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2011年9月27日 (火)

NHKの解約増加

解約5万9000件=地デジ移行で―NHK

NHKは27日、被災3県を除くテレビの地上デジタル放送移行に伴い、受信契約の解約件数が7、8月で計5万9000件に達したことを明らかにした。解約の申し込みがあったものの、まだ確定していない分もあり、最終的な件数はさらに増える可能性がある。
 放送を受信できる設備がある場合、視聴者はNHKと受信契約を結ぶ必要がある。しかし、7月24日にアナログ放送が終了し、地デジ対応テレビを持っていない場合は契約が必要なくなったことから、解約の申し込みが増加している。
(Yahoo!ニュース-時事通信9月27日(火)18時35分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110927-00000103-jij-pol

私は普段、地上波デジタル放送はほとんど見ていません。主に見ているのはCS放送です。
ところが、先日の台風で家のアンテナが折れてしまい、CS、BSをつないでいた線や変換機が壊れて映らなくなってしまいました。地上波デジタル用のアンテナは傾いているのですがかろうじて映る状態です。

修理にもうしばらく時間がかかるので仕方なしに地上波デジタル放送を見るのですが全然面白い番組がありません。そのため、NHKニュースを朝と晩30分くらいずつ見ている程度です。

新聞は取っていますがニュースの速さではインターネットにかないません。こんな状態ならばNHKも新聞も無くても全然困らないなと思ってしまいました。

インターネットが無い時代ならば、テレビの情報は無くてはならないものだったと思いますが、これだけNHKの解約件数が多いのはテレビの必要性が格段に落ちてしまったからではないでしょうか。

地上波が韓流ドラマばかり流しているのもテレビ業界のやる気の無さを象徴していますが、CSを見ている立場からすると、昔のドラマの再放送の方が今のくだらない番組よりもはるかに面白いことに気がつきます。

情報の速さとボリュームの大きさではインターネットにかなわない、かといって番組は面白くないのなら、お金を払ってまでもNHKを見ようとは思わないでしょう。それに、テレビの無い生活というのも一種の慣れですから、最初のうちは違和感があるかもしれませんがそのうち何とも思わなくなります。

国民がテレビ離れを起こしたのは、テレビ業界がアナログ時代のキー局と県域放送という日本だけの古いシステム(利権)を死守するため、このデジタルの世の中にたったの数局しかチャンネルの選択肢がないというバカげたことをやっていることが原因でもあります。
NHKに限らず、テレビ局がこんなことを続けていたら誰もテレビを見なくなるでしょうね。

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