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2009年4月24日 (金)

カルティエと東大

Toudai8 今日は国立博物館 表慶館で開かれている「カルティエ クリエイション」と東京大学総合研究博物館の「維新とフランス」展を見てきました。

カルティエは煌びやかで繊細な宝石の世界に驚かせられましたが、東大の方は地味な展示なのですが感動しましたね。

いつも思うのですが、博物館の展示なのにとてもアートな世界なのです。展示方法が考え抜かれていて素晴らしい。

幕末維新期の貴重な資料をたくさん拝見しましたが、一つ一つの資料は古びているのに生き生きして見えるのです。カルティエの宝石のきらめきとは違いますが、展示の仕方が素晴らしいので、まるでその時代にタイムスリップしてしまったかのような気持ちになりました。

アンティークなキャビネットに納められた数々の標本や資料からはイマジネーションが広がります。

古びた眼病の模型がありました。ガラスの瞳から発する光は、まるで生きているよう。時代を超えて見つめてきた瞳に釘付けになってしまいました。

夜は国立能楽堂で萬斎さまの狂言を観たのですが、それはまた明日にでも・・・

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