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2012年5月30日 (水)

ネタ消費の経済効果

書き込みのネタ探せ

「ツイッター」や「フェイスブック」といったソーシャルメディアで自分の書き込みをアピールするための消費が広がっている。1回で終わる体験型の習い事に人が集まり、ネットで話題になるのを狙って面白い商品を買ったり、珍しい場所に出かけたりする人も増えている。大手シンクタンクの試算ではそんな消費者が生む経済効果が3400億円になるという。
▼ネタ消費
 フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアに頻繁に書き込みをする人が、他人からの共感を得たり、自分をアピールしたりといった目的でネットで話題になりそうな消費をすること。(以下略)
(日本経済新聞2012年5月30日朝刊)

面白い内容でしたが、ネット上に無い記事でしたので紙面から少し引用させていただきました。本文はかなり長いので、興味のある方は紙面をご覧下さい。

私もブログを書く者の一人としてネタにはいつも困っています。昨日もネタを探しているうちに眠くなってしまい、そのまま寝てしまいました。

元々、このブログは小泉内閣時の政治ネタを書くために始めたので、内閣終了時にブログをやめても良かったのですが、『止めるのはいつでもできる』と思いつつ、何となく政治家ネタブログのような感じで続けてきました。

そもそも、ブログを止めても誰にも迷惑をかけるわけでもなく、続けているのは単なる自己満足のようなもの。たまに昔の記事を読み返すと、『ああ、あの頃はこういう政治状況だったのか』と確認できる意味では一種の記録として役に立ちます。

そういうブログなので、日経の記事にあるように、無理に自分でネタ消費をしてまでも自分をアピールする必要はないのです。ソーシャルメディアはそもそもやっていませんし・・・

しかし、ネタ消費が全然無いというわけではありません。
国会の売店などで、政治家をキャラクターにしたお菓子を買ってネタにしたことは何度もあり、政治家の著書を買ったりもしました。でも、これくらいではたいした経済効果ではないですよね。

そんな私と比べると、ソーシャルメディア等で積極的に情報を発信されている方が真剣にネタに困る事情はわかります。書き込みのネタのために1回で終わる習い事をはしごする方が多いということは、単なる自己満足ではなく、友人からのコメントなどの反応を期待するところもあるのでしょう。同じ趣味の場合は、新しいネタを求めてついつい仲間同士で競ってしまう場合もあるかもしれません。

記事によると、分野としては特に「飲食、レジャー、アパレル」関連が活発だそうです。
そういえば、以前、ファッション(洋服)をテーマにした方のブログを見たことがあります。購入したお洋服を着た姿を写真に撮ってUPすると言う形式のブログでした。

こういうのは経済効果すごいでしょうね。比較的高価な洋服でしたから、ネタのために洋服を買い続けるのはかなり経済的な基盤が無いとできないです。
同じ趣味の仲間から「かわいい~♪」とか「素敵!」なんてコメントをもらえば、うれしい反面『さらに何かをUPしなければ』と次のネタ(この場合は洋服の購入)を考えてしまうでしょうし、そうなってくると何のためにブログやフェイスブックをやっているんだかわからなくなります。
これって単なる自慢?自己満足?

私のブログも自己満足だけれど、ネタのために消費をしているわけではないので、日本経済には貢献していないです。ごめんなさい。。。

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2012年5月28日 (月)

外国人の生活保護問題はどうなったのか?

お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さんの母親の生活保護受給問題では、多くのマスコミ、芸能人から彼を擁護する意見、批判する意見が様々に入り乱れて簡単には終息しない状況です。

その論争の中で気になるのは、河本さん擁護派の人たちがこの問題を追及している自民党参院議員の片山さつき氏を激しく批判していることです。

そして、彼らの批判は『役所の審査に通って受給していたのだから河本氏は悪くない』『そもそも、この制度を放置してきたのは自民党だ』『政治家の仕事は制度の不備を正すことであり、河本氏を批判することではない』等ほぼ同じ内容であることも不思議です。

これは、ある種論点のすり替えを行っているようにも思えます。
私には、制度の不備の問題に特化してこの問題を終息させようとする力がどこからか働いているように思えるのです。

