ポトマック河畔の桜
米首都ワシントンで26日、日米友好の歴史を記念する恒例の「桜祭り」が始まった。開会式で地元のグレイ市長は、市内に咲く桜の花は「日米両国民の深い友情を象徴するものだ」と語り、大震災に見舞われた日本への全面的な支援を訴えた。
ワシントンの桜は1912年に当時の東京市から贈られ、ポトマック河畔に3000本以上植えられている。
(時事通信2011/03/27-15:59)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201103/2011032700120
日米親善の証であるポトマック河畔の桜が今年も咲きました。
大震災の現場では米軍により今も救助活動が行われており、両国の友好の絆はより一層強くなったようです。『私たち日本人の感謝の気持ちが桜の花を通じて伝わってほしい』そう願います。
確か韓国だったと思いますが、このポトマックの桜のことを大変うらやましく思っているという話を聞きました。
なぜなら、『アメリカ人は春が来るたび、美しい桜の花と共に日本という国を必ず思い出してくれるから』だそうです。
見事な桜は、花の外交官としての役割を立派に果たしているということでしょうか。
押しつけがましくなく、それでいて人の心の中にしっかりと刻み込まれる、日本らしい外交ですね。
アメリカの方々には桜の美しさを存分に味わっていただきたいと思います。
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- 首相よりも偉い小沢さん(2012.05.24)
- 民主「新綱領」策定断念(2012.05.23)
- G8での存在感(2012.05.20)
- 法案成立より党内融和が大事(2012.05.17)
- 鳩山元首相、「今でも県外」(2012.05.15)



コメント
ワシント、ポトマック河畔の桜を寄贈した経緯を教えてください。
投稿: 中水 勝 | 2012年1月21日 (土) 05時35分
>中水さま
こんにちは。
この桜は明治の終わりごろに、アメリカのタフト大統領夫人の希望により、当時の尾崎行雄東京市長がプレゼントしたものだそうです。
詳しい経緯が書かれているサイトがありますのでご紹介致します。
-米国ワシントンD.C.の桜物語ー
http://aranishi.hobby-web.net/3web_ara/sakura.htm
投稿: minori | 2012年1月21日 (土) 19時50分