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2011年12月 4日 (日)

共産党、小選挙区全て候補擁立へ

共産、民主と全面対決…小選挙区全て候補擁立へ

 共産党の第4回中央委員会総会(4中総)が3日、党本部で始まった。志位委員長は幹部会報告で、「野田政権と正面から対決し、日本の政治の閉塞状況を打ち破る」と述べ、民主党政権と全面的に対決する考えを表明した。
 次期衆院選については、小選挙区候補を大幅に絞り込んだ2009年衆院選の選挙戦略を見直し、300小選挙区すべてで候補者擁立を目指す方針を正式に示した。比例選の得票650万票以上、そのうえで全11比例ブロックでの議席獲得を目標に掲げた。同総会は4日に閉幕する。
 志位委員長は3日、幹部会報告で、次期衆院選について、「国民は自公、民主両政権を体験し、両方に怒りと批判を募らせている。新しい選択肢を探求する中での選挙だ」と述べた。
(Yahoo!ニュース-読売新聞12月3日(土)19時33分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111203-00000670-yom-pol

これは民主党にとってかなり厳しい状況になるのではないでしょうか。次期衆院選では前回時のような『政権交代旋風』が全く見込めないどころか、逆風が吹くのは間違いありません。
前回の衆院選で民主党が大勝した理由の一つに、共産党が小選挙区候補を大幅に絞り込んだ結果、共産党支持者の票が民主党に大量に流れ込んだ効果もありました。
民主党にとっては、自民党やみんなの党と対抗するため、少しでも共産党に流れる票を取り込みたいところです。
ところが、全小選挙区に共産党候補者が立つとなると、その計算が成り立たなくなるので民主党にとっては厳しい戦いになると思われます。
逆に自民党にとっては民主党と共産党に票が割れる分、一見ラッキーにも思えますが有権者はそれほど単純ではないでしょう。大阪維新の会が候補者を立ててきたらかなりの脅威です。
私は公務員改革を本気でやってくれるところに投票しようと思っているので、自民党一択ではありません。多少過激な戦略であっても大阪維新の会が本気で公務員改革に取り組んでくれるのであれば支持したいです。その意味でも今後の大阪市の動向を注意深く見守っていきたいです。

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投稿: フェイス ブック | 2011年12月 6日 (火) 08時35分

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