例えば、生活保護の問題点として挙げられている中で、最も触れられたくない問題に世間の関心が向かないようにするにはどうしたらよいかと考えたとします。
そのためには、マスコミや芸能人を使って、『法律に不備があるのが悪い、芸人を批判するのが国会議員の仕事なのか?』という方向へ持っていけば、あまり深く考えない国民は河本氏個人の問題を離れて、制度自体の問題点に目を向けるでしょう。それが、ある人たちにとっては狙いなのだと思います。

その、最も触れられたくない問題というのは、『外国人世帯の生活保護』ではないでしょうか。
片山議員は3月9日付のツイッターで『自民党で生活保護見直しPT開始!外国籍の保護率は、全国平均1.63%の三倍?正確には再度厚労省が提出しますが、他国では領事館が面倒みるのが原則!』と述べています。国会でも同様の発言をしており、ネットでは大変話題になりました。

ところが、5月に入り河本氏の問題が大きくなるにつれて、パッタリとこの問題についての発言が聞こえてこなくなりました。私はこの問題点を最も追及して欲しかったので非常にがっかりしています。何か大きな圧力でもあったのでしょうか。彼女の最近のテレビ出演の際も、心なしか元気が無さそうで心配です。

恐らく、片山議員は深い闇が漂うパンドラの箱のようなものを開けてしまったということなのでしょう。その禁断の扉を開けたからには、とことん闇を晴らして欲しいものです。
マスコミや芸能界では片山議員の批判者が多いのですが、応援している国民も大勢いるのです。彼女にはそのことを忘れないで欲しいですね。
<関連記事>
日本人よりはるかに多い外国人の生活保護者

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2012年5月27日 (日)

美術鑑賞とお買い物でストレス解消

最近ストレスが多いので、昨日は気分転換のためお買い物と美術館に行ってきました。美術館は何をやっているのか最近のスケジュールが全く分からなかったのですが、調べたら三菱一号館美術館で『KATAGAMI Style―世界が恋した日本のデザイン』展をやっているというので行ってきました。(残念ながら今日で東京での展示は終わってしまいます)

国内外からの沢山の作品が展示されていて、じっくり見ていたら一日かかってしまうほど充実した内容でした。中でも、緻密で精巧な日本の型紙技術の素晴らしさは感動モノ。『型紙』が『KATAGAMI』として欧米の文化に様々な影響を与えたのも当然だと思いました。

お楽しみはミュージアムショップ。展示室の方もすごく混んでいましたが、こちらは狭いコーナーなのでさらなる混みよう。移動する隙間もないくらいの人であふれかえっていました。商品の中には売り切れてしまったものもいくつかあったのですが、Tシャツ、風呂敷、クリアファイルなど結構買ってしまいました。

美術館を出てから、あちらこちら移動していろいろお買い物。渋谷で長い間探していた古いCDを入手することができたのはうれしかったです。
よく言われることですが、女性にとってストレス解消はお買い物なのかもしれませんね。

画像は東京駅を斜め右側から見たところ。
いつも地下ばかり歩いていたので、新しくなった駅舎を見たのは初めてでした。

Tokyoeki1

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2012年5月24日 (木)

首相よりも偉い小沢さん

小沢氏は海外の首脳級? 「首相の権威損なう」と自民・谷垣総裁

 自民党の谷垣禎一総裁は24日の記者会見で、野田佳彦首相が来週中にも社会保障と税の一体改革関連法案をめぐり、小沢一郎民主党元代表と会談することについて、「自分の党の人と会うのに海外の首脳と会わんばかりの仰々しさはいかがなものか。首相の権威を大きく損なう」と批判した。(後略)
(Yahoo!ニュース-産経新聞5月24日(木)19時5分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120524-00000603-san-pol

恐らく、小沢さんは常に自分の影響力や存在価値を高めるにはどうしたらよいかを考えて行動しているのでしょう。だから、利用できることは何だって利用するのです。
しかし、自分の方が形勢不利だと悟った瞬間、あっさり方向転換するはずです。口では理念とか信念とか言っていますが、もしも、消費税法案に反対することが自分に不利だと判断したなら、あっさり賛成に変わると思います。今は法案に反対する方が有利だと判断しているのでしょう。
彼が恐れているのは、永田町で見向きもされなくなること。野田首相もそれはわかっていると思うのに、なぜ輿石さんにお願いしてまで小沢さんと会談しようとするのでしょう。それこそ小沢さんの権威づけに加担しているようなものです。
首相の方が偉いのですから、「言うことを聞かなければ解散するぞ!」と脅せば良いのにね。

