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2012年11月11日 (日)

生まれ変わった東京駅

東京駅と文学 世紀を超え紡がれる物語…その魅力とは

東京駅は大正3(1914)年の創建当初の姿に復元されて、10月1日に全面開業した。多くの人が行き交う首都の玄関は、作家の想像力をよりふくらませるのだろう。これまでに数多くの文学作品に登場し、物語に陰影や情趣を与えてきた。創作における「舞台装置」としての効果を振り返る。(磨井慎吾)(中略)

◆空白の4分間

 駅や列車の中では、名も知らぬ無数の人が行き交う。隣り合わせに座っても相互に無関心で、席を立てば二度とすれ違うこともないだろう人々は、みなそれぞれの人生を持っている。そして、駅で偶然遭遇した人や物事が、運命を変えることもある。

 松本清張(1909~92年)が昭和32年から雑誌に連載した推理小説『点と線』は、駅頭での“偶然”の目撃証言が作品のカギになる。東京駅の13番線から15番線が見渡せるのは1日の中で4分間しかないという「空白の4分間」を使った時刻表トリックは、日本ミステリー史上に名高い。

 東京ステーションホテルによると、清張が愛用した旧209号室近くの廊下には、同作品を記念して連載第1回のページと当時の時刻表をパネル展示している。(後略)
(Yahoo!ニュース-産経新聞11月11日(日)12時55分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121111-00000512-san-soci

東京駅の丸の内側というと、駅構内から地下に入って丸ノ内線を利用することが多いので、あまり地上側に出たことがありません。ところが先日、たまたま用事があって丸の内側に歩いて行ったら、何だかものすごい人でごった返しているではありませんか。一体何事かと思ったら、皆さん東京駅創建当時の姿に復元されたドームの写真を撮っていたのです。

いやあ確かに美しいドームです。私も思わず写真を撮ってしまいました。
しかし、皆さん上ばかり見てボ~ッとしているので、『スリに狙われるんじゃないか』と他人事ながら心配でしたね。

それにしても、とにかく集まっている人の多さに驚いてしまいました。いやそれどころか、もっと驚いたのは、ドームの隙間から見えた行幸通りが何だか「黒い!」
よ~く見るとその黒い物は「人の頭」だったのです!

もうびっくりですよ。通りを埋め尽くしている人の頭がまるでアリの頭のよう!
確かに、あそこからじゃないと東京駅の全景がカメラに収まらないのはわかります。しかし、あそこにあれほどの人が集まっているのを見たのは初めて。今さらながら東京駅の人気に驚きました。

東京駅は今や一つの街になってしまったとさえ思いましたね。エキナカも変わったし、八重洲側の大丸百貨店も大きくなりましたし、通り過ぎる駅から滞在して楽しむ駅に変わったと思います。松本清張先生も生きていらっしゃったら驚いたでしょうね。

とにかく半端じゃない人が駅の中にいるので、人の海の中を歩くといった表現が当てはまるほど混んでいるのはちょっと疲れますが、楽しめる駅に生まれ変わったと思います。

Tokyos1

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