« 法案成立より党内融和が大事 | トップページ | 民主「新綱領」策定断念 »

2012年5月20日 (日)

G8での存在感

G8 首相、かすむ発信力

野田佳彦首相は18日夜(日本時間19日午前)、主要国(G8)首脳会議(キャンプデービッド・サミット)夕食会で北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に触れ「悪行に対価を与えない意思を明確に示すべきだ」と述べ、核実験などさらなる挑発行為の阻止を訴えた。各国は「北朝鮮の挑発的行為は地域の安定を脅かす」との認識で一致した。
 今回のG8は首脳同士の率直な意見交換という「原点」への回帰を掲げた。オバマ米大統領は山荘でアットホームな雰囲気を演出したが、初参加の野田首相の発信力不足は隠しようがない。「ともに行動を」(オバマ氏)と呼びかけられても、内政・外交とも実行力に乏しい首相には応えるすべがなかった。(後略)
(Yahoo!ニュース-産経新聞5月20日(日)8時14分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120520-00000065-san-pol

毎年G8は政治家ヲチが好きな私としてはネタの宝庫であるはずなのですが、今年の野田首相に関しては全然見どころが無くてつまらなかったです。
去年のG8では菅首相がぼっち状態でしたが、それはそれなりに話題になりました。野田さんはぼっちではないけれど、特に話題にもなっていないところが寂しいです。

そういえば、一つだけ楽しい話題がありました。20日は野田首相の55歳のお誕生日とのことで、19日にはオバマ大統領からサプライズのバースデーケーキプレゼントがありました。
野田首相うれしそうですね!

Noda9

ここ数年国際会議で影響力があるのはG8ではなくG20ですが、G8は中国や韓国など面倒な国が絡んでいない点、日本にとっては数少ない存在感を発揮できる場。ここで発信力を示さなければ日本としては参加する意味がありません。それなのに、1年おきに首相が変わるようでは顔も覚えてもらえないのは当然で、存在感どころではないでしょう。

但し、今年は存在感を示せない方がもう一人いました。ロシアのメドベージェフ首相です。
国家元首の座を失って間もないメドベージェフさんは、今回プーチン大統領の名代として会議に出席しました。しかし、陰では『プーチン大統領の伝言役』と言われていたみたいです。

外交の権限は当然プーチン氏が握っているわけで、会談相手に本気で相手にされないのはつらかったのではないでしょうか。一生懸命存在感を主張しようとするほど権力を失った男の悲哀を感じました。

存在感の乏しい二人が手を振ってアピール。

Noda11

G8では、あまり期待していた画像は無かったのですが、ファーストレディー達の画像ではやはり新仏大統領夫人のバレリーさんの存在感が目立っていたように思えます。

前大統領夫人のカーラさんも単色のシンプルなワンピースの着こなしが素敵でしたが、バレリーさんもさすがファッションの国の女性。シンプルな服の方が美しさを際立たせるのに効果的だということがわかっていらっしゃるようです。

野田首相夫人の仁実さんは上品なスース姿でご主人同様あまり目立っていません。しかし、目立ちたがりの鳩山首相夫人に辟易していたので、私は仁実さんのような方が好きです。

Nodah3

Nodah4

|

« 法案成立より党内融和が大事 | トップページ | 民主「新綱領」策定断念 »

「ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/176106/54755447

この記事へのトラックバック一覧です: G8での存在感:

« 法案成立より党内融和が大事 | トップページ | 民主「新綱領」策定断念 »