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2012年5月23日 (水)

民主「新綱領」策定断念

民主「新綱領」策定断念 外交・経済で対立大きく

 民主党は22日の常任幹事会で、策定を進めている党綱領について、平成10年の結党時に「民主中道」の政治路線を掲げて定めた「基本理念」を部分改定し、綱領に充てることを決めた。党内では外交や経済政策で意見対立が大きいため、ゼロから綱領を練り上げることは断念した。
(Yahoo!ニュース-産経新聞5月22日(火)19時59分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120522-00000595-san-pol

綱領とは・・・
1 物事の最も大切なところ。要点。眼目。
2 政党や労働組合などの団体の政策・方針などの基本を示したもの。

人間でいえば背骨のような部分ですね。普通、綱領の無い政党など考えられません。
現在の日本は、綱領を持っていない政党が政権党なのですから、考えてみれば恐ろしいことです。このことを2009年の衆院選で民主党に投票した有権者の方々はご存じだったのでしょうか?
現在の民主党は1998年に設立されましたから、かれこれ14年ほどの期間、政治理念がバラバラの人たちの寄せ集め集団だったということです。
そんな民主党に政権を取らせるということがいかに危険であるか。わかっていた有権者は絶対に投票できなかったはずです。私もあの頃、民主党の正体を身近な人たちには散々説明したのですが、『政権交代』の強風の前では力及ばず、民主党は政権を取ってしまいました。
記事にもあるように、まとまらない原因は『党内では外交や経済政策で意見対立が大きい』ことです。そりゃあ親北朝鮮、親韓国議員も多く、民団の支援を受けて当選し、『外国人参政権賛成!』などと叫んでいる議員も多いのですから外交・安保でまとまるわけがないです。
もちろん、自民党にも様々な考えの議員がいますが、民主党ほど左右の思想の幅が広くありません。一方、民主党には元社会党出身の議員も多く、党内保守派との考えのズレは埋まることが無いくらい大きいと言えます。これでは綱領を作りたくてもできるはずがありません。
民主党は、結局、綱領を作ることができないまま来年の選挙を迎えるのでしょう。私の望みは、少なくとも外交・安保政策で方向性が同じ議員同士で政界再編をしてほしいことです。

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2012年5月20日 (日)

G8での存在感

G8 首相、かすむ発信力

野田佳彦首相は18日夜(日本時間19日午前)、主要国(G8)首脳会議(キャンプデービッド・サミット)夕食会で北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に触れ「悪行に対価を与えない意思を明確に示すべきだ」と述べ、核実験などさらなる挑発行為の阻止を訴えた。各国は「北朝鮮の挑発的行為は地域の安定を脅かす」との認識で一致した。
 今回のG8は首脳同士の率直な意見交換という「原点」への回帰を掲げた。オバマ米大統領は山荘でアットホームな雰囲気を演出したが、初参加の野田首相の発信力不足は隠しようがない。「ともに行動を」(オバマ氏)と呼びかけられても、内政・外交とも実行力に乏しい首相には応えるすべがなかった。(後略)
(Yahoo!ニュース-産経新聞5月20日(日)8時14分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120520-00000065-san-pol

毎年G8は政治家ヲチが好きな私としてはネタの宝庫であるはずなのですが、今年の野田首相に関しては全然見どころが無くてつまらなかったです。
去年のG8では菅首相がぼっち状態でしたが、それはそれなりに話題になりました。野田さんはぼっちではないけれど、特に話題にもなっていないところが寂しいです。

そういえば、一つだけ楽しい話題がありました。20日は野田首相の55歳のお誕生日とのことで、19日にはオバマ大統領からサプライズのバースデーケーキプレゼントがありました。
野田首相うれしそうですね!

