就任後、首相官邸で記者団の毎日の「ぶら下がり」取材には応じない意向を固めた。安倍氏周辺は「(毎日の取材対応に)神経を使うのはよくない」とし、首相官邸からの情報発信は節目に記者会見を行うとしている。 
(Yahoo!ニュース-時事通信12月19日(水)18時5分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121219-00000112-jij-pol

民主党に一度政権を取らせてみて良かったなと思うのは、民主党がやっていたこと、やらなかったこと、どちらにおいても、これからは自民党に対していちいち批判できなくなったことではないでしょうか。

首相のぶらさがり会見もそのひとつ。菅さんも野田さんもやっていなかったので、今さら安倍さんにだけやって欲しいともマスコミは要求できないでしょうから。

これからも様々な場面で、こういうことが起こってくるかと思いますが、民主党がいろいろな前例を作ってくれているので、安倍さんも嫌なことは「民主党政権時代はやっていなかったでしょ?」と、きっぱり断れば良いと思います。
やはり、色々な意味で政権交代があって良かったと思います。

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2012年12月17日 (月)

復活当選の是非

復活当選率は13.8%【12衆院選】

 今回の衆院選で、小選挙区と比例代表に重複立候補した907人のうち、小選挙区で落選しながら比例で復活した候補は125人だった。復活当選した割合(復活当選率)は13.8%で、前回の14.9%を1.1ポイント下回った。
 民主党は野田佳彦首相を含む全員が重複立候補したが、復活率は前回比4.6ポイント減の11.4%にとどまった。自民党の復活率は14.1%で、同3.0ポイント減だった。
 一方、日本維新の会は復活率が21.2%で全党を通じ最も高かった。みんなの党は20.3%だった。 
(Yahoo!ニュース-時事通信12月17日(月)13時18分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121217-00000139-jij-pol

現在の衆議院選挙制度では、小選挙区で落選しているのに、惜敗率によっては、いつの間にか比例で復活当選してしまう候補者がいます。一旦死んだのに蘇ってしまうということで、復活当選議員のことをゾンビ議員と呼ぶこともありますね。

小選挙区の有権者の意思を無視しているのですから、「この制度はおかしい!」と思う方は多いのではありませんか?
それとも、「自分が投票した議員が復活当選してくれてうれしかった」と思いましたか?

この制度ができた経緯を色々調べてみると、「死票が少なくなり、より多くの民意が反映される」といった納得できる部分と、そうではない部分とがあって一概に悪いとも決め付けられません。

しかし、特に落選させたい候補者が自分の選挙区にいた場合、せっかく落選させたのにゾンビ議員として復活してくるのは許せない気持ちになります。
それではどうしたらよいのでしょうか?

結果的に、同一選挙区から複数の候補者が当選するのですから、選挙制度を中選挙区制に変えることでこの問題は解決します。
中選挙区制であれば、獲得票数の順番で上位から順番に当選するので、今の制度のように3位や4位で落選しているのに2位の落選者を飛ばして比例復活するなどということはありません。

もちろん、中選挙区制に様々な欠点があったから小選挙区制になったので、中選挙区制に戻せばすべて解決するわけではありません。そこで色々な制度が考えられるのですが、例えば、小選挙区制度のまま比例復活制度を認めない単純小選挙区制に変えたとしたら、どうでしょうか。今以上に極端な政権交代が起こるのではありませんか?

実際、1993年カナダの下院総選挙では、与党カナダ進歩保守党が改選前の169議席のうち167議席を失うという壊滅的な敗北を喫しています。
そういう制度を国民が望むのであればそれでも良いと思いますが、恐らく、日本人はそこまで極端な制度を望んでいるとは思えません。

それならば、比例復活を認めず、小選挙区と比例区を完全に分けてしまうというのもあります。あるいは、比例復活制度は残したまま、その制度を適用できる候補者を新人議員に限定したり、「比例復活は2回までしか認めない」等、回数制限をかけたりする方法もあります。

色々工夫をすれば選挙制度は改革できると思うのですが、なぜかどの政党も比例復活制度に手を付けようとはしません。恐らく、どの政党にとっても、比例復活によって当選者を増やせる利点を感じているからでしょう。
誰もが納得するような選挙制度は無いですから、政治家にはよりましな制度を考えて欲しいものです。

