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2009年8月13日 (木)

自分の死後、ブログはどうなる?

自分のブログ 死んだらどうなる? 訪問絶えぬ“墓碑”も

 自分がこの世を去ったら、日々更新しているブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の日記はどうなるのか-。サービス業者によると、たいていは誰かが削除の依頼をしなければ、残り続けることになるという。書き込みが死後も消えないのは複雑な気持ちだが、残ることで訪問者が絶えない“墓碑”のような存在のブログもある。「お盆だから、亡くなったあの人の書き込みを見てみよう」。そんな時代が来るかもしれない。(森浩)
 「自分が死ぬと、この愚痴の数々はどうなるのか」。東京都内の男性会社員(32)は、自分のブログを見ながらふと思った。「妻や会社の愚痴をつづっているSNSは『死んだら消してくれ』と、家族や同僚に頼むわけにもいかない」
 SNSやブログなどのサービス業者の多くは、利用者が死亡した場合、「依頼があれば削除する」というスタンスだ。SNS大手「mixi」(ミクシィ)は「遺族からの連絡で、削除するケースもある。一定期間更新がないからと言って、こちらから削除することはない」と説明する。
 故人がどんなブログを書いているか、家族が知らなかった場合、サービスが継続される限り、記述がネット上に残ることになるというわけだ。(以下略)
(Yahoo!ニュース-産経新聞8月13日10時38分)

こういうことは、ブログなど自分のサイトを持っている人なら一度くらいは考えたことがあるのではないでしょうか。
私の場合、ブログをやっているのを知っているのはほんの数人。しかも身近な人ではないので、私が死んだとしても死んだこと自体がわからないのでブログを止めてもらうわけにもいきません。恐らくこの記事に書かれているように、そのまま残り続けるのでしょうね。
例えば、こういう方法をとってもらうのはどうかなぁ。
1年間書き込みがないブログなどの場合、サービス業者の方でまず本人に続けるか続けないかを選択するメールを送る。そして続けない又は返事が無い場合は、記事をいきなり削除するのではなくパスワード保護をかけてしまうというのはどうでしょう。または記事は公開しておくけれど新規のコメントやトラックバックは受け付けられないような仕様にしてもらうとか。
いずれにしても生前にそういった制度を登録できるようにしておけば墓碑として残すか、見られないようにするか選択できて良いと思います。

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コメント

そういうことは、しかし、10代くらいの人は考えないかもしれないですね(笑)。
私なんかは(年齢もそれなりですし)考えますね。「オレはブログを書いてるんだ」と言ってますけど、誰も関心を寄せません(泣)。
私の周囲にはそんなことをしてる人間がいないのかも。
自分がこの世からいなくなれば、その後のことなんて、どうなろうと知ったこっちゃないです(正直なところ)。

投稿: シェイク | 2009年8月14日 (金) 16時16分

>シェイクさま
そうですね、すごく若い方は考えてないでしょうね。今では小学生でもブログやってますから(笑)
私の周りでは(隠しているのかもしれませんが)ブログをやっている人はいないようです。死んだ後でもお役に立つような記事だったら残しておいてもいいかな、なんて思ってます。

投稿: minori | 2009年8月15日 (土) 06時17分

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