« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月29日 (金)

英王子結婚式

英王子結婚式 沿道100万人が祝福

 【ロンドン笠原敏彦】英王室の王位継承順位2位のウィリアム王子(28)と大学の同級生で中流家庭に育ったキャサリン(ケイト)・ミドルトンさん(29)の結婚式が29日、ロンドンのウェストミンスター寺院で行われた。英国で庶民(非貴族)が王妃予定者になるのは、1660年のヨーク公妃以来、約350年ぶり。結婚パレードには沿道に約100万人の人が詰めかけた。(以下略)
(Yahoo!ニュース-毎日新聞4月29日(金)23時17分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110429-00000015-maip-int

イギリスが大好きな私にとってこのニュースはとてもうれしくて、結婚式の中継をずっと見ていました。
久しぶりに気分が明るくなりましたね。
おめでとうございます。

Royal_wedding3

Royal_wedding2

Royal_wedding1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月28日 (木)

避難施設赤プリ2次募集

赤プリ2次募集、被災者510人を受け入れ

 都は26日、東日本大震災の被災者向け避難施設に転用されている旧「グランドプリンスホテル赤坂」(千代田区)について、2次募集分210世帯(約280室)、計510人の受け入れを決めたと発表。27、28の両日、受け入れる。
 同ホテルは9日から被災者を受け入れており、2次募集分と合わせ計約420世帯1千人が利用することになる。
(Yahoo!ニュース-産経新聞4月27日(水)8時2分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110427-00000087-san-soci

当初赤プリは避難施設としては理想的ですぐにいっぱいになるのでは・・・と言われていましたよね。ところが、案外不人気だったようです。
入居期限が6月末までということで、落ち着いて子供を学校に通わせられないとか、仕事を探せないなどの理由らしいです。
それに、一歩外に出ると赤坂という街の環境があまりに被災地と異なってなじめないかもしれません。
確かに、都営住宅などに住んで落ち着いて暮らしたいですよね。
6月末までの使用期限をもう少し延ばせれば良いのかもしれませんが、このままだと2次募集してもあまり希望者がいないかも・・・

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年4月26日 (火)

減税日本は伸び悩み

減税日本 河村流、広がらず 3市長選も全敗

 有権者の政党不信や地方議会批判の受け皿として党勢を広げてきた首長政党の勢いに陰りが出てきた。河村たかし名古屋市長の率いる「減税日本」は、24日に投開票された衆院愛知6区補選で公認候補が落選。東日本大震災の復興ムードの中で減税政策に支持が集まらず、統一地方選では公認候補を立てた静岡、平塚(神奈川)、田原(愛知)の3市長選で全敗した。(以下略)
(Yahoo!ニュース-毎日新聞4月25日(月)12時15分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110425-00000007-maip-pol

個人的に河村たかしさんの明るいイメージは嫌いではないのですが、政治家としては色々な要因で疑問符がついてしまいます。
衆院愛知6区補選について私的にはこんな感じ・・・

◇減税よりも公務員改革や議員定数・報酬改革に期待している
◇小沢一郎さんに接近しているマイナスイメージがある
◇川村昌代さんという候補者に魅力を感じない

私には投票権は無かったですけど、上記の理由の内支持できない一番の理由は候補者自身の問題かな・・・
彼女の経歴は中部経済新聞社→日刊ゲンダイ→ロイター通信→週刊文春→AERA→週刊朝日。
テレビ朝日の「やじうまプラス」でコメンテーターもやってましたよね。

あの時の受け答えを聞いていて彼女にはあまり良いイメージを持っていませんでした。
ジャーナリストとしては優秀な方なのかもしれませんが、政治家にはなってほしくないタイプ。それに女性の有権者からは嫌われるオーラが出ていたような気が・・・
実際、かなりの大差で負けていますからいろいろな理由があったのでしょうね。

政党としても「減税日本」は小沢さんや国政から一定の距離を置かないと今後は伸び悩むのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月23日 (土)