ちなみに、今回私が死票覚悟で投票した候補者は復活当選しました。自分の一票が無駄にならなかったことは嬉しいのですが、公平の観点から言えば、復活当選制度は止めるべきだと思います。

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2012年12月16日 (日)

詐欺事件と芸能人

西川史子“ペニオク芸能人”をバッサリ「顔も見たくないくらい嫌 詐欺」

タレントで医師の西川史子(41)が16日、TBSの情報番組「サンデー・ジャポン」に生出演。入札のたびに手数料を支払う仕組みのインターネットオークション「ペニーオークション」の手数料詐欺事件について厳しい見解を述べた。

 同番組に出演するサンジャポファミリーの小森純(27)や熊田曜子(30)もペニーオークションを自身のブログで紹介していたことが判明。小森は15日に自身のブログで謝罪し、熊田も同じような書き込みをしていたことを所属事務所が明らかにしている。

 それでも“身内”をかばうことはなく「やっていることに品がない。本当に嫌ですね。顔も見たくないくらい嫌ですね」と一蹴。「詐欺ですよ!これ捕まらないんですか?」と突き放し、テリー伊藤(62)も「ファンに金を遣わせることばっかり考えてる」と斬って捨てた。
(Yahoo!ニュース-スポニチアネックス12月16日(日)12時41分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121216-00000073-spnannex-ent

これは西川さんの言うとおりだと思います。芸能界は自分たちの身内の不祥事に甘く、芸能人自身、適当に謝れば許されると思っているような気持ちがあると思います。
買ってもいないものを買ったと称して、芸能人としての知名度を利用した上で結果的にファンや一般人を騙したのですから、一般人の感覚としては極めて詐欺幇助罪に近いでしょう。
しかも、ほしのあき、小森純ら“ペニオク芸能人”側が「自分たちは利用されただけ」と自らも被害者であるかのように装っているところがたちが悪いです。自分が犯罪に加わった側であるという認識が無いのですね。西川さんはこういうところを「品が無い」と言っているのでしょう。
まあ、考えてみれば芸能人が宣伝しているCMも怪しいと言えば怪しいです。本当に使っているのかどうかも分からない商品を「すごい効果です!」なんて言うのは普通ですしね(もちろん「個人の感想です」と小さな文字が表示されますが)
所詮、芸能人はそういうお仕事をする人なのだし、彼らに高い道徳性、倫理性を求めようとすること自体無理なのかもしれません。
芸能人は、ちょっとブログに書いただけで謝礼が30万~40万ももらえるので、小遣い稼ぎをしていたということらしいですね。一般人が簡単に稼げないお金を楽してもらえることが芸能人としての特権になってしまい、それが常態化してしまうと、そのお金の背景に何があるのかということなど、どうでもよくなってしまうのでしょう。
自分がやっていることが一般の人たちにどういう影響を与えるのかを考えようともしない人間性が、西川さん的には品が無いということだと思います。
詐欺オークションを開設していた業者が悪いのは当然としても、広告塔になった芸能人らは、本当に被害者に申し訳ないと思うのであれば、ブログで謝罪すれば終わりではなく、真摯に反省して欲しいと思います。

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2012年12月13日 (木)

あなたの一票は価値ある一票です

「私たちが選挙に行かない理由」……乙武さんの呼びかけでネット上で大激論

作家の乙武洋匡さんが13日、自身の公式Twitter上でフォロワーに向け「選挙に行かない理由」の意見を求めたのをきっかけに、現在、ユーザーの間で侃々諤々(かんかんがくがく)の議論が繰り広げられている。
乙武さんによる「今回『投票に行くつもりがない』、もしくは『行くか迷っている』という人、ぜひ下記ハッシュタグをつけて、その理由を教えてください」との呼びかけで始まったこの議論。その中で特に多く見られた意見は、「私の1票で変わる訳じゃないと思ったら…」「俺一人の一票じゃ何も変えられなく変わらない事を悟っているから」などというもの。このツイートに対し、ほかのユーザーからは、

