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2012年4月 8日 (日)

竹島は我が国固有の領土です

日本が竹島の主権を主張すれば、未来の日韓関係は白紙に=韓国

 韓国外交通商省のチョ・ビョンジェ報道官は6日、「日本が独島(日本名:竹島)への主権を主張することは、結果を考えない粗野な行動である。われわれは日本からの領土主権侵犯の企てを一切容認しない」との立場を強調した。中国国際放送局が報じた。

 チョ報道官はまた「日本が歪められた歴史観を強調し続け、独島への主権を主張していくならば、未来の日韓関係は白紙になる。こうなると日本は国際社会で責任のある役割を果たすことはできない」と述べた。
(Yahoo!ニュース-韓国 (サーチナ)4月7日(土)9時56分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120407-00000003-scn-kr

ブログを書き始めて今月で丁度6年になります。もう6年にもなるのかと自分でも驚きます。一応政治系の話題が主となっているので、韓国の話題に関してもこれまでいろいろ書いてきました。もちろん、竹島についても。

すでに書いているのであまり追加で書くこともないのですが、韓国の竹島に関する執念が衰えるどころか、ますます激しくなっているのでもう一度取り上げてみました。
以前の記事を読んでいただければ問題の本質は全く変わっていないことはわかるのですが、そろそろ日本政府も曖昧な態度を止めて、もう少し強い態度で抗議する時期にきているのかもしれません。

外交青書(白書)や教科書等で静かな主張をしているだけなら、韓国は当然抗議しますが大抵一時的なもので決定的な外交問題とはなりません。日本政府は事を荒立てたくないがために歴代政府はそういった消極的な態度をとってきました。

しかし、人間関係でも同じですが、もめ事を本気で解決したいならば、お互い逃げないで話し合わなければいけないと思います。
ところが、話し合うにしても、やっかいなのは韓国人の「ハン(恨)」という感情です。

以前の記事で引用させてもらった黒田勝弘氏の著書に書かれているように、『自力で日本を追い出し解放・独立を実現できなかった』という未練の鬱積が韓国人の心の奥底にある日本に対するハンです。
それを解き放つことが出来なければ、まともな話し合いなど到底できないことが最大の問題でしょう。

現実には無理ですが、韓国人のハンを解いてあげるためには直接日本と戦争するのが一番早いですね。もちろん、韓国が勝てばハンは消え去りすっきりします。負けたとしても今のような宙ぶらりんな気分からは解放されるでしょう。

現実に戦争はできないので、竹島紛争は代理戦争になっているのですね。島を実効支配し日本を押さえつけている(勝利している)という感覚が彼らにとってはこの上もない快感をもたらすので、紛争が解決してしまっては彼らが困るのです。
こうした複雑な民族感情が根底にあるため、非常に難しい問題です。

日本が一歩踏み込んだ交渉をする際気をつけたいのは、こうした韓国国民の民族感情を無視できないことはもちろんですが、アメリカの動向にも気をつけなければなりません。

アメリカは北朝鮮(背後の中国)に対する防波堤として、韓国を同盟国としておきたいですね。その韓国と日本の間に大きな紛争が存在するのは好ましいことではありません。
そこで、アメリカは日本に自制させるため、韓国の独島(竹島)に対する野心を利用して韓国側に有利な行動を取る可能性があります。
そういったさまざまな駆け引きの可能性を見極めつつ、いかに日本に有利に解決していくかが重要です。

<関連記事>
韓国が竹島(独島)にこだわる理由
http://coolminori.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_9b0a.html

<参考サイト>
外務省:竹島問題
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/

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