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ここ数年国際会議で影響力があるのはG8ではなくG20ですが、G8は中国や韓国など面倒な国が絡んでいない点、日本にとっては数少ない存在感を発揮できる場。ここで発信力を示さなければ日本としては参加する意味がありません。それなのに、1年おきに首相が変わるようでは顔も覚えてもらえないのは当然で、存在感どころではないでしょう。

但し、今年は存在感を示せない方がもう一人いました。ロシアのメドベージェフ首相です。
国家元首の座を失って間もないメドベージェフさんは、今回プーチン大統領の名代として会議に出席しました。しかし、陰では『プーチン大統領の伝言役』と言われていたみたいです。

外交の権限は当然プーチン氏が握っているわけで、会談相手に本気で相手にされないのはつらかったのではないでしょうか。一生懸命存在感を主張しようとするほど権力を失った男の悲哀を感じました。

存在感の乏しい二人が手を振ってアピール。

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G8では、あまり期待していた画像は無かったのですが、ファーストレディー達の画像ではやはり新仏大統領夫人のバレリーさんの存在感が目立っていたように思えます。

前大統領夫人のカーラさんも単色のシンプルなワンピースの着こなしが素敵でしたが、バレリーさんもさすがファッションの国の女性。シンプルな服の方が美しさを際立たせるのに効果的だということがわかっていらっしゃるようです。

野田首相夫人の仁実さんは上品なスース姿でご主人同様あまり目立っていません。しかし、目立ちたがりの鳩山首相夫人に辟易していたので、私は仁実さんのような方が好きです。

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2012年5月17日 (木)

法案成立より党内融和が大事

小沢氏に「腹を割ってお伝えしたい」…首相

 野田首相は17日夜、NHKの番組に出演し、首相が民主党の輿石幹事長に対し、小沢一郎元代表との会談調整を指示したことに関連し、「小沢氏には、ぜひ(消費税率引き上げ関連)法案を推進する立場で協力いただきたい、と腹を割ってお伝えしたい」と述べた。(後略)
(Yahoo!ニュース- 読売新聞5月17日(木)21時54分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120517-00001116-yom-pol

以前は、鳩山・菅の二人の首相があまりにお粗末だったせいか、野田さんがとても普通の首相に見えたのですが、最近はそれもちょっと疑問に思えてきました。

野田さんは、演説もうまいし一見言っていることがまともに聞こえます。消費税法案に関しても、「不退転の決意」とか、「政治生命をかけて」など、とても力強い言葉を発するので、『これは本気で解散を仕掛けてくるのかもしれないな』と思っていました。

ところが、そう言い始めてからずいぶんとグダグダやっていませんか?
本気で法案成立を考えているのであれば、早く小沢さんを切って自民党と解散を条件に同意を取り付ければすむことです。それなのに、どうも決断する様子が見えません。

そもそも、輿石幹事長が、民主党が割れないよう、党内融和を第一に考えて行動するのはわかっているのですから、今ここへきて小沢さんとの会談の調整を考えているようでは、首相の決意も口先だけなのかなと思えてきました。

結局、野田さんも口だけ番長なのかな・・・
元祖口だけ番長の前原さんはその通りわかりやすい行動を取りますが、野田さんは一見誠実そうに見えて『この決意は本物だ』と錯覚させられるところが一味違います。

しかし、なかなか行動に移さないという点では二人とも同じ。グダグダ感、イライラ感を感じる分、野田首相の方が曲者なのかもしれません。

今解散したら民主党がボロ負けなのはわかりますが、ここで輿石・小沢両氏を切り捨てて解散カードを切ったらかなり支持率も上がり致命的な負けは防げると思うのですが、その決断をする勇気が無いのでしょう。解散はできなくなったと思います。

野田さんも国民よりも永田町の意向を重視する政治家だったということかな。グダグダやって、結局、国会会期を大幅延長することになるのでしょう。

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2012年5月15日 (火)

鳩山元首相、「今でも県外」

普天間「今でも県外」=退陣後、初の沖縄入り―鳩山元首相

 民主党の鳩山由紀夫元首相は15日、沖縄県宜野湾市で講演し、米軍普天間飛行場(同市)の移設問題について「今でも皆さんと同じだ。最低でも県外(移設)という気持ちを果たさなければ、皆さん方の気持ちを十分に理解したとはいえない」と述べ、国外を含む県外移設が望ましいとの認識を重ねて示した。
 鳩山氏は同日が沖縄の本土復帰40周年に当たることに合わせ、2010年6月の退陣後、初めて沖縄県を訪問した。首相在任中、普天間飛行場の移設先について「最低でも県外」と訴えながら、結局、同県名護市辺野古とする現行計画に回帰し、移設問題を混乱させた経緯がある。
(Yahoo!ニュース-時事通信5月15日(火)20時7分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000110-jij-pol