「そうやって行かない人が、選挙に行けば、変わる!一億人って、一人×一億なんだから。未来のためにぜひ選挙に行って」

「1票の違いで当選と落選が分かれることがあります。1票って、重いんです」

「私の一票なんて…って考えは良くない。期日前投票もある。個々の一票がどれだけ大切か…政治を知らないというなら調べて学べばいい。日本を終わらせるのは関心のない国民であって政治ではない」

 と、投票するよう呼びかける声が多数。その一方では、「つまり面倒臭いから選挙には行かないんです。時間の無駄ですね」と同調する声もあった。

 また、別の意見では、「政治家なんて誰も同じ。投票するだけムダ」「どこになっても私の生活は変わらない。ほんとどこでもいい。だから選挙に行かないことで多数派意見に賛成と言う立場」といった声も多い。これに対しては、

「どの党も欠点があるから投票したくないというけれど、その中でも一番当選して欲しくない党が当選するのを阻む事も選挙の意味の一つだと思う」

「そう言って投票へ行かない人は、実は単に投票へ行くのが面倒臭いだけなんだけど、そうやって言っておくと『ちょっとわかってる人みたいでかっこいいじゃん』って感じで自分の怠慢を正当化しているように見える」

「選挙権放棄したって政治家は何とも思やしないよ。むしろ奴らの思うツボだよ。国民が何も考えなくなり政治家の言いなりになる事ほど、政治家にとって旨い話はない。私は当選させたくない奴を当選させない為に選挙に行く」

 との反論が多数上がったが、中には、「今のマスコミの報道にも理由はあると思う。あっちもだめ、こっちもだめ。悪いとこだけ報道していたら、自然と『じゃあどこに投票してもだめじゃん』って気持ちになる人は少なからず出てくる」と理解を示すツイートも。また、「政治に興味がないから行きません。一生懸命考えてる人達に任せてます。にわか知識でいい加減な1票を投じるのは嫌」との意見もあったが、

「個人的には白票も『是非とも票をいれたい政治家がいません』という意思表示になるから白票でもいいから投票すべきだと思いますね」

「選挙に行かない(ろくな政治家がいない)と思ってる無投票が白票10%にでもなったら、その票を取るために政治家は行動するかもしれないと思います」

 と、白票での投票を勧める声もあった。しかしこれに対してはさらに、「問題は誰が白紙投票したのかわからないところです。 闇雲に投票率を増やしてしまっては選挙の正当性が上がってしまいます。 白紙投票より無投票の方がいいと思います」との反対意見もあった。

 そのほか、「誰が選ばれても結局国民の意見は票以外反映されないだろうから無意味な気がしてならない」「誰かに期待して入れてもすぐに離党だの違う政党立ち上げるのだの始まるかと思うと、行くのが面倒に」などといった意見もあった。
(Yahoo!ニュース-RBB TODAY12月13日(木)21時5分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121213-00000053-rbb-ent

若者の投票率が低いことと対比して言われるのが高齢者の投票率が高いこと。高齢者は必ず投票に行くから、政治家は高齢者に厳しい政策を語らず、結果として若者に負担を強いる政策が行われてしまうというもの。
だから、「不満があるなら、まず選挙に行きなさい」ということでしょう。
確かに、自分が投票した候補者が当選したとしても、選挙前に主張していたことと違う行動を取ったり、勝手に離党して違う政党に行ってしまったりと、政治家には裏切られることも多いですから、しらけるし、面倒になる気持ちもよくわかります。
しかし、当選する人の一票も、落選する人の一票も何十人、何百人、何千人と積み重ねられた票であることは同じ。最後に決着をつけるのはあなたの一票かもしれません。投票に行かなければ何も変わらないのです。
また、小選挙区では死に票になってしまったとしても、それは当選者に対する批判票でもあります。批判票が多ければ、当選したとしても次の選挙では公認候補になれないかもしれませんよ。
今回、そういったことを考えて、私は悩んだ末期日前投票に行ってきました。

>一億人って、一人×一億なんだから。
ホント、その通りです。
ちりも積もれば何とやら・・・
あなたの一票は価値ある一票です。
是非選挙に行って下さいね。

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2012年12月 9日 (日)

