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2012年1月22日 (日)

変な国会日程

与野党国対委員長会談、26日から代表質問

与野党は20日の国対委員長会談で、24日召集の通常国会日程について野田佳彦首相の施政方針演説など政府4演説に対する各党代表質問を26、27、30日に行うことで一致した。衆院は26、27日、参院は27、30日に行う見通し。
 参院での代表質問は週をまたぎ過去に例の少ない日程となるが、民主党の城島光力国対委員長(衆院10区)は「今の経済状況などを鑑みて、スピーディーに成果の上がる国会運営にすることに参院側の理解をいただいた」と述べた。(以下略)
(Yahoo!ニュース-カナロコ神奈川新聞1月20日(金)23時15分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120120-00000032-kana-l14

やっと国会を開くようですけれど、確かに変な日程ですね。
23日に開会すれば、中1日空けたとしても代表質問は25、26、27日の三日間、週内で終わります。それなら、翌週から予算審議等に入れるのに、開会が24日というのはなぜ?
週をまたぐのが変ならば、自民党などが「質問準備のために必要」と言っている中1日空けるのを止めれば27日に終わるんですけどね。
与党も野党も主張していることがよくわかりません。

毎年思うのですが、そもそも、いくら正月休みがあると言っても、国会を開くのがなぜ1月の最終週なのでしょう。
自民党時代は「通常国会が始まる前は慣例として首相の外遊日程が入るから」と言っていました。仮にそれが必要な日程だとしても、12月中とか1月の第二週までに終わらせれば良いと思います。

それにしても、今年は16日から開こうと思えばできたのではありませんか?
「国会が始まるとNHKはテレビ中継をしなければならないので、大相撲中継に配慮して一週ずらしたんじゃないか」と言っている方がいました。
まぁ、冗談なんでしょうけれど、本当の理由だったら笑えないです。
正月明けから働いている国民からしてみれば、国会議員はお気楽な職業に見えてしまいます。

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早く国会開いて下さい
http://coolminori.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-973c.html

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