« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »

2011年2月28日 (月)

「減税日本」は「親小沢」

「減税日本」東京区議選候補 「親小沢」ズラリ

 名古屋市の河村たかし市長が代表を務める地域政党「減税日本」は27日、統一地方選で実施される東京の区議選での公認・推薦候補者計10人を発表した。多くが民主党の小沢一郎元代表支持グループの議員に近い候補者だ。党執行部は地域政党との連携を認めていないが、解散・総選挙に備えて河村人気にあやかりたい小沢グループと国政に影響力を持ちたい河村氏の思惑が一致した。
 減税日本が公認をしたのは元民主党員2人を含む現職区議3人で、推薦は現職と新人の議員秘書ら計7人。推薦の7人は民主党の公認も得ている。
 親小沢系議員は選挙地盤が盤石でない若手が多い上に民主党政権への逆風もあって、次回の選挙では苦戦が予想される。そんな中、「名古屋トリプル投票」で圧勝した河村氏や、大阪府の橋下徹知事に接近。橋下氏は「国政とは一線を画す」として連携に否定的だが、河村氏は小沢氏と面会するなど、連携に前向きだ。
 この日の会見で河村氏は「自社さ(自民、社会、さきがけ)政権は増税だった。今の政権は自社さの人たち。そういうものに対し、小沢さんに限らず連携するのは当たり前の政治」と述べた。
(Yahoo!ニュース-産経新聞2月28日(月)8時33分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110228-00000101-san-pol

河村市長が国政に影響を持ちたいという気持ちはわかりますが、今時小沢さんと組んで良いことなんか無いと思うのですが・・・
どちらかと言えば、小沢さんの方が河村さんを利用するだけではないでしょうか。彼は今必死ですから何を仕掛けてくるかわかりません。
その点、橋下知事は微妙に引いてますよね。さすが、空気を読むのが上手いです。
今、民主党議員は「民主党」と「小沢系議員」というイメージを消すためになりふり構わない状態になっています。
選挙では「無所属」「減税日本」「日本維新の会」という言葉に騙されないようにしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月27日 (日)

規制仕分け

蓮舫氏が野菜生産施設視察、規制仕分けに先立ち

 蓮舫行政刷新相は26日、政府の行政刷新会議(議長・菅首相)が各種の規制を公開で見直す「規制仕分け」(3月6、7日)に先立ち、神奈川県秦野市の野菜生産施設などを視察した。
 同施設ではビニールハウス内の水耕栽培でレタスなどを生産しているが、ハウスの床を一定割合以上コンクリートで覆う場合、農地転用許可が必要になるため土を残すなど、諸規制で非効率的な経営を強いられているという。蓮舫氏は視察後、記者団に「生産性向上につながるなら、農地転用の考え方を整理しないといけない」と語った。
(Yahoo!ニュース-読売新聞2月26日(土)18時1分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110226-00000555-yom-pol

国会では与野党激しく対立していますが、今後どちらが政権をとっても続けてほしいのは「仕分け」です。しかし、これには法的拘束力がありません。すなわち、強制力も罰則規定もないなど実行面で問題があり、しかも、財務省のシナリオに沿って行われているのではないかという噂まである怪しげなものです。こうしたことを改善するのは今後の課題ですが、「無駄なものを止める」という発想そのものは良いので、制度を改革したうえで続けて欲しいと思います。

さて、今回始まる「規制仕分け」はなかなか良いところに目を付けたと思います。よく考えてみると身の回りに無駄な規制が沢山あると思いませんか?

例えば、Aという法律で特に問題なく運用されていたにもかかわらず、いつの間にかBという項目が加えられたために余計な業務が増えてしまったというようなことです。

昔から日本人は、お上の決めたことに素直に従うという性質がありますので、これまでは多少の疑問を感じたとしても問題にならなかったと思います。
しかし、『Bという規制は本当に必要なのだろうか?』と改めて考えてみるとどこかおかしい。そうした怪しげな規制が沢山あるようです。

今回民主党が行うのは規制だけなのかもしれませんが、他にも役所が決めたことでおかしなことは沢山ありますよね。法的根拠もないどこかの役所の課長が出した通達1枚で変な運用がされていたり・・・