クールビズの拡大

衆院、クールビズ5~10月に拡大へ

東日本大震災に伴う電力不足に対応するため、衆院は例年6~9月に行っている夏の軽装「クールビズ」を5~10月に拡大する見通しになった。
 川端達夫衆院議院運営委員長(民主)が22日の理事会で試案を提示した。月内に正式決定する。
 試案では、国会内の冷房温度を従来の25度から28度に引き上げるとした。本会議場ではこれまで上着とネクタイの着用を義務づけていたが、ネクタイは着用しないことを認める方向だ。
(Yahoo!ニュース-読売新聞4月22日(金)17時35分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110422-00000811-yom-pol

今回のような未曾有の大震災を経験すると、いろいろな価値観が変わるような気がします。
津波ですべてを失ってしまった方たちにとっては、命があって生きていること自体に人生の意義を見出そうとしていらっしゃるのかもしれません。
節電についても、あまりにこれまでの生活が快適過ぎて、それが当たり前のように思っていましたが、一人一人が少しずつ節電すれば大きなエネルギーの節約になることがわかりました。耐えられないほどの我慢をするわけでもありませんし、これからも習慣にすればよいだけです。
これから段々と気温が上昇していきますが、国会内では我慢といってもクールビズで冷房温度を少し上げるだけ。そもそも、従来が25度だったとは少し低すぎでしょう。
クールビズが自民党時代に始まったことなので、これまで意地でもネクタイを外さなかった民主党の議員さんたちも、今年からはあっさりクールビズ姿になるのではないでしょうか。
国民新党の亀井静香さんだけは無理かもしれませんね。
彼はダラダラと汗を流しながら我慢するのでしょう。
健康のためには汗を流すことも良いことです。
私も今年は健康な汗を流したいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月18日 (月)

TOMODACHIにARIGATO

仙台の海岸にARIGATO、読んだ米軍感激

 【ワシントン=山田哲朗】東日本大震災で水没した仙台空港の復旧を支援した米空軍第353特殊部隊のロバート・トス司令が15日、沖縄県嘉手納基地とワシントンを結んだ電話記者会見で、被災者が海岸にマツの木で「ARIGATO」の文字を作って米軍に感謝を表してくれたと明らかにした。
 トス司令が3日に上空から見た文字は、長さ6~9メートルほどの木を並べたものだったという。同部隊は自衛隊と共に滑走路のがれき撤去や臨時の航空管制などにあたり、輸送機で水や食料も運搬した。
 司令は支援を振り返って、「驚いたのは、自分たちも被災しながら日夜復旧に努める日本人の姿だった。ありがとうは日本の人々に言いたい」と話した。
(Yahoo!ニュース-読売新聞4月16日(土)17時45分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110416-00000585-yom-soci

なかなか明るい話題が無い中、このニュースにはちょっと感動してしまいました。
なぜかこういうニュースはテレビでは報道されないので、自分自身の記憶に残しておくために記事にしておきます。

被災地の惨状は戦場にも似たところがありますが、憎しみの対象が人間ではなく自然の力というところが殺伐とした戦場とは違います。助ける方も助けられる方もお互いに感謝と感動の気持ちを共有できるのはそうした状況の違いではないでしょうか。

この「ARIGATO」の文字を作った方の日記を読みましたが、とてもいい話でさらに感動してしまいました。私も日本人の一人として米軍はじめ米国の皆様に感謝の言葉を伝えたかったので嬉しいです。

それにしても民主党政権もマスコミも、どうしてこういうニュースを取り上げないのでしょう。今さらながらこの日本の状況にはがっかりしました。
(画像は上が「ARIGATO」の文字、下が女川避難所に書かれた文字)

Sendai1

Onagawa1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月15日 (金)