あれだけ沖縄の人たちを怒らせた上に、基地問題をぐちゃぐちゃにした張本人が再び沖縄を訪問したこと自体驚きですが、今でも「最低でも県外」と平然と言えるところが普通ではありません。さすが〝キングオブKY〟です。
やはり「友愛の伝道師」であるからには、何としてでも沖縄で自分の思いを語りたかったのでしょうね。普通なら訪問を自重するものですが、彼にはそういう選択肢は無かったと思われます。
それにしても、鳩山・菅の二人が日本国の元首相であったと永遠に記録に残るのが恥ずかしい。

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2012年5月13日 (日)

今年の省エネ対策

夏の節電へ軽装強化=「夏時間」前倒し、照明切り替えも

 今年も電力不足が見込まれる夏本番を前に、企業が職場での節電対策を強化している。軽装で働く「クールビズ」や、勤務時間を繰り上げる「サマータイム」の実施期間を広げたり、店舗や駅の照明を消費電力の少ないものに切り替えたりする動きが広がっている。
 日立製作所とユニ・チャームは、ノーネクタイや半袖シャツなどの軽装で働く「クールビズ」の期間を5~10月の半年間に設定。昨年に比べ日立は2カ月間、ユニ・チャームは3カ月間延長する。
 よりくだけた服装での勤務を容認する「スーパークールビズ」に踏み込む企業も増えた。あいおいニッセイ同和損害保険はTシャツでの勤務を認める。電力需給見通しが最も厳しい関西電力管内でも、NTT西日本がポロシャツの着用を容認した。
 一方、ダイエーは、就業を1時間早めるサマータイムを昨年より約2カ月半延長して、4月末から10月初旬まで導入。トリンプ・インターナショナル・ジャパン(東京)も1カ月前倒しして5月から始めた。森永乳業は、昨年は東京電力管内などに限っていたが、工場、研究所を除く全国の支社・支店に拡大する。
 電力不足や料金値上げへの対策として、大手百貨店の三越伊勢丹ホールディングスは、全国の店舗に設置している約13万個の照明を、消費電力の少ない発光ダイオード(LED)に交換。阪神電気鉄道は、全49駅や車庫などの施設の照明をLEDに切り替える。
(Yahoo!ニュース-時事通信5月12日(土)15時3分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120512-00000056-jij-bus_all

既に今年は5月1日からクールビズが始まっていますが、まだ気温が低めの日も多く、上着が無いと少し寒いですよね。本格的に始まるのは今月下旬といったところでしょうか。

サマータイムはすでに始まっている会社もあるようです。私の勤務先は来月からなのですが、昨年初めて実施した時から早起きが習慣になってしまい、真冬でも夏と同じ時間に朝の支度をしていたので、来月切り替わると言っても特に生活の変化はありません。
日本におけるサマータイムは、省エネ効果としては今でも無いと思っていますが、夏の早起きは気持ちいいです。

今年は関西電力地域で計画停電の可能性があるとのことなので、関西地区のご家庭では昨年以上の節電対策を考えている方が多いと思います。もちろん、それ以外の地域でも全国的に省エネ対策が継続されるので、今から様々対策を考えていらっしゃることでしょう。

私の省エネ対策としては、勤務先ではクールビズとサマータイムが主ですが、家では日光を反射するアルミすだれを沢山用意しました。
実は昨年もアルミすだれを買ったのですが、あっという間に売り切れてしまい、欲しい枚数が手に入りませんでした。

そこで、今年は4月からホームセンターのチラシをチェックし、先日欲しい枚数だけ入手することができました。今なら昔ながらの「よしず」「すだれ」も十分在庫があるので、欲しい方は早めに買った方が良いと思います。

また、昨年も買ったのですが、保冷剤を入れて首を冷やすスカーフ?を追加購入しました。去年は無地の物でしたが、今年はガーゼ素材でバラや小花柄の可愛らしいものを見つけたので二種類購入。
他には数か所、白熱電球をLED電球に変えたことくらいでしょうか。

あとやってみたいのは緑のカーテンを作ること。去年も考えたのですが、考えているうちに夏が終わってしまいました。今年はやれたらいいな・・・

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2012年5月10日 (木)