ちなみに、自民党は福田内閣の時から事業仕分け、無駄使いの撲滅を行っていて、いろいろな種類の規制、資格、講習、そうしたものが本当に必要なのか?という観点で『規制仕分け』を募集しています。

『Aという法律を実行するためにはBという資格が必要』とか、『Bという資格を持っているだけではだめで、5年毎に講習を受け直さないとだめだ』など、ちょっと考えただけでもいろいろあります。

もちろん、必要な資格、講習も多いでしょう。しかし、もしかしたら単に役所の天下り機関を増やすために作られたものかもしれません。講習料金などお金がかかることを見てもこれは調べる必要があります。

「規制仕分け」が始まると、またいろいろな理由をつけて役所の抵抗が始まると思います。これには与野党なく協力して対応することはできないでしょうか。仕分けチームに自民党の河野太郎さんを入れるとか。
「与野党を超えて国民のために予算を成立させたい」とおっしゃっている菅首相ならできるかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月24日 (木)

自民党には居丈高、公明党には低姿勢の菅首相

首相、自民には協力「強要」 公明には低姿勢

 菅直人首相は23日の党首討論で、自民党の谷垣禎一総裁を挑発する発言を連発した。来年度予算案の関連法案成立に向け自民党に協力を強要する攻撃的な物言いが目立ち、公明党の山口那津男代表が「居丈高だ」と批判する一幕もあった。半面、4月の統一地方選後の協力になお望みをつなぐ公明党には低姿勢だった。
 「谷垣総裁に逆に聞きたい。今最も重要な問題は国民にとって何なのか」。首相はこう逆質問を繰り返し、谷垣氏が答えないと「なぜ答えないのか。必ず答えていただくことをまず要求して、私に対する質問にも答える」などと強気に出た。
 首相は「歴史に対して責任が持てる行動をとってもらいたい」とも強調した。今国会の開会前、首相は与野党協議に応じないのは「歴史に対する反逆」と断じ、野党が反発するといったんは陳謝していた。再び「歴史」を持ち出し、強硬姿勢を前面に打ち出した。
 首相が支えとするのは1998年の金融国会だ。
 民主党代表だった首相は、参院で過半数割れしていた小渕恵三政権に、破綻した金融機関の一時国有化を柱とする金融再生法を「丸のみ」させた。党首討論では当時、谷垣氏は宮沢喜一蔵相の下で大蔵政務次官だったと指摘して「過去の例もみて、国民に責任を持った行動をとってもらいたい」と法案成立への協力こそ野党の責任と訴えた。
 谷垣氏は「良い案を出してもらったから、我々はのんだ」と説明したうえで「来年度予算案の組み替え動議を出したい。きちんと検討してもらいたい」と切り返した。首相は「ぜひ、立派な動議を出してもらいたい。私たちより素晴らしい、と思って丸のみできる案を」と挑発した。
 首相と谷垣氏の応酬後、討論に立った公明党の山口代表は「協議をしろ、しないのは自民党のせいだと言わんばかりの居丈高な姿勢。相手は身を固くするばかりだ」と諭すような口調で議論を始めた。
 山口氏はすぐにニュージーランドの地震に話題を変えた。「耐震化協力外交を積極的にやっていくべきだ」と提案された首相は「山口代表のおっしゃる通りだ」と調子をあわせた。山口氏は「米国の海兵隊が沖縄にいなくても極東の安全は維持できる」との過去の首相発言を引き合いに首相批判を展開したが、首相は谷垣氏への応対とは打って変わった丁寧な答弁に終始した。
 討論後、谷垣氏は記者団に「首相はだいぶハイテンションだった」と振り返り、山口氏は「理を尽くして説得する姿勢に欠けている」と不満を表明した。首相は「思いをしっかり伝えようとして、少し語気が強くなったかもしれない」と述べた。
(日本経済新聞2011/2/23 20:14)
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E1E2E0E68DE0E1E2E0E0E2E3E38297EAE2E2E2;at=DGXZZO0195166008122009000000

党首討論についてはニュースでしか見ていないのですが、菅さんの印象は良くなかったです。谷垣さんに対するあの攻撃的な態度はまるで野党党首のよう。首相としての品格もありませんし、かえって焦りを感じました。もう余裕が無いのかもしれませんね。それにしても、これくらいの元気を国際会議でも見せてほしいものです。