日本人に広がる『韓国は危険』という認識

明洞通りが閑古鳥、日本人観光客激減で旅行・商店街に危機感

4日午後3時ごろ、ソウル明洞(ミョンドン)通りは閑散としていた。例年なら、修学旅行に来ている学生服姿の日本人高校生らとショッピングに来ている日本人女性観光客らでにぎわっているはずだが、中国からの観光客のみがポツリポツリと目に付いた。独島(トクト)問題をめぐり、韓日間の外交対立のため、日本人観光客が大幅に減っているためだ。

明洞駅周辺の化粧品ブランド売場「ザ・サム」のキム・ミヒョン・マネジャーは、「9月から日本人が少しずつ減り始め、今は1年前に比べ30%以上減っている」とし、「売上げが大幅に減ると、一部の化粧品店は、店舗を売りに出すことまで悩んでいる」と伝えた。この売場は、普段は個人観光客だけ相手にしても十分売上げを得ることができたが、客がパタンと来なくなると、「ガイド商売(団体ツアー客を誘致して営業)」も開始している。同日、ロッテ免税店・小公(ソゴン)店で会った日本人の吉川古谷仁さん(35・女)は、「日本国内では独島問題のため、『韓国を警戒しなければならない』と考える中高年層が増えている」とし、「韓国に行くといったら、知人らから危険だから気をつけてねといわれた」と話した。

●旅行会社の業績は半分に、「構造調整を考慮」

独島をめぐる韓日間外交的対立を受け、韓国を訪れる日本人観光客が途絶えた。9月に韓国を訪れた日本人は計30万8883人と、昨年9月より3.8%減少した。月別日本人観光客数が前年より減ったのは、昨年5月以降初めてのこと。10月は日本人入国者数が26万9732人と、昨年10月比20.7%も激減した。

韓流と買い物が好きな日本人は、外国人の中でもリピーター率が最も高く、入国者数においても、中国に次いで多い。日本人観光客が減り、関連産業が直撃を受けている。

日本人が主要客となっているハンナラ観光は11月、日本人客数が昨年同月の半分ぐらいに止まっている。ハンナラ観光のクォン・へギョン常務は、「日本の高校から韓国に修学旅行にくることになっていたが、保護者らが反対し、キャンセルされた事例もある」と伝えた。旅行業界の関係者は、「一部の旅行会社は、職員らに対し無給休暇を勧めたり、冬休みを繰り上げて使わせている」とし、「一部は人員削減を考えている」と伝えた。

日本人が最も多く泊まるロッテ・ホテル・ソウルは、日本人宿泊客数が、昨年同月比で、9月は25%、10月と11月はそれぞれ30%減少した。業界では、来年春までは日本人観光客数は回復しないだろうと見込んでいる。

特に、修学旅行や企業のインセンティブツアーのように、社会空気の影響を多く受ける団体ツアー客が激減している。アシアナ航空は、日本人団体乗客数が10月と11月は約30%減少した。同期間、個人観光客は10月に8%、11月に5%減少した。

●「天皇に触れたことに敏感」

独島をめぐる対立は常に存在してきたが、今回はその程度が違うというのが専門家らの見方だ。李明博(イ・ミョンバク)大統領が8月、「天皇が訪韓するためには、先に謝罪すべきだ」と発言し、日本内の反韓感情が強まった。韓国観光公社の李丙贊(イ・ビョンチャン)日本チーム長は、「日本人たちは天皇に触れることに、大変敏感だ」とし、「最近、中国で反日デモが続くと、韓国も中国のように危険だろうと思う日本人が増えている」と伝えた。日本は16日、衆議院選挙を控えており、票獲得のため、次第に保守化していることも、観光産業に悪影響を及ぼす要因となっている。

最近、円安が進んだことも影響を及ぼしている。ウォンに対する円相場は5日現在、100円=1314.73ウォンと、この1年間でピークだった6月4日(100円=1514.80ウォン)に比べ、13.2%もウォン高円安が進んだ。韓国文化観光研究院のイ・ソンテ研究員は、「買い物を主な目的で韓国を訪問する日本人らは、為替相場に敏感なほうだ」と診断した。