平清盛、視聴率低迷の原因を考えてみた

平清盛 視聴率低迷でてこ入れもダウン

 6日に放送されたNHK大河ドラマ「平清盛」の視聴率が13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが7日、分かった。第2部のスタートとなった4月29日の放送は13・9%だったが、早くも0・4ポイント下がる結果となった。(後略)
(Yahoo!ニュース-デイリースポーツ5月7日(月)18時12分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120507-00000041-dal-ent

私は第一回から欠かさず(時には我慢して)見ているのですが、視聴率低迷の一番大きな原因は、登場人物の相関関係が複雑だからだと思っています。
最近はNHKもやっとその点に気がついたようで、ナレーションで説明を加えたり工夫していますが、正直、私もまだよくわからない時があります。

特別この時代が好きで詳しい人なら何の説明もいらないかもしれませんが、これから新しい視聴者を取り込もうとするならば、さらにわかりやすい説明が必要でしょう。
視聴者側の工夫としては、NHKのHPの平清盛サイトに「登場人物相関図」があるので、それを印刷したものを手元に置いて見るのも良いかもしれません。

大河ドラマ史上歴代最低視聴率を記録したのは「花の乱」ですが、これも室町時代というあまりなじみの無い時代背景に加えて、登場人物が複雑だったことが低迷の理由ではなかったかと思います。

私個人は細川勝元役の野村萬斎さんの演技にハマっていたので、毎回相当真剣に見ていましたし、そのおかげで人物相関関係は完全に頭の中に入った状態でした。
一度関係がわかると物語の展開が大変面白く、続きの放送が待ち遠しかったです。確かに主要人物が死んだ後の物語は少々退屈でしたが、なぜあんなに視聴率が悪かったのか、私にとって未だに謎です。

登場人物の複雑さが話を分かりにくくさせているというのは、言い換えれば、単にその物語の時代背景が有名なのか、そうでないのかの違いだけだと思うのです。
例えば、徳川家康、豊臣秀吉、織田信長といった有名人が出てくる時代の物語は、これまで嫌というほどテレビドラマや映画化されました。
そのおかげで、日本人は皆大体この時代の人物相関関係を知っているわけです。そういう予備知識が元々あるので、物語そのものが楽しめるのではないでしょうか。

仮にこの時代がなじみの無いものであったなら、人間関係を覚えるだけでも大変です。予備知識があるのか無いのかの違いは大きいです。
平清盛もこれから保元の乱に向けて面白くなるはず?なので、私も少し人物関係を勉強してから見ようかなと思っています。

話は飛ぶのですが、昔このブログで能「松山天狗」に関する記事で崇徳上皇について書きました。能では崇徳上皇の他、西行が登場します。
これから先、ドラマの中で上皇の悲しみ、怒り、恨みがどのように描かれていくのか楽しみです。

<参考記事>
魔王と変化の鳥 (能「松山天狗」について書いた記事)
http://coolminori.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_5054.html

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2012年5月 8日 (火)

タイムスリップものが好き

<テルマエ・ロマエ>GWの激戦を制しV2達成 早くも興収20億円突破

 7日発表された5日、6日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、ゴールデンウイークのラストで、各作品が好成績を収める激戦だったにもかかわらず、阿部寛さん主演の映画「テルマエ・ロマエ」が2週連続で1位を獲得。土日2日間の成績は、約40万4200人を動員し、興行収入約5億4700万円となり、2週連続1位を獲得。動員は前週比124%となり、早くも動員150万人、興行収入20億円を突破した。(以下略)
(Yahoo!ニュース-まんたんウェブ5月8日(火)20時30分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120508-00000018-mantan-ent

私はタイムスリップものが大好きなので、もちろん先日見に行ったのですが、正直ランキング1位になるほど面白かったとは思いませんでした。
面白いっていえば面白いのですが、もっと面白いものはあるのでそう思っただけ。
たとえば、阿部寛さんだったら2007年の『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』の方が物語的には好きかなぁ・・・
でも、単純に楽しめる作品だとは思います。

古代ローマ人の濃い顔の人々の中で、私が最もはまっていると思ったのは、阿部寛さんではなく、ハドリアヌス(第14代ローマ皇帝)役の市村正親さんでした。もともと舞台俳優さんだからかもしれませんが、あのスケールの大きな帝国を背負った存在感はなかなか迫力があったと思います。

タイムスリップものでしたら、今のところ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズを超えるものは無いなと思っております。