菅さんは攻めるのが得意で守りが苦手だとよく言われますが、その言葉通りでした。野党の攻撃をさらりと受け流すか、ジョークで切り返すといった余裕があればいいのですが全然成長していませんね。
もしかしたら、攻める首相がかっこいいと思っているのかもしれませんが、あの居丈高な態度を不愉快に感じる国民は多いと思います。アジ演説が得意な菅さんは未だに市民運動家の気分なのかも。

しかし、菅さんは公明党に対しては谷垣さんとは正反対で態度が露骨すぎます。山口さんに言われたら土下座でもしかねない雰囲気でしたね。公明党だっていくら菅さんにすり寄られても泥船と一緒に沈むのは嫌でしょう。それとも、まだ公明党には協力してもらえると思っているのでしょうか。
あ~あこんな首相が情けない・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月22日 (火)

あの法案はどうなった?

県議選でのツイッター禁止=候補者、県民に徹底―石川

 石川県選挙管理委員会は21日、4月に投開票される県議選で簡易ブログ「ツイッター」を選挙活動に利用しないよう、各候補者の陣営と県民に周知徹底する方針を決めた。昨年11月の金沢市長選で当選した山野之義市長の支援者が、公職選挙法で利用が認められていないツイッターで投票を呼び掛けたことを受けた措置。
 県選管は各候補者の陣営に、県議選関係でツイッターへの書き込みを発見した場合は県選管や県警などに通報するよう要請する。「昔から選挙妨害があると選管より先に相手陣営が発見していた」(県選管)として候補者相互の監視にも期待している。
 金沢市長選では、山野氏の支援者が「本人はヤル気満々です。投票所に向かってください」などとツイッターに書き込み、市選管が記述を削除するよう山野氏の事務所を指導したが、改善されなかった。総務省によると、自治体選管が選挙でツイッター禁止を決めるのは「聞いたことがない」という。 
(Yahoo!ニュース-時事通信2月21日(月)13時49分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110221-00000047-jij-pol

このニュースで思い出したのですが、選挙でのネット利用を可能にする法案はどうなったのでしょう。確か前回の参院選前に成立寸前だったのに、急いで国会を閉じたため廃案になったように記憶していますが・・・

あの時は総理大臣が鳩山さんから菅さんに変わって支持率急上昇。民主党が有利なうちに一日も早く選挙に突入したかった民主党参院執行部の強い要請で国会を閉じたのでした。

当時、『どうせ次の選挙はかなり先だ』という気持ちが民主党議員の中にあったと思いますが、何だか最近の政治状況を見ていると解散総選挙の可能性も。ネットを選挙に利用したい議員は多いと思いますから、早く審議しておけばよかったのにと思います。

エジプトにおける反政府デモでは、ツイッターなどネットの威力を再認識しました。それだけ大変な影響力を持つものなので、選挙を管理する側としては『ネットは怖い。何が起こるかわからない。できれば使ってほしくない。』と思うのも無理はありません。

しかし、ツイッターに限らずYouTubeやFacebookというソーシャルメディアがいろいろあるので、それらのすべてを規制するのは不可能だと思います。

何が起こるかわからないからとりあえず禁止しようという考えではなく、一定のルールを定めて使用できるようにした方がはるかに良いと思うのですが・・・
とにかくネット利用ができるよう早く法案を通してほしいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月19日 (土)

首相以外みんな寝ていた

首相公邸で緊急協議も「みんな寝ていた」「首相だけ聞いていた」…

 菅直人首相は18日夜、公邸に岡田克也幹事長や枝野幸男官房長官、仙谷由人党代表代行ら幹部を緊急招集。今後の国会運営で意見交換した。
 会議後に枝野氏は記者団に対し「首相が、党代表としての任期をまっとうするのは当然だ。(退陣論は)議論にすらならない」と述べて、党内で広がっている退陣論を牽制した。
 ただ、公邸内は殺伐して空気だったようだ。党運営を取り仕切る岡田氏は「一言も口を開かなかった」(出席者)ようで、会議内容も「社民党との連携の話まで行き着かなかった。3月にどうなる、4月にどうなると説明していたら、みんな寝てしまっていた」(同)という状態。
 この出席者は「首相だけが長い説明を聞いていた」と述べて、孤立感を深める首相を擁護していた。
(Yahoo!ニュース-産経新聞2月19日(土)1時37分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110219-00000525-san-pol