●民間レベルの努力に乗り出すべき

政治的対立と文化交流とを切り離すためには、民間レベルで積極的に乗り出すべきだという指摘が持ち上がっている。

漢陽(ハンヤン)大学・観光学部の李勳(イ・フン)教授は、「文化交流を活性化させるためには、単に日本で韓流コンサートを行うレベルを超え、民間レベルで相互の歴史や文化について学び、理解を深める実質的な交流が必要だ」とし、「韓国観光客や民間団体が日本を訪問し、呼び水となる取り組みも必要だ」と指摘した。これと関連し、ロッテホテルの宋容悳(ソン・ヨンドク)代表は最近、記者懇談会で、「航空会社や旅行会社、ホテルなどが『韓国訪問の年の委員会』と一緒に、日本を訪問する案について検討している」と紹介した。

韓中日の関係が悪化し、毎年11月末に開かれていた韓中日観光閣僚会議は事実上、白紙となった。中国が非公式に欠席の意思を伝えてきたという。観光公社の李チーム長は、「観光公社のフェイスブックのページを通じて、『韓国は安全だ』というメッセージを出し続けているが、9月から、日本の主要メディアから、韓国関連記事が姿を消すなど、空気は尋常ではない」と伝えた。

慶熙(キョンヒ)大学・観光学部の李忠其(イ・チュンギ)教授は、「韓国に来たことのある日本人は、韓国への認識がよくなるという研究結果があるように、日本人らに対し、韓国を訪問するチャンスを多角的に提供しなければならない」とアドバイスした。
(東亜日報-2012年12月6日03:21)

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2012120655688

私は日頃から韓国の様々な動向を調べていることもあって、韓国という国に良い印象を持っていません。当然、韓国へ旅行に行きたいとも思わないのですが、知人の中には韓流好きの人がいて旅行に行った方もいます。

私は、韓国大好きな彼らに、あえて韓国の悪い情報を伝えて嫌な気分にさせようとは思っていません。黙って彼らの話を聞いているだけです。
ところが、最近ちょっと驚いたことがありました。

「お正月には韓国旅行に行くんだ♪~」
と今年の夏、嬉しそうに言っていた知人に久しぶりに会いました。
「そういえばお正月、韓国に行くんだよね?」
と話しかけた私に対し、意外なことに
「周りの人たちから韓国は危険だと言われたので止めた」
と知人は言いました。
周りの人というのも一人だけではなく、何人もの人に言われたそうです。
正に、この東亜日報の記事にあるように、
「韓国に行くといったら、知人らから危険だから気をつけてねといわれた」
と同じ状況です。

私は驚きました。知人が旅行を止めたということに対してではなく、何人もの一般の人たちが「韓国は危険だ」という認識を持っていたことに驚いたのです。

私は毎日のようにネットの情報を見ているので、韓国の情報に関しては一般の人に比べてかなり細かいことまで知っていると思っていました。言ってみればちょっと特殊な人間かなと。
ところが、私が思っている以上に普通の日本人の感覚として『韓国は危険』という考えが広まっているのですね。

知人は、周りの人たちから具体的に何を聞いたのかわかりませんが、明らかに韓国に対する認識に変化が生じたようで、旅行が中止になったことにそれほどがっかりはしていませんでした。

私は、良い機会だと思ったので、韓国からの輸入食品の危険性についてだけ知人に話をしておきました。あまり不安を煽るようなことを言っても可哀想なので、あとは黙っていましたが、知人の例から一般の人に少しずつ韓国の真実が広がっていることがわかって少し安心しました。

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2012年12月 8日 (土)

投票したい人が決まらない

既に期日前投票を済ませた方もいらっしゃるかと思いますが、私はなかなか投票したい人が決まりません。「まだどの候補者(政党)に投票するか決めていない」有権者は5割以上いるようですが、私もこのままだとぎりぎりまで悩みそうです。
「この候補者しかいない!」と意中の候補者を決められた方は良いですね。う~む、困りました。私の場合、小選挙区はこんな感じで悩んでいます。

A候補:現職だが落選させたい候補。
B候補:落選中。これまで投票してきた候補。
C候補:若手新人候補。
その他:どうでもいい候補者が数名。

Aに入れる選択肢は無いので、当然Bかと思うとそうではありません。実は、これまでBに投票してきたと言っても、Bを積極的に支持していたわけではなく、Aとの比較において消極的に投票していたにすぎません。そこへ違う支持政党だけれど魅力的な新人候補者が登場してきたので迷っているのです。

