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2012年7月15日 (日)

刺客を放てば相打ち

小沢新党へ「刺客」難航、民主地元から不安の声

民主党は13日、都内で全国幹事長会議を開き、次期衆院選について、現職が新党「国民の生活が第一」に加わった17都府県の29選挙区に原則として対立候補の擁立を目指す方針を確認した。
 ただ、地方組織からは擁立を不安視する声が出ており、実現性に早くも疑問符が付いた形だ。
 野田首相(党代表)はあいさつで、小沢一郎元代表らの新党結成に伴う党分裂を「おわび申し上げる」と陳謝したうえで、「国民の生活が第一という考え方は、国難から逃げてやらなければならないことを先送りをすることではない」と語った。
 その後、輿石幹事長が、近く衆参両院合同の選挙対策本部を設置することを報告。高木義明選挙対策委員長は「党を去った議員の空白区について、今後の政治状況を踏まえ、新たな候補擁立に向けて県連と党本部が連携して検討する」と説明した。
(Yahoo!ニュース-読売新聞7月14日(土)11時22分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120714-00000236-yom-pol

ただでさえ人気が落ち目の民主党に、刺客として立ちたい候補者はいるのでしょうか。
郵政選挙の際、自民党内では「造反するところに刺客を放って相打ちにして、民主党を当選させていいのか」と分裂選挙を批判する意見がありました。
ところが、選挙結果は民主党が漁夫の利を得るどころか、刺客が勝利したところが多かったですね。
しかし、次期衆院選は郵政選挙とは事情が違いますし、そもそも民主党に投票したくない有権者が多く、漁夫の利は自民党が得るとの見方もあります。
刺客は公募するのかもしれませんが、今の状況で応募してくる人がいるならそれはそれですごく勇気のある方だと思います。
民主党も、戦わずして負けたくないのだと思いますが、無理に刺客を立てるより、消費税法案に賛成してくれた自民党候補を推薦した方がまだましではないでしょうか。(自民党は嫌がるでしょうね)それがその後の政界再編にもつながる流れになれば良いと思います。

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