夏の生活習慣を見直す

夏場の電力不足が心配 蓄電池、扇風機、保冷剤に注目

 夏の電力事情がいまひとつはっきりしない中で、電力不足を先回りで考える人が多いようだ。なかでも、蓄電器、USB接続型の扇風機、保冷剤などの商品への関心が高い。
  「保冷剤やクーラーボックスは最近、よく売れている」
■「夏場の電力不足に向けて注文しました」
 都内にある家電量販店の店員はこう話す。この店では、災害対策商品を集めたコーナーを設けているが、懐中電灯やラジオと並んで人気なのが保冷剤。S、M、Lと3種類あるうち、Mはすでに売り切れだった。担当者の話によると、4月7日にあった大きい余震の後、購入する人が増えた。1人で3つ、4つ買っていく人が多いそうだ。
 デスクで使える小型のUSB接続型、および充電型の扇風機にも注目が集まっている。PC周辺機器を販売する「サンワサプライ」は、「USB型扇風機の注文は増えている」と話す。例年、この商品は5月を過ぎてから自社のweb通販サイトでも目立たせ、動きも出始める。今年に限っては、検索して商品ページを閲覧しているケースが多いようだ。さきの家電量販店でも例年なら、PCコーナーにしか置かれない卓上扇風機が、扇風機のコーナーにも移動していた。「これから発注を増やしたい」と担当者。
 インターネット通販「楽天市場」では、充電して使う扇風機も販売されている。購入者からのレビューには「夏場の電力不足に向けて注文しました」「多分間違いなくやって来る夏の計画停電に備えて購入しました」「何かあってから、ないないと騒ぐ前に購入しておこうと思いました」といった声が並んでいた。(以下略)
(Yahoo!ニュース-J-CASTニュース4月14日(木)22時32分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110414-00000007-jct-bus_all

クーラーのある生活というのは慣れてしまうと気持ちが良くてやめられませんが、無ければ何とかなるような気がします。私はかなりの暑がりの方ですが、昔は扇風機だけで夏を乗り切っていました。

といっても、それは家に帰ってからのこと。勤務先では当然クーラーがついていますから快適な環境で仕事をしていました。仕事場でクーラーが無いのはかなりきついなとは思います。

2年ほど前だったでしょうか。勤務先のクーラーの一部が真夏に故障して大変な思いをしました。パーテーションで仕切られた一部の部署のクーラーが故障したのですが、その部分だけ猛烈に暑くなってしまい、仕事どころではなくなってしまいました。

そこで隣接した部署の冷気を何とか送り込もうと急遽サーキュレーターを購入し使用したところ、結構空気の循環が良くなりました。サーキュレーターは単に冷感を得るための扇風機と異なり、空気を循環させるパワーが全然違います。

そのうちにクーラーの修理が終わりサーキュレーターの役割も終わったかと思ったのですが、冷気が上手く回らない隅の席に座っていた暑がりの上司が「これはいい!」と言ってしばらく使っていました。
今の上司は寒がりなのでサーキュレーターは埃をかぶったままですが、冷暖房にムラがあるオフィスの方などは使ってみてはいかがでしょうか。

デスクで使える小型のUSB接続型扇風機はもう何年も前から家のパソコンで使っています。パソコンの熱暴走防止のために排熱部分に風を当てて使っていました。冷却ファン付きパソコンクーラーと併用していたのですがなかなか良かったです。

CPUがものすごく熱くなるタイプのパソコンでしたので、何度も電源が落ちて青ざめましたが、今使っているパソコンはそれほど熱くならないので今年の夏は扇風機無しで乗り越えられるかもしれません。使わなくなったPC用扇風機は自分用として使えそうです。

本来夏は暑いものですから、必要以上に冷やすのは体に悪いですよね。クーラーを使っていなかった頃の夏の晩は、ダラダラと汗をかきながら扇風機をつけて寝ていましたが、体調が悪くなったことなどありませんでした。

ところが、クーラーを一日中かけて過ごすようになってから、夏でも足の先が冷たいままです。これは明らかに健康に良くないですよね。特に女性にとって冷えは大敵です。
今年の夏は国民のみんながクーラーの温度をちょっと下げて健康的に過ごすのが良いですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月12日 (火)

支持と期待の違い

民主、首都圏で議席率減少 衆院選にも影響必至

 統一地方選前半戦で惨敗した民主党は、特に首都圏をはじめ都市部での退潮が著しかった。民主党は結党以来、「都市型政党」として都市部を中心に勢力を拡大してきただけに、今回の敗北を受けて、次期衆院選に向けて選挙戦略の抜本的な練り直しを迫られそうだ。(中略)
 民主党が従来、強いとされてきた都市部での退潮傾向が浮き彫りとなった格好だけに、党内では「このままでは、次期衆院選は壊滅的な事態になりかねない」(中堅)との見方が強まっている。
(Yahoo!ニュース-産経新聞4月11日(月)23時55分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110411-00000667-san-pol