小選挙区の場合、自分の一票を死に票にしないためには、Bに投票するのが一番良いのはわかっています。しかし、Bは落選中のこの3年間、昔からの支持母体である業界団体を固めるのに必死で、無党派層へ向けての発信が全くありませんでした。
そもそも、Bは似非改革派であり、自分が当選するためなら右にも左にも行く信用できない人物です。こういう人物を簡単に候補者にしてしまう政党にもがっかり。3年前から思い切って新しい候補者を育てるという発想が無かったのでしょうか。その失望感から比例区もBとは違う政党に投票しようかとさえ思っています。

Bと比べてCは全く逆で、組織力が乏しいところを無党派層へ向けての取り組みで挽回しようとしています。この3年間、朝の辻立ちは数知れず、本当に頑張っているなあと感心して見ていました。
出来ればCに当選してもらいたい。しかし、それは絶対無理でしょう。そうなると、Cに投票した一票は死に票になります。でもBには入れたくない・・・
ああ、どうすりゃいいんだヽ(`Д´)ノウワァァン!!

皆さんの中にも、支持政党が自分の選挙区に候補者を立てていないとか、支持政党の候補者だけれど候補者が嫌いだとか、様々な理由で究極の選択をしなければならない場合があるかもしれません。そういう場合は、仕方がないので「よりましな候補」を選択するしかないですよね。棄権だけはしたくないので私もぎりぎりまで迷うでしょう。

今回の選挙は、小選挙区に多くの政党が乱立していることで、非常に多くの票が死に票になる恐れがあります。次の国会では、一票の格差の是正と共に、選挙制度を根本から見直すことも必要かもしれません。

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2012年12月 6日 (木)

尖閣諸島沖で麻雀バトル

大和田秀樹、ムダヅモなど4タイトル発売で3社合同サイン会

大和田秀樹が12月17日に「ムダヅモ無き改革」9巻の特装版と通常版、12月20日に「風評破壊天使ラブキュリ」、12月22日に「機動戦士ガンダムさん ここのつめの巻」と「琉神マブヤー 南風ぬ島」1巻の5冊を刊行する。この4タイトル連続発売を記念し、12月22日に有隣堂横浜駅西口コミック王国でサイン会が開催される。(以下略)
(Yahoo!ニュース-コミックナタリー12月5日(水)22時16分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121205-00000046-nataliec-ent

ムダヅモシリーズなつかしいわぁ~
私は麻雀やらないけれど、このシリーズはすごく楽しみで毎回買っていました。DVDまで買っちゃった♪
このシリーズ、もう終わりだと思っていたのですが、新章「血戦!! 尖閣諸島沖波高シ!!」がスタートしたらしいですね。小泉ジュンイチローの息子・真田が尖閣諸島沖にて麻雀バトルを繰り広げるのだとか。
扉ページの画像を見たのですが、ジュンイチローの息子・真田がカコイイ!
これは楽しみです。

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2012年12月 3日 (月)

なぜ外交・安保問題より原発問題が争点になるのか

総選挙で投票したい政党がない! そのとき、有権者の心得は?

民主、自民への対抗勢力を掲げる「第三極」の動きが活発化している。“卒原発”を主張し、12月2日に「10年以内の原発完全廃炉」などの衆院選公約を発表した滋賀県の嘉田由紀子知事を中心とした「日本未来の党」には、「国民の生活が第一」「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」が合流。その一方、「日本維新の会」と「みんなの党」は合流の見送りが決まった。

これら「第三極」は政権与党にならなくとも、衆院選後の勢力に応じて、さまざまに連立・提携する可能性が高い。となれば、その組み合わせによって実現できる政策、実現できない政策のメニューも大きく変わってくる。積極的に支持したい政党がない有権者にとっては、ますますどこに投票すべきかわからなくなってしまう。

テレビ朝日コメンテーターの川村晃司氏は、こうアドバイスする。

「自分が最も優先する政策をひとつだけ絞ればいいんです。例えば、憲法改正にだけは反対したいと思ったら、同じ意見の候補を見つけ、投票する。その場合、党にこだわることはありません。憲法改正に賛成の党でもその中には必ず慎重派はいるものです。そうした議員を当選させることによって、憲法改正に歯止めをかけることができます」

