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2012年11月 4日 (日)

首相のストレス2

首相、再びろれつ回らず

野田佳彦首相が2日の参院本会議での答弁で、前日に続き、ろれつが回らない場面があった。首相は「(原発)廃炉に向けた取り組みが、これまで経験のない困難を伴うことら…」と発言。顔に手を当てて「ことから」と言い直した。1日の衆院本会議でも同じ部分でつかえた。
(Yahoo!ニュース-産経新聞11月3日(土)9時16分)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121103-00000083-san-pol

言葉が上手く出ないということから思い出されるのは、脳梗塞で亡くなられた小渕元首相。2000年4月1日、自由党党首だった小沢氏は小渕首相(当時)と自自公連立政権の存続をめぐり会談し決裂。翌日、小渕氏が脳梗塞で倒れたのです。
倒れる数時間前の会見では、記者からの質問に首相はなかなか言葉が出ませんでした。ニュースで流れた首相の苦しそうな様子は今でもよく覚えています。大変なストレスを抱えていたのでしょう。

また、安倍元首相(現自民党総裁)の辞任の引き金になったのは、持病の潰瘍性大腸炎でしたが、激しいストレスが病気を悪化させたと考えられます。

はっきりと病気で辞めたのではない首相でも、その発言の端々に首相のストレスが感じられました。

「誰とお話をすれば信用できるのか、そのことも是非お示し、教えていただきたい。大変苦労しているんですよ。かわいそうなくらい苦労しているんですよ。日銀人事も、正直言って翻弄されました」(福田首相)

ねじれ国会で当時の民主党小沢代表に追い詰められた福田首相の言葉ですが、普段割とクールな福田さんも、思わず弱音を吐いてしまった感じでしたね。

「どす黒いまでの孤独に耐えきれるだけの体力、精神力がいる」(麻生首相)

当時内閣支持率がなかなか上がらない中、首相に必要な「資質」を尋ねられて。

「新しいストレスが来ると古いストレスを忘れてしまう。ひょっとしてこれが、私のストレス解消法」(小泉首相)

5年5ヶ月首相を務めた小泉さんでさえ、毎日がストレスとの戦いだったのですね。

彼らに比べると鳩山元首相はあまりストレスとは縁が無い方のように思えました。図太い神経を持っていそうな菅さんでさえ3.11の震災・原発事故では我を忘れてキレまくっていましたから、鳩山さんがいかに特異な方であるかがわかります。
まあ、彼は宇宙人ですからね♪~

野田首相は支持していませんが、お身体お大事になさって下さいね。

<関連記事>
首相のストレス
http://coolminori.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-d999.html

Noda20

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