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2008年8月12日 (火)

帰省先、旅行先のPCセキュリティ対策

お盆休みのPCセキュリティ対策、G DATAが注意呼びかけ

セキュリティ企業のG DATA Softwareは8月8日、お盆休みに備えたPCのセキュリティ対策を発表した。
お盆休みには、帰省先や海外を含む旅行先でインターネットを見たり、電子メールを送受信したりする機会が増える。しかし公衆無線LANやインターネットカフェなどは、十分なセキュリティ対策が施されてない場合が少なくない。
こうした事態に備えて、G DATAは以下の7つの点を注意するように呼びかけている。

1. インターネットカフェや公衆無線LANを使用するときは、個人情報を入力しない
2. 使用後に一時ファイルや履歴、クッキーを削除する。ユーザー登録したページを閲覧した場合、必ずログアウトする
3. 旅行先からのメールを送る場合は、「捨てアドレス」を利用する
4. ネット通販、オンラインバンキングの使用を避ける
5. クレジットカードの情報を入力しない
6. ファイアウォールやHTTPスキャンが利用可能なインターネットセキュリティソフトを使用する
7. データのバックアップをしておく、また、重要なデータは暗号化しておく

 同社セキュリティラボのラルフ・ベンツミュラー所長は「インターネットカフェやホテル、空港などでIDやパスワードなどの個人情報を入力するのは危険な行為。カード決済のネット通販やネットバンキングなどを避け、旅行先から電子メールをやり取りする場合はなるべく捨てアドレスを利用するべきだ」と発表文内でコメントしている。
(Yahoo!ニュース-ITmediaエンタープライズ8月12日11時24分)

モバイル用PCは持っているのですが、基本的にPCを持ち歩くのは嫌いなので、出先でどうしてもPCを使いたい時はやむを得ずネットカフェ等を利用することもあります。
そういう時には、この記事に書いてあるようなことに気をつけているつもりです。特に2の「履歴やクッキーの削除」は念入りにやります。
ネット通販、オンラインバンキング、クレジットカード情報の入力はまったく縁がないので安心なのですが、PCを利用すれば何らかの履歴は残るので、消えていないと気持ち悪いですよね。

もう一つ、個人情報のことなんですが意外と気がついていないことが・・・
MicrosoftのExcelやWordでファイルを保存する方は多いと思うのですが、そのファイルをネットに公開する場合、気をつけなければならないことがあります。
ファイル → プロパティ → ファイルの概要 と開けていくと、作成者名や会社名が入っている場合があります。
知らずに公開してしまうと個人情報がバレバレに・・・
以前ネットに公開されていたファイルを見て「うわぁ~!」と驚いたことがあります。プロパティまで見る人は少ないかもしれませんが、見られるという前提で考えた方がいいんじゃないでしょうか。

エクセルの場合は
ツール → オプション → セキュリティ。
プライバシーに関するオプションで
保存時にファイルのプロパティから個人情報を削除するにチェックを入れる。
ワードの場合は
ツール → オプション → セキュリティ。
プライバシーオプションで
保存時にファイルのプロパティから個人情報を削除するにチェックを入れる。

これで削除はできますが面倒ですよね。基本的にネットへ公開するものはExcelやWordで作らない方がいいと思います。
お勧めはメモ帳です。簡単な文章ならこれでOK。これなら個人情報は書き込まれません。

それから、ExcelやWordの場合、「最近使ったファイルの一覧」を表示させないようにしておくことや、PC自体の「最近使ったファイル」を削除したり、「スタートメニューに表示するプログラム」を消したりと、足跡を残さないためには結構気を使うことが多いです。そういった作業が面倒な方は、自分のPCを使うのが無難ですね。

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