しかし、今や政党が平気で政策をホゴにする時代。政策を信じられない場合はどうすればいいのか。政治評論家の有馬晴海氏が答える。

「確かに民主の公約破りで、誰もマニフェストを信じなくなりました。おまけに期待の維新も石原・太陽の党と数合わせに走ってしまった。当選のためならなんでもありという状況です。こんなときは政策よりも人物で選ぶしかありません」

地域に密着して政治活動をしてきた候補を探し、その生演説を聴きに行くことを有馬氏は勧める。

「その話し方、表情、所作に意外と人柄や資質がにじみ出るものなんです。それをじっくり観察し、これなら大丈夫と思える候補者に票を投じればいいんです」

もっと前向きに、「今回の衆院選をチャンスととらえるべき」というアドバイスも。ジャーナリストの青木理氏が言う。

「少子高齢化になり、経済は右肩下がり。だからこそ、これからの日本はどうあるべきか、低成長時代の豊かさ、生き方とはなんなのか、国民一人ひとりが問い直さないといけないでしょう。ひとりの政治家、人気者のヒーローにその作業を任すべきではないんです。原発、TPP、9条改正など、すぐに答えの出ない争点と向き合うことになる今回の選挙は、その問い直し作業のまたとないチャンスになるはずです」

自分の一票を“死に票”にしないためにも、政策重視で16日の投票所へ向かいたいものだ。
(Yahoo!ニュース-週プレNEWS12月3日(月)19時10分)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121203-00000783-playboyz-pol

衆院選は明日公示だというのに、政党は沢山あるし、それぞれの主張もよくわからないしと、争点が沢山あって有権者の判断も迷いますね。急に原発問題がクローズアップされたりして、テレビ、新聞はそのことばかり言っています。確かに重要な問題ではあるけれど、そうした動きが何だか腑に落ちないんですよね。

しかし、こちらのブログ記事を読んで「なるほど!」と思いました。外交安保、領土、憲法を争点にさせないために、マスコミはここへきて突然原発問題を争点化させようとしているのでしょう。

私は、民主党政権時代に日本の安全保障がガタガタに壊されてしまったと思っているので、私の中での争点は「外交・安保」です。これらに関して、しっかりとした考えを持つ政党に一票を投じたいと思っています。

国民の関心が高い年金や社会保障問題は、どの政党が政権に就くことになっても、与野党協力してより良いものを作り上げていくべきで、過去民主党が行ったように、選挙に利用してはいけないものです。そのために国民会議で議論するのですから。

年金や社会保障問題を選挙に利用できないとなると、他に国民の関心が高い分野では経済対策があります。しかし、現政権下でガタガタになったのは外交、安保だけではなく日本経済も同じなので、民主党はこれも争点化したくないでしょう。

そうなると、原発とTPP問題を争点化しておけば、有権者は焦点がぼやけて民主党の失策から多少目を逸らすことができると考えたのかもしれません。マスコミが突然、原発やTPPのことばかり言いだしたのは何だかおかしいと思ったんですよね。

しかし、国民もこの3年間で学習していますし、単純にマスコミの言いなりになるとも思えません。有権者の皆さんは、ご自分の大事な一票の重みをよく考えて投票していただきたいと思います。

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2012年12月 2日 (日)

古い壺や甕の魅力

週末は熱海のMOA美術館で開催されている『日本の陶磁(六古窯を中心に)』を見に行ってきました。私は古い壺や甕が大好きで、以前は日本民芸館や箱根のMOA美術館などへ出かけたりしていましたが、最近はほとんど見る機会がありませんでした。
今回の展示は開館30周年記念ということで、所蔵の名品がずらり。古陶磁の魅力を堪能しました。昔、MOA美術館内の能楽堂に行っていた頃、同時に美術品鑑賞をしたものですが、その頃出会ったお気に入りの作品に久しぶりに出会えたこともうれしかったです。
私が古い壺や甕などの鑑賞が好きだということは、以前『壺と標本』という記事に書きましたが、自然釉がたっぷりかかった大甕などを眺めていると、心が落ち着きます。庭園の紅葉も素晴らしく、日頃のストレスから解放された週末を過ごしました。

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