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2012年8月12日 (日)

日本は一歩踏み出すべき

竹島問題の国際司法裁提訴、韓国が応じない意向

韓国政府関係者は11日、日本政府が竹島の領有権をめぐり国際司法裁判所へ提訴を検討する方針を示したことについて、「独島(竹島の韓国名)は歴史的、国際法的に韓国固有の領土であり、裁判を行う理由が存在しない」と述べ、提訴に応じない姿勢を強調した。
(Yahoo!ニュース-読売新聞8月11日(土)12時49分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120811-00000538-yom-pol

国際司法裁判所(ICJ)への提訴は、紛争当事者双方の合意がなければ手続きが始まらない仕組みになっているので、不法占拠している側の韓国が応じるはずがありません。
そこで、独立総合研究所代表の青山繁晴氏がよくおっしゃっているように、『ICJのルールを変える』ことも含めて一歩踏み出さないと何も進まないと思います。
例えば、一番のネックになっている『紛争当事者双方の合意』の部分を『当事者一方』へ変えることです。
青山氏は、日本は国連の拠出金が米国に次いで多いのだから、もっと日本は大きな声で主張していいというようなことをおっしゃっていました。
ロシアや中国が邪魔してくるのは必至だと思いますが、日本も『国連のカネ減らすぞ』くらい言っても良いんじゃないですか。

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コメント

国際司法裁判所の規則を紛争当事者双方の合意がなくとも良いよう変更させることを、野田首相は日本の国連大使を呼び戻して指示すべきである。
月刊誌「正論」によれば、朝日新聞は過去にそのコラムで、竹島は韓国に与えるべきと主筆が書いた。
親韓反日の左翼紙らしい論調である。
朝日新聞の読者が仮にいるとすれば、反日左翼紙を購読しているという恥を知らなければならない。

投稿: 盗人・李 | 2012年8月12日 (日) 17時06分

>盗人・李さま
こんばんは。
国際司法裁判所の規則を変えるよう国連に申し出ることは、それが実現に至るのが相当困難であるにしても、日本の竹島に対する取り組みの本気度を韓国や国際社会に示すために効果があると思います。
但し、現民主党政権も、この問題を長い間放置してきた自民党もやれないでしょう。今後は、真の国益を考える議員たちの動きに注目したいです。
「竹島は韓国に与えるべき」と書いたのは朝日新聞の若宮啓文氏です。2005年3月27日の記事で、今日現在まだネット上に記事が残っています。
http://www.asahi.com/column/wakayama/TKY200503270067.html
それから、私は朝日新聞の長年の読者です。外交安保、特に韓国に関する論調は認めがたいものがありますが、自分とは考えの異なる側の人たちの意見を知ることは必要だと思っています。
私が産経新聞を読んでいたら決して知ることのできない記事は貴重です。保守の方こそ朝日の紙面を読んでいただきたいです。

投稿: minori | 2012年8月13日 (月) 00時02分

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