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バレリーさんの印象

フランス初、「事実婚のファーストレディー」に

 【パリ=三井美奈】フランス次期大統領に決まったフランソワ・オランド氏は現在、ジャーナリストのバレリー・トリエルバイレールさん(47)と婚姻せずに同居している。
 バレリーさんはフランス初の「事実婚のファーストレディー」になりそうだ。
 バレリーさんはソルボンヌ大卒で、写真誌パリマッチやテレビの記者として活躍。2度の離婚歴があり、前夫との間に3人の子供がいる。オランド氏とは約6年前から交際しているといい、2年前に関係を公表。選挙戦では遊説に連れ添った。当選前の雑誌インタビューで「仕事は続けたい。(オランド氏が大統領になると)自由がなくなるのが少し怖い」と話した。
 オランド氏は「私を幸せにしてくれる人」とバレリーさんにベタぼれ。結婚するかどうかは、「2人の問題」と明言を避けた。
(Yahoo!ニュース-読売新聞5月7日(月)21時40分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120507-00000806-yom-int

ちょっと見ただけですが、バレリーさんの印象は大人の女性という感じ。
サルコジ大統領夫人のカーラさんはファッションモデル出身だったので、見た目が美しいという印象だったのですが、バレリーさんは内面から輝いている女性という感じがしました。

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Valerie4

Valerie3

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2012年5月 6日 (日)

岡田副総理、スリランカで願掛け

「消費増税かなうまで」岡田氏、スリランカ寺院で願掛け

 南アジア訪問中の岡田克也副総理は4日、スリランカの古都キャンディで、ブッダの歯が安置されるという仏歯寺に参拝し、連休明けから審議に臨む消費増税法案成立の「願掛け」をした。高僧に白い糸を束ねたひもを手首に巻かれて「自分で外してはならない」と告げられ、「消費税が上がるまで」とつぶやいた。帰国後も外さない意向だ。

 3日にバングラデシュのハシナ首相から橋などのインフラ整備支援を要請された際も「自分は消費税を引き上げる職責を持っている。支援については日本の納税者に納得してもらう必要がある」。外遊中も消費増税法案の行方が気が気でないようだ。(キャンディ=河口健太郎)
(goo ニュース-朝日新聞2012年5月5日(土)21:30)
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K2012050502720.html

「消費税が上がるまで」って、実際に上がるのはずいぶん先ですよね。
「帰国後も外さない意向」っていつまで外さないつもりなのでしょう。
まぁ、堅い決意といっても、岡田さんは前言を翻したり正反対のことを言ったりするのはいつものことなので全然信用していませんが・・・

それにしてもこの白い糸、何だか手錠のように見えませんか?
(この画像のみasahi.com)

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驚いたのは以下の画像。

Okada12

Okada13

Okada14
スリランカのバジル・ラジャパクサ経済開発大臣の出迎えで空港に到着した岡田副総理ですが、飛行機を降りる時から室内に入るまで副総理自ら両手に重い荷物を持ったまま移動していたことです。

とても重そうな荷物に見えますね。通訳らしい女性の方も自分の荷物を持っていますから、副総理の荷物まで持てない状態。スリランカ側でどうにかしてくれなかったのでしょうか。
赤絨毯の上を大きな荷物を持ったまま歩く副総理って何か変な感じ。
ラジャパクサ経済開発大臣は、そんなことはお構いなしにニコニコしていてそれも不思議です。

Okada15 ところで、岡田副総理のカバンにぶら下がっているストラップはカエルですよね。
岡田さんは昔からカエルの置物を収集しているとの話を聞いたことがあります。
旅先で買うことが多いそうですが、スリランカでは買うことができたのでしょうか。

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2012年5月 3日 (木)

消費者が望む食品の情報表示

イオンPBチョコ菓子からアレルギー物質

 イオンは2日、同社の自主企画商品(PB)の「トップバリュ チョコレートケーキ」の2種類(4個入り、12個入り)から、アレルギー物質として食品衛生法で表示が義務づけられている落花生の成分が検出されたと発表した。

 4月26日に行った自主検査で判明した。現時点で健康被害は確認されておらず、商品は4月27日に店頭から撤去した。

 全国のイオンやマックスバリュなど約2600店で、4個入りは1月24日、12個入りは2月1日から、合計で約259万6400箱を販売した。このうち昨年12月13~15日、今年1月25~27日に製造した約82万箱に、落花生の成分が混入している可能性があるという。