『民主党は都市部で強い』とは、何の根拠があって言われていたのでしょうか。
もしも、積極的に支持する理由があるのであれば教えてほしいです。
しかし、答えられない方が多いのではないでしょうか。
なぜなら、『自民党よりもましだから』という消極的理由しか無いから。
民主党は積極的に『支持』されていたのではなく、『期待』されていただけだったのではありませんか。『支持』と『期待』とでは言葉の持つ意味が全く異なります。

民主党は野党時代キラキラと輝いていました。ところが与党になった途端、光が消えてしまいました。自民党が自滅した後、自らの魅力で輝くことができなくなったということですね。
そうした民主党の本質に気がついていた人たちが一定の割合存在していたのも事実。
しかし、彼らが『自民党にお灸をすえる』ために前回の総選挙で民主党に入れてしまった。今回の統一地方選では、それが元に戻っただけでしょう。
そして彼らは二度と民主党を支持しないということです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月11日 (月)

被災工場と日常生活への影響

東日本大震災1カ月 地震と津波の被害 部品供給がストップ

 東日本大震災で、地震、津波、原発事故、電力不足が重なり、産業界も大打撃を受けた。被災した工場の再稼働が始まっているが、被害の大きな地域や避難地域にある工場からの部品供給は滞ったままで、自動車や電機、半導体などでの生産縮小は長期化しそうだ。7日深夜の最大余震による停電も復旧に水をさす。さらに、震災の自粛ムードで消費も冷え込み、複合的に日本経済に影を落とす。(後略)
(Yahoo!ニュース-産経新聞4月10日(日)8時19分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110410-00000110-san-soci

今回の震災の影響はあらゆるところに出ていますが、それだけ被災地域に重要な生産拠点があったということを示しています。自動車や電機といった大きな産業だけではなく、身近なところにもいろいろ影響が出ていますね。

納豆の生産はできても、包装用のフィルムメーカーが被災しているため出荷できないとか、ペットボトルのキャップメーカーが被災して、ミネラルウォーターなどの飲料の供給不足の一因になっているとか・・・

実は、私も身近なところでそうした影響を受けました。
私は某メーカーの漢方薬を服用しているのですが、茨城の生産工場が被災し入手できなくなってしまいました。とりあえず他のメーカーの製品を処方してもらったのですが、できればいつもの製品が欲しいです。

いつも普通に手に入るものが手に入らない。
当たり前だと思っていたことがそうではなかった。
普通の日常生活がこれほどありがたいと思ったことはありません。
被災された工場の一日も早い復旧を願っております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 5日 (火)

小泉元首相は大連立に否定的

大連立に否定的=「健全野党」、谷垣氏に求める―小泉元首相

 自民党の谷垣禎一総裁は5日午後、都内で小泉純一郎元首相と会い、党派を超えて東日本大震災の復興に取り組むため、党内で容認論が広がる民主党との大連立について、意見を求めた。小泉氏は「今は健全な野党の在り方をしっかり発揮すべきだ」と述べ、政権の外から協力するのが望ましいとの考えを伝え、谷垣氏は「全くその通りだ」と応じた。
 会談後、谷垣氏は記者団に「政策の擦り合わせもない連立はない。野党として徹底的に震災対応に協力すると言っており、これをきちっとやる」と強調しつつ、「これからも、いろんなことを見ないといけない」と述べ、情勢を見極める姿勢を示した。
(Yahoo!ニュース-時事通信4月5日(火)20時58分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000120-jij-pol

久々の小泉さん、大震災を受けてどんな発言が飛び出すか注目していましたが、
『さすが小泉さん、ぶれないわ~』

大震災という非常時だから、もしかしたら『連立もありかな?』なんて思っていたのですが、良い意味で裏切られました。ちょっとホッとしたかも・・・

確かに冷静に考えてみれば『政策の擦り合わせもない連立はない』って政党としては当たり前のことですよね。
期限を区切っての連立というのも、一見まともなように見えますが、あまり意味がありません。今でも震災対応に協力しないわけでもないし、民主党側が自民党の提言を素直に受け入れてくれれば何の問題も無いですから。
素直じゃないのは菅さんや岡田さんたちの方ではないでしょうか。
なし崩し的な大連立をしてしまうと、都合の悪いところだけ自民党に責任を押し付けられそうです。