「国会の居眠り王」とも言われる菅首相ですが、珍しく菅さんだけが起きていたようですね。さすがに招集をかけた首相が眠るわけにはいかなかったのでしょう。それにしても他の方たちはそんなに眠かったのでしょうか?ただ単に緊張感が無いだけのような気がしますが・・・

18日の首相動静を見ると、会合が始まったのが夜9時頃で、終わったのが10時半頃。それほど遅い時間とも思われないのですが、こういう情報が漏れてくること自体、現内閣に緊張感がまったくないことの表れのような気が致します。

先日、ラジオで評論家の石平(せきへい)さんが「尖閣問題や北方領土問題で国が大変な状態になっているのに、まだ日本がつぶれていないことが不思議。選挙の争点も安全保障問題の対立軸で戦ってもよさそうなのに、政治とカネ問題でいつまでもやっていて大丈夫なのか?」みたいなことをおっしゃっていました。私も全くその通りだと思います。
石平さんは帰化した中国系日本人ですから、客観的な視点で日本を見ていて大変な危機感を持っていらっしゃるのだと思います。石平さんに限らず日本以外の国の人ならこういう危機意識は普通の感覚ですよね。

私も以前から書いていることですが、国家の背骨にあたるものは安全保障だと思うのです。政治とカネ、年金問題も重要かもしれませんが、それも日本という国があるということが前提です。日本という国が無くなればすべてが終わりなのです。それなのに外交や安全保障問題は議員にとっては票につながらないからと後回しにしてきた結果が今の日本です。

民主党は以前から安全保障問題で党の統一見解を持つことができませんでした。それをやれば党がバラバラになるからです。そうした民主党の実態を報道しなかったマスコミにも責任がありますが、平和が空気のように当たり前にあることだと思っていた国民の危機意識の無さも問題です。これは教育の問題なのでしょうけれど。

国のトップが召集した会議で幹部が平気で寝てしまう。背骨がグラグラしている国家とはこういうものなのかなと思います。石平さんが心配するように、よくこの国がつぶれないものだと妙に感心してしまいます。
今この瞬間に他国からミサイルを撃ち込まれたら、民主党政権は国民をどうやって守ってくれるのでしょうか。軍事力を使えないなら外交力?菅さんに外交力ありますか?そう考えると本当に不安になります。
日本国の主権と国民と領土を存亡の危機に陥れているのは誰なのか。鈍感な国民もそろそろ気がつき始めているのではないでしょうか。

ところで・・・
この記事が1000本目の記事なのですが、あまり楽しい話でなくてごめんなさい。
2006年4月から書き始めたブログですが、ここまで続けられるとは思いませんでした。読みに来て下さった皆様ありがとうございます。
本当は政治家さんたちのほのぼのした話を書きたいのですが、それどころではない状態ですよね。それでも、何とか話題を探して細々と続けていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月17日 (木)

隠れミンスタン

’11統一選:市区議選立候補予定者、民主離れの動き みんなの党、受け皿に /東京

 統一地方選で実施される市区議選の告示が2カ月後に迫った。都内の立候補予定者の中には政権党の民主からみんなの党へくら替えする動きが出ている。生方裕一・国立市議(50)もその一人だ。「(この2年で)変わったのは民主党の方だ」とくら替えの理由を説明する。
 生方市議は現在4期目。2~4期は民主党公認候補として出馬、議長も務めた。政権交代が実現した09年夏の衆院選も熱心に走り回った。「あの時は民主党政権になれば、日本の政治が変わると自分自身でも信じていたが、今は有権者に勘違いさせてしまった罪悪感がある」という。
 民主党に離党届を出したのは、民主の現職4人が落選した西東京市議選の3日後。1月下旬にみんなの党の公募面接を受け、2月初旬に正式に公認を受けた。「支持者の中には離党はともかく、みんなの党へのくら替えに抵抗感を示す人もいた。ただ、有権者の中にも民主党に期待する気持ちはなくなってきたのではないか」と話す。「明日、みんなの党の面接なんだけど、何を聞かれた?」。14日午後、生方市議に、ある民主党現職区議から電話でこういう相談があったことを明かした。初めての相談に驚いたが「他にも誰かから相談が来たら乗りますよ」。みんなの党へのくら替えが加速しそうなムードもうかがえる。
 みんなの党公認で品川区議選に挑む新人、伊藤優太さん(25)も昨年までは民主党公認で立候補する予定だった。転機は有権者からの反応だったという。「がっかりしたよ」。街頭で何度も政権党への批判を浴びた。モデルのマネジャーを辞して志した政治の道。自身も政権交代で民主党に期待していた一人だった。しかし有権者の批判に「言い返せなかった」。
 民主党公認では、自分の訴えたいことが、有権者に伝わらないと感じ、年明けに、公認を返上した。無所属での出馬も検討し、複数の政党からの誘いもあった。選んだのは誘いがなかったみんなの党。「世代間格差についての政策に共感した」からだ。自身に打算的な考えがないわけではない。だが、「自分の主張が届くかどうか」を考えた結果の選択だった。
 愛知県知事選など地方選で敗北続きの民主。生方市議は嘆く。「結局、民主党は国会議員中心の頭でっかちの党。区市町村議員を大切にしないから足元はグラグラだ」
(Yahoo!ニュース-毎日新聞2月16日(水)10時39分)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110216-00000014-mailo-l13

結局議員さんって当選するためならなりふり構わないっていうことですね。
ここに登場する生方市議という方だって4期も民主党で当選してきた方でしょう。それが無所属を通り越していきなりみんなの党へ鞍替えとは驚きです。
鞍替えの理由をいろいろ述べているようですが、結局保身以外の何物でもないと思います。みんなの党もこういう議員を安易に公認するべきではないと思いますが、どうなのでしょう・・・

ネットではこのところ、こうした『隠れ民主党議員』に気をつけようということで

『ちょっと待て その無所属は 民主かも』

という標語?が広まっているようです。
ネットではこんな風に言われてます。

21 :名無しさん@十一周年:2011/02/16(水) 12:12:12 ID:M+YBZownP
隠れミンスタン

136 :名無しさん@十一周年:2011/02/16(水) 13:35:56 ID:qDdhQ4XF0
無所属は
元ミンスの
隠れ蓑

150 :名無しさん@十一周年:2011/02/16(水) 13:48:59 ID:KvDb0wlR0
ステルス民主にご注意

218 :名無しさん@十一周年:2011/02/16(水) 16:35:25 ID:9dMNoLqr0
無所属は
姑息なミンスの
隠れ蓑

などなど、皆さん容赦ないですね~
『隠れミンスタン』には笑わせてもらいました。

確かに、無所属を隠れ蓑にする候補者は続出すると思いますし、記事の議員のように他党から立候補する場合もありますから、気をつけなければならないと思います。
無所属で当選した後民主党に復党したり、しばらくは無所属のまま民主党会派に所属したりする場合もありますね。
ポスターだけではわかりませんが、経歴は消すことができないので、投票する前にはひと手間かけて調べることが必要でしょう。政策、理念、国家観などこれまでの言動から判断できるかもしれません。
民主党という看板が悪いのではなく、候補者自身がどういう人物なのか、何を主張しているのかが問題なのです。(外国人参政権に賛成しているのかどうかなど)
逆に、これだけ民主党の支持率が下がっていても、民主党として堂々と立候補する候補者の方に好感が持てます。

Minsyu6_2これはネットからの拾い物です。
民主党とは関係なく元々無所属で出馬しようとしていた候補者にしてみれば迷惑な話ですが、安易な気持ちで投票しないためにも、候補者をしっかり調べる必要がありますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月14日 (月)

もうどうにでもな~れ解散?

菅“退陣水域”突入! ヤケクソ解散恐れ「花道」着々…

 Kan41菅内閣の支持率がついに20%割れの「退陣水域」に突入した。行き当たりばったりの政治に、大半の国民があきれ果てていることが如実になったのだ。菅直人首相(64)はこの期に及んでも、生き残りのために政策的にかなり距離がある社民党との連携を模索しているが、「3月危機」は着々と迫りつつある。民主党内では菅首相の引き際と“ポスト菅”を模索する動きが急になっている。
 「内閣支持率19・9%」。共同通信社が13日に公表した世論調査は衝撃的だった。先月中旬の前回調査から12・3ポイントも下落して、発足後最低を記録したのだ。起死回生を狙った先月の内閣改造は完全に失敗した。(中略)
 自民、公明両党は、菅政権を早期の衆院解散に追い込み、4月の統一地方選と衆院選のダブル選挙も視野に入れて攻勢を強めている。そのため民主党内では「菅首相にヤケクソ解散をされたら完全に政権を失う」(中堅議員)との恐怖感から、「菅首相に花道を用意して退陣させ、3月下旬までに後継代表で新体制を整える」(閣僚経験者)という声が広がりつつある。(後略)
(ZAKZAK2011.02.14)

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110214/plt1102141220001-n1.htm

菅さんの性格からして、総辞職より解散を選ぶような気がします。
「もうどうにでもな~れ☆.。.:*・°shine」っていうヤケクソ解散ですね。
退路を断たれ総辞職を迫られるのだけは絶対嫌なんだろうと思います。
そんな恥を晒すくらいなら、議席を減らそうがどうなろうが関係ない。
総理大臣の意地として伝家の宝刀を抜いてしまうでしょうね。
恐らく、菅さんのそういう性格を周りの人たちは見抜いているからこそ、それだけはやらせてはいけないと必死になっているのでしょう。
「政権を失う恐怖感」とありますが、民主党の皆さんはやっと気がついたのでしょうか。
「失ってもまた取り戻せばいい」というのではなく、「今政権を失ったら永遠に政権を取り戻すことができない」という現実に気がつき始めたようです。
しかし、菅さんを引きずりおろしても、岡田さんや前原さんの名前しか出てこないようでは自民党が政権を失った時と同じですね。
思い切って仙谷さんを総理大臣にしてみるというのはどうでしょう・・・
日本人を覚醒させるためにはそれくらいやってみてもいいかも・・・

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011年2月13日 (日)

義理チョコ止めました

チョコ売り上げ“平日効果” 大津市内の百貨店

■義理で始まる恋もあるかも あすバレンタイン
 14日のバレンタインデーを間近に控え、大津市内の百貨店などでは、恋人や家族らに贈るチョコレートを求めて、多くの女性や家族連れでにぎわっている。今年は3年ぶりの平日とあって、職場の同僚や上司に贈る「義理チョコ」をまとめて購入する人が多く、一人あたりの単価も高くなっているという。(以下略)
(Yahoo!ニュース-産経新聞2月13日(日)12時20分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110213-00000068-san-l25

バレンタインで盛り上がっている方には申し訳ないのですが、私は職場の義理チョコは数年前に止めてしまいました。長い間やっていた習慣だったので、止めると決めても直前までかなり躊躇しましたが、今は止めてすっきりです。

止めた理由は色々ありますが、私にとって一番負担だったのは、自分が購入する手間ではなく、ホワイトデーのお返しの方です。クッキーかマシュマロを頂く程度でしたら今でも義理チョコは続けていたかもしれません。

しかし、別にこちらが3倍返しとかを期待していたわけではないのに、男性の方々は相場がよくわからないのか、年々お返しが豪華になっていきました。そうなると翌年はさらに単価の高い義理チョコを買わなければ悪いと思うようになりました。悪循環ですね。

また、皆さん忙しく、お返しの準備もできずにホワイトデー当日、欲しいものを選んでくるよう言われたこともあります。
こうなってくるとバレンタインデーもホワイトデーもお互いに負担以外の何物でもなくなってしまいました。

そこで私が「止めませんか?」と他の女性達に提案したところ、特に抵抗もなくあっさり止めることに決まりました。どうも皆さん私と同じような気持ちだったようです。

職場によっては止めたがらない女性が抵抗する場合もあるようですから、私の場合はラッキーでした。男性の方たちもお返しを考える負担が減ってよかったように思えます。

義理は止めましたけれど、後輩からもらったりすればうれしいですし、自分用に高級チョコレートを買うこともあります。要は楽しめればいいイベントだと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月10日 (木)

小泉さんと塩爺は能天気?

