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2011年2月22日 (火)

あの法案はどうなった?

県議選でのツイッター禁止=候補者、県民に徹底―石川

 石川県選挙管理委員会は21日、4月に投開票される県議選で簡易ブログ「ツイッター」を選挙活動に利用しないよう、各候補者の陣営と県民に周知徹底する方針を決めた。昨年11月の金沢市長選で当選した山野之義市長の支援者が、公職選挙法で利用が認められていないツイッターで投票を呼び掛けたことを受けた措置。
 県選管は各候補者の陣営に、県議選関係でツイッターへの書き込みを発見した場合は県選管や県警などに通報するよう要請する。「昔から選挙妨害があると選管より先に相手陣営が発見していた」(県選管)として候補者相互の監視にも期待している。
 金沢市長選では、山野氏の支援者が「本人はヤル気満々です。投票所に向かってください」などとツイッターに書き込み、市選管が記述を削除するよう山野氏の事務所を指導したが、改善されなかった。総務省によると、自治体選管が選挙でツイッター禁止を決めるのは「聞いたことがない」という。 
(Yahoo!ニュース-時事通信2月21日(月)13時49分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110221-00000047-jij-pol

このニュースで思い出したのですが、選挙でのネット利用を可能にする法案はどうなったのでしょう。確か前回の参院選前に成立寸前だったのに、急いで国会を閉じたため廃案になったように記憶していますが・・・

あの時は総理大臣が鳩山さんから菅さんに変わって支持率急上昇。民主党が有利なうちに一日も早く選挙に突入したかった民主党参院執行部の強い要請で国会を閉じたのでした。

当時、『どうせ次の選挙はかなり先だ』という気持ちが民主党議員の中にあったと思いますが、何だか最近の政治状況を見ていると解散総選挙の可能性も。ネットを選挙に利用したい議員は多いと思いますから、早く審議しておけばよかったのにと思います。

エジプトにおける反政府デモでは、ツイッターなどネットの威力を再認識しました。それだけ大変な影響力を持つものなので、選挙を管理する側としては『ネットは怖い。何が起こるかわからない。できれば使ってほしくない。』と思うのも無理はありません。

しかし、ツイッターに限らずYouTubeやFacebookというソーシャルメディアがいろいろあるので、それらのすべてを規制するのは不可能だと思います。

何が起こるかわからないからとりあえず禁止しようという考えではなく、一定のルールを定めて使用できるようにした方がはるかに良いと思うのですが・・・
とにかくネット利用ができるよう早く法案を通してほしいと思います。

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