大連立を望んでいるのは自民党の長老たちのようですね。
彼らは、震災後の復興利権から自民党が外されることに危機感を抱いているのかもしれませんが、未だに被災地の方たちが苦しんでいることを考えると、仮の話であっても許されないことです。

谷垣さんは「全くその通りだ」と応じたようですが、果たして小泉さんのようにきっぱりと大連立を否定するでしょうか・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年4月 4日 (月)

ポトマック河畔の桜

日本への全面支援呼び掛け=米首都で「桜祭り」スタート

米首都ワシントンで26日、日米友好の歴史を記念する恒例の「桜祭り」が始まった。開会式で地元のグレイ市長は、市内に咲く桜の花は「日米両国民の深い友情を象徴するものだ」と語り、大震災に見舞われた日本への全面的な支援を訴えた。
 ワシントンの桜は1912年に当時の東京市から贈られ、ポトマック河畔に3000本以上植えられている。
(時事通信2011/03/27-15:59)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201103/2011032700120

日米親善の証であるポトマック河畔の桜が今年も咲きました。
大震災の現場では米軍により今も救助活動が行われており、両国の友好の絆はより一層強くなったようです。『私たち日本人の感謝の気持ちが桜の花を通じて伝わってほしい』そう願います。

確か韓国だったと思いますが、このポトマックの桜のことを大変うらやましく思っているという話を聞きました。
なぜなら、『アメリカ人は春が来るたび、美しい桜の花と共に日本という国を必ず思い出してくれるから』だそうです。

見事な桜は、花の外交官としての役割を立派に果たしているということでしょうか。
押しつけがましくなく、それでいて人の心の中にしっかりと刻み込まれる、日本らしい外交ですね。
アメリカの方々には桜の美しさを存分に味わっていただきたいと思います。

Potomac2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年4月 1日 (金)

グーグルアースで被災地を見る

グーグルが被災地の航空写真を公開

 インターネット検索大手の米グーグルは31日、被災地の航空写真をネット上で公開した。13日から地震前後の被災地の衛星写真を公開していたが、より詳細な航空写真を追加した。衛星画像を見られるソフト「グーグルアース」で閲覧できる。
 この日公開したのは、仙台市から宮城県南部を撮影した航空写真。建造物が跡形もなく、なぎ倒され、茶色の地面がむき出しになっている様子や、多くの自動車が土砂に埋まっていることも確認できる。グーグルでは今後も撮影を続け、準備が整い次第、順次、最新の画像にアップデートしていくという。また今後「グーグルアース」だけでなく「グーグルマップ」の航空写真レイヤーにも追加される予定。
 グーグルでは「災害救助や支援で現地の様子を調べたり、物資を輸送する際に道路状況を確認する手段として活用してもらえれば」としている。
(Yahoo!ニュース-産経新聞3月31日(木)13時55分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110331-00000543-san-bus_all

少し心が痛みましたがグーグルアースで見てみました。
被災地の状況が鮮明に写っていて被害の大きさが実感できました。
これは災害救助に相当役立つのではないでしょうか。

また、まだ画像は更新されていないようですが、同じく被害の大きかった岩手県沿岸部も見てみました。
先日のエントリで
>今回津波の被害にあった場所には基本的に住宅は建てず高台に移転する。
>漁業等、海岸近くで仕事をする方については高台への避難経路を整備する。
と簡単に書いてしまいましたが認識不足でした。

実際に上空から地形を見ると高台に住居に適した土地がほとんどないことがわかります。
このようなリアス式海岸では、一度押し寄せた津波が反射波となり対岸同士を繰り返し襲い、津波の継続時間が長いと言われています。そのため被害が大きくなってしまったと思われます。避難経路を整備するにしても簡単ではないでしょう。
この辺りは豊かな漁場であるため、漁業に従事していらっしゃる方の生計と安全をどのように両立させればよいかは難しい問題だと思いました。

グーグルアースは行ったことの無い場所を、まるで現実に見ているかのように体験できます。閲覧することにより、被災地の現状を自分なりに考えてみてはいかがでしょうか。

被災地に家が建ち、木々の緑が戻った街並みの画像に一日でも早く更新されますように・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »