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2012年1月15日 (日)

ゴミ情報の山からダイヤモンドを探す能力

ステマ 口コミサイト、やらせ書き込み 歯科・エステでも相次ぐ

■「不当表示」恐れ 業者特定急ぐ

 飲食店の口(くち)コミサイト「食べログ」で、やらせ業者が好意的な口コミ投稿を有料で請け負っていた問題で、飲食店以外にも矯正歯科やエステサロン、美容外科などの口コミサイトで同様の“やらせ書き込み”が相次いでいることが14日、分かった。こうした行為は「ステルスマーケティング」とも呼ばれる。消費者庁は、やらせ書き込みについて景品表示法の「不当表示」に抵触しないか調査に乗り出しており、サイト運営会社もインターネットの接続業者側に投稿者の情報開示を求める方針だ。(以下略)
(Yahoo!ニュース-産経新聞1月15日(日)8時31分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120115-00000083-san-soci

以前書いた記事『情報を捨てる能力』紹介した書籍に書かれていましたが、世の中にあふれている情報は大まかに言って三つに分けられます。

①役に立つ有益なもの
②目下のところは役に立たないが将来的に必要となりそうなもの
③ゴミ

そして、残念なことに③の『ゴミ』が圧倒的に多いのです。
それ故、その『ゴミ』情報をどれだけ捨てることができるかが重要なのです。この情報を使いこなす能力のことを情報リテラシーと言ったりもします。

この情報リテラシーはただ漫然とネットを長くやっていれば高まるという訳でもなく、『嘘を嘘と見ぬく能力』を向上させていかないといつまでたってもゴミ情報に騙されます。

口コミサイトで騙された方は、有名口コミ情報サイトに書かれていた情報のみを信じてしまった方が多いのではないでしょうか。
有名サイトだからといって真実が書かれている保証は無く、逆に便所の落書きと批判される2chだからといってゴミ情報ばかりとも限りません。私は2chの書き込みからキラリと光る情報を見つけ出すのが楽しいです。

情報リテラシーを高めるための法則は特にありませんが、少なくとも他の口コミ情報サイトをいくつか見たり、自分なりの検索をして他の情報も併せて見たりして総合的に判断することが必要だと思います。

どれが正しい情報か最後に判断するのは自分自身。ゴミ情報の山からダイヤモンドを見つけることができるように日々鍛えることが大事です。

<参考記事>
情報を捨てる能力
http://coolminori.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_8698.html

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