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2012年8月26日 (日)

対中強硬派のゲンバ・コイズミ外相

中国英字紙、「玄葉小泉」外相? 元首相と混同か

【北京共同】24日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(英語版)は1面の記事で、23日の衆院予算委員会で沖縄県・尖閣諸島の日本主権を強調した玄葉光一郎外相を誤って「ゲンバ・コイズミ外相」などと記した。靖国神社参拝を続け、中国にとって対中強硬派としてのイメージが強い自民党の小泉純一郎元首相と混同した可能性がある。
 同紙は記事の冒頭で「ゲンバ・コイズミ」外相が23日、尖閣諸島の日本主権について「絶対譲れない」と発言したと報道。その後も、一連の予算委での発言の主をコイズミ氏などと誤って記載した。
(共同通信2012/08/24 17:19)
http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012082401001969.html

Genba2_2玄葉外相はここのところ結構強気の発言を繰り返しているので、中国人は小泉さんと混同してしまったのでしょうね。

小泉さんは、中国人にとって未だに強烈な印象を残しているようです。

少し前のニュースですが、中国で調査された「中国人が憧れる日本人」で、小泉元首相は堂々の7位、政治家としては唯一のランクインをしたそうです。
調査対象は、中国3大都市(北京、上海、広州)の20~30代男女だそうですから、小泉さんは中国の若者に人気があるんですね。

人気の理由は、
(1)(中国の圧力に屈しないなど)強力なリーダーシップがあること
(2)自分の意見を持っていて人目を気にせず、自分の意見をはっきりと口に出すこと
(3)これぞと思う案件には、徹底的に白黒をはっきりつけること
だそうです。

Koizumi71_2 元々中国では若者だけではなく小泉さんは一人の政治家・リーダーとしては高く評価されていました。

「敵ながら尊敬できる」「相手にすると手ごわい人物」ということなのでしょう。
玄葉外相は小泉さんと間違えられてどう思ったのかな?

少なくとも「強気に出る」→「妥協してヘタレる」では中国では交渉相手としてまともに評価してもらえないということでしょう。

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