菅首相 9年前に小泉純一郎氏と塩爺をアホ呼ばわりしていた

1月27日、米格付け会社「スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)」が、日本国債の格付けを引き下げたことについて問われた菅直人首相はこう答えた。
「そういうことには疎いので、改めてにしてください」
 当然、翌日からは野党の集中砲火を浴びた。すると、「格付けの持つ意味は、私なりに相当程度、わかっているつもりだ」と釈明に追われる始末だった。
 しかし、菅氏は民主党幹事長時代の9年前に、こんな憂国論を披瀝していたのである。米格付け会社「ムーディーズ」が日本国債を2段階格下げした時、自身のHPでこう書いていた。
〈景気回復が見込めず財政悪化に歯止めがかからないと見られた結果。(中略)外国に資金が流出し始めれば一挙に国債は暴落する恐れがある。能天気な総理や財務大臣には分かっているのだろうか〉(2002年5月31日)
「疎い」どころか、時の小泉純一郎・首相や塩川正十郎・財務相を“格付けの意味を知らないアホ”と一刀両断していたのだ。9年の歳月は、そこまで菅氏の脳を衰えさせたのだろうか。民主党の古参職員はこんな内情を明かす。
「野党時代、菅さんは政府追及のためにあらゆる問題にかみつきまくっていたが、批判の材料探しや論理はすべて秘書や党の政調スタッフに任せきり。特に財政と外交については、全く理解していなかった」
 政治家は言葉に責任を持つべき--とは、これまた過去に菅氏が繰り返してきたフレーズである。「疎い」発言は、菅氏の政治家としての格付けを大きく引き下げたことは間違いない。
(ZAKZAK-週刊ポスト2011年2月18日号)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110209/plt1102091614005-n1.htm

これはまた見事なブーメランですね。
しかも9年かかって戻って来るとは、あの“はやぶさ”もビックリと言ったところでしょうか。
それにしても小泉さんや塩爺を能天気呼ばわりとは・・・
ご本人はそんな発言、忘れているのでしょう。
あの頃はまさか自分が総理大臣になるとは思っていなかったのかもしれません。
総理大臣の発言は重いです。
「政治家は言葉に責任を持つべき」というご自身の言葉も胸に突き刺さりますね。
菅さん、心の中では早く野党議員に戻って昔のように思う存分批判したいのかもしれませんね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011年2月 8日 (火)

存在感が薄い谷垣総裁

限りなく透明に近い…谷垣総裁 煮えきれぬ党執行部に不満

 民主党が愛知県知事選、名古屋市長選で惨敗し、菅直人首相がさらに深手を負ったことで自民党は「追い風だ」(国対幹部)と無邪気な喜びに浸っている。敵失なのは事実だが、自民党に追い風が吹いたわけではない。知事選では自民党県連推薦候補も負けており、民主党と「同じ穴のムジナ」だったともいえる。にもかかわらず谷垣禎一総裁は透明なほど存在感は薄く、党執行部への不信はますます広がりつつある。(中略)
 自民党執行部は8日の衆院予算委員会の「社会保障と税」をめぐる集中審議、9日の党首討論、さらに「政治とカネ」をめぐる集中審議を実現させ、平成23年度予算成立前後の3月末をヤマ場に倒閣をもくろむ。
 実現するには、何より谷垣氏の政権奪取への強い気概が必要だが、谷垣氏の存在感はなお消え入りそうに薄い。総裁就任直後の平成21年11月に転倒し、封印していた趣味のサイクリングは昨夏に解禁したというが、ストレスを自転車にぶつけているようでは、政権奪還を前に「谷垣降ろし」が始まりかねない。
(Yahoo!ニュース-産経新聞2月7日(月)22時34分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110207-00000621-san-pol

「自民党に追い風が吹いたわけではない」というのは本当にその通りですね。民主党の敵失が多いのは事実ですが、攻めるネタはたくさんあるのに攻めきれていないところが歯痒いです。

その原因は、このブログでも何度も何度も書いているのでしつこいようですが、自民党が真の改革政党になりきれていないことだと思います。いわゆる古い自民党と言われる方々が党内に多く残っているために、主要な政策について一枚岩になれないところが弱点でしょう。