 原料のチョコレートを製造した韓国の工場が、対象商品を生産する前に落花生を使った商品をつくっていたため、成分が混入したとみられるという。

 問い合わせは「トップバリュお客さまサービス係」((電)0120・054・845)へ。
(Yahoo!ニュース-読売新聞5月2日(水)21時55分)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120502-00000985-yom-soci

世の中デフレの影響でしょうか、どこへ行っても低価格のものが増えていますね。今回問題になっている製品も価格の低い自主企画商品(PB)です。

安くて品質も優れているのであれば素晴らしいことですが、それで利益を上げるとなれば企業は相当努力しなければなりません。
中には先日のバス事故にも見られるように、極端に人件費を削り、安心・安全のコストを犠牲にしてまで売上高を伸ばそうとする企業もあります。
安いということには必ず理由があり、何かが犠牲になっているのです。

最近は買い物へ行って極端に安い価格の物を見ると、『これを作った人はお給料をちゃんともらっているのだろうか・・・』と、心配になります。
それに、いくら安くても食品のPB商品は味に満足できないことがほとんどなのであまり買いません。

特に、今回問題になっているイオンのトップバリュ商品は、実際に作っている製造者の表示がなく、すべてイオン(販売者)の表示に統一されているため、何となく不安で余計に手が出ませんでした。

今回アレルギー物質が検出され、原料のチョコレートが韓国の工場で製造されたことが発覚しましたが、通常この商品が韓国製であることはわかりません。

「商品の安全、安心は他の誰かにまかせられません。 だからイオンの商品は、そこに製造メーカーではなく、イオンの名前を記します。その商品の品質について、イオンが100パーセント責任を持ちますという約束」

イオンが実際の製造者や原材料等の情報を記載しないのはこういった理由だそうです。
一見正しいことを言っているように聞こえますが、消費者としては、『実際はどこで作られたものなのか』『原材料は日本製なのか』といった情報が欲しいので、イオンという名のもとに、韓国製、中国製といった情報を隠しているように感じてしまいます。

食品の表示に関する法律は曖昧な解釈ができる部分が多く、表示に関しても原則として、その食品を実際に製造した製造者氏名と製造工場の所在地を記載することになっていますが、販売者と明記した上で販売者氏名と販売者住所を記載しても良いことになっているようです。

最終的に責任を取る企業名だけを記載するのではなく、実際の製造者名と原材料の情報表示を可能な限り義務付けて欲しいのが消費者としての希望です。それができない限り、私は今後も食品のトップバリュ商品を買うことは無いでしょう。

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2012年5月 2日 (水)

日米首脳会談

ワシントンで日米首脳会談、同盟関係の重要性を確認

ワシントン(CNN) 訪米中の野田佳彦首相は30日、ホワイトハウスでオバマ米大統領と会談した。両首脳は会談後の共同記者会見で、日米の同盟関係は両国とアジア太平洋地域にとって不可欠だと強調した。
両首脳によると、会談では北朝鮮問題が大きな焦点となった。
野田首相は、ミサイル発射実験に続いて核実験が実行される可能性が高いとの認識を示す一方、北朝鮮問題での連携で日米の同盟関係は深まったと述べた。オバマ大統領もまた、北朝鮮のミサイル発射への対応協議は日米関係の重要性を改めて示したと指摘。今後も緊密な協調を維持して北朝鮮の挑発行為に対応していくと語った。
沖縄の普天間飛行場移設問題では、大統領が野田首相の取り組みを評価し、「米軍再編は日米の国益にかなう」と述べた。会談ではほかに、環太平洋連携協定(TPP)への日本参加の可能性も議題となった。
日本は東日本大震災からの復興に加え、長引く円高や国内総生産(GDP)の2倍に及ぶ債務、未曾有の高齢化など、さまざまな課題に直面している。
(Yahoo!ニュース- CNN.co.jp 5月1日(火)11時3分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120501-00000010-cnn-int

慌ただしい米国訪問でしたが、オバマ大統領にとって野田さんは、前任者(鳩山・菅)に比べ『やっとまともな首相がやってきた』といった思いだったでしょうね。
大統領の表情を見ていると、そんな安堵感が見て取れました。

Noda8

Noda7

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