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2008年2月13日 (水)

DVD、USBメモリの寿命

数年使ったらファイル壊れる? DVD 、USBメモリの寿命に注意!

「大事な記録はデジタル化して長く保存しよう」という人は多いが、コトはそう簡単には運ばない。「永遠に保存できる」の思いこみは禁物で、DVDの場合、どのメーカーを選ぶかで「寿命」に大きな違いがある。また、よく使われるUSBメモリにも実は同様なことがあるというのだ。
   CDが登場して30年近くがたち、「CDは経年劣化するもの」という話は、そうめずらしくなくなったが、今後映像などを残すためにニーズが伸びそうなDVDについても、この問題はついてまわるようだ。

新品なのに「すでに寿命」と判定されたDVDもある
   「財団法人デジタルコンテンツ協会」が03年から06年にかけて行った調査では、DVDのブランドによって、寿命に大きな違いが出てくることがわかっている。国内外の複数のブランドの製品に対して、劣化が進みやすい高温環境に置いて実験したところ、ある製品は「実験中に劣化が進まなかった」として事実上「寿命なし」と判断された一方で、「実験する前からエラーの割合が基準より多い」として、いわば「新品なのにすでに寿命が来ている」と判定されたものもある。
   良好に保存するためには「日光に当てない」などの管理方法の他に、そもそも「どのブランドを選ぶか」が重要だとも言えそうだ。
   一方、記憶媒体としてすっかり一般的となったUSBメモリについても、「寿命」の問題はある。USBメモリには半導体素子が使われており、これに書き込める回数に限界があるのだ。書き込めなくなった段階で「寿命」という訳だ。(以下略)
(Infoseek ニュース-J-CASTニュース 2008年2月12日20時1分)

数日前の朝日新聞にもDVDディスクに寿命があるという記事が出ていてギョッとしたのですが、この記事を読むとUSBメモリも寿命があるんですね。デジタルというと何となく永遠に残せるというイメージがあって安心していたのですが、これからは品質の良いメーカーを選び、バックアップを複数の種類でとっておく必要があると思いました。

パソコンではこまめにバックアップをとることが重要だといわれますが、実際はなかなか面倒でやっていないものです。しかし、一度でも痛い目にあうとバックアップのありがたみがわかります。

数年前パソコンの調子が悪くてハードディスクを取り替えたことがあります。完全に壊れる前、まだ何とか動いているうちにデータのバックアップをCDにとり、さらにパソコン本体のハードディスクのデータを外付けハードディスクにコピーしておきました。それから間もなく動かなくなってしまったので、本当に間一髪のところでデータの消失を免れました。パソコン本体のディスクはいつ壊れるか不安なので、現在は大事なデータは直接外付けディスクに落としています。これだって絶対安心とは言い切れないのですが・・・

今回の記事を読むと、CDもDVDもUSBも寿命があるとのことなので、バックアップのバックアップをとっておかないと安心できないなと思います。しかもブランドを吟味したうえで良好な状態で保存しておかなければならないということです。こうなってくるとデジタルというのは案外厄介ですね。

デジカメで撮った写真も、なるべくプリントして残すのがベストだと思います。データとして持っていると、いつでもプリントできるのでそのままにしている方も多いかと思いますが、もしかしたら、ある日突然データが読み取れなくなるかもしれません。常に最悪の事態に備えて早めにプリントする習慣をつけないと怖いですね。

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