その主張の違いをまとめて引っ張っていくのが総裁の仕事なのだと思いますが、その点、谷垣さんは弱々しく感じます。激しく対立する論点では一方を切り捨てるくらいの決断力が求められますが、谷垣さんにはその迫力が感じられません。

また、政策論争とは別に、選挙対策も不十分だと思います。
仮に、近いうちに総選挙があるとしても、現在候補者として決まっている方々が当選できるのかどうか疑問です。

単に前回の総選挙で落選したからという理由で、もう一度立候補させるといった単純な選出方法では有権者の理解は得られないでしょう。自民党を再生できる人物でなければ今からでも候補者の差し替えをするべきです。

例えば、片山さつき議員が参議院に移った後の選挙区に、彼女と激しく戦った城内実議員を候補者に充てようとしているのはどう考えても納得できません。まだ決定したわけではありませんが、こういう考えが出てくること自体おかしいとは思わないのでしょうか。こんなことでは、愛知のトリプル選挙のように有権者は既成政党から離れて行ってしまいます。

民主党がグダグダ状態なので目立たないだけで、実は自民党内も全くまとまっていないのが現状でしょう。厳しいようですが、それを放置してきたのも総裁の責任です。本当に自民党が再生していなければ、たとえ選挙に勝っても有権者の支持は長続きしないと思います。そういう気持ち、谷垣さんにわかってもらえるでしょうか。

政治関連では楽しい話題無いですね。今楽しみなのはインテルへ移籍した長友選手のこと。良い人ですね。頑張ってほしいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 4日 (金)

自民総裁が豆まき

「国を乱す鬼」は外=自民総裁

 「国を乱す憎い鬼をとにかくやっつける」。節分の3日、自民党の谷垣禎一総裁は党本部で豆まきをし、記者団に菅政権打倒の決意を語った。総裁室や幹事長室で、石原伸晃幹事長や大島理森副総裁とともに「票は内」などと声を張り上げた谷垣氏。求心力が低下した菅直人首相を衆院解散に追い込み、悲願の政権復帰を果たせるかどうか。
(Yahoo!ニュース-時事通信:2月3日(木)19時8分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000141-jij-pol

これどんな感じでやったんでしょうね。「総裁室や幹事長室で」とあるので、そこで豆をまいたんでしょうか。
それにしても、衆院解散に追い込むというのは野党としては当然の主張なのかもしれませんが、その先のことを考えると明るい展望は見えてこないです。
実際に政権を取り戻しても参院でのねじれが解消しない限り同じことの繰り返しになりますし、野党に転落した民主党が簡単に自民党に協力するとは思えません。協力どころか、これまでの民主党の政権運営を見ていると激しく抵抗してくるような予感がします。
民主党政権があと2年以上も続くことを考えると恐ろしくなりますが、自民党は野党として正攻法で与党を攻めることが重要だと思います。
エジプト情勢を見ていると革命でも起こしたい気分になりますが、民主主義とは手間や時間がかかるものですから、それは一種のコストと考え地道にやるしかないでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月 1日 (火)

郵政改革法案の成立条件

「郵政」成立、首相交代が必要=民主・山岡氏が言及

 民主党の山岡賢次副代表は1日、衆院議員会館で開いた同党と国民新、社民両党の有志議員による「郵政事業改革推進議員勉強会」の初会合で、郵政民営化を見直す郵政改革法案について「菅直人首相が代わらないと成立させられない」と述べ、成立には首相交代が必要との認識を示した。
 民主党幹部が菅首相の交代に言及するのは異例。求心力が低下した首相の下では法案成立は困難との見方を強調した発言だ。山岡氏は強制起訴された小沢一郎元代表に近く、小沢氏の処分を検討している首相や執行部をけん制する狙いもあるとみられる。 
(Yahoo!ニュース-時事通信2月1日(火)19時57分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110201-00000090-jij-pol

もういい加減郵政改革法案の成立はあきらめた方が良いと思うのですが、国民新党にとってはそうはいかないようですね。
といって、首相が交代すれば良いというものでもないと思います。
参議院で否決される可能性が高いことを考えると、三分の二を使っての再可決が必要ですが、そちらの方が危ういですよね。
小沢氏の処分によっては、山岡氏ら反首相の議員たちが造反する可能性もありますし、そちらの方を心配した方がよさそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年1月 | トップページ | 2011年3月 »