今マスコミを賑わしている結婚詐欺(容疑)女。ワイドショーで紹介された彼女のブログを見ると、とてもブランド志向が強い女性のようですね。
私もこうやってブログをやっていますが、犯罪に関係したり、他人に迷惑をかけたりすることでない限り、100%真実を書く必要は無いと思っています。それ故、彼女のブログ内容が虚構に満ちたものであっても、『ああ、自慢したいだけの人なのね』と思うだけです。
そんな自分自慢のブログなんて星の数ほどあるのではありませんか?そういうブログは確かに痛いところがありますが、ブログ主の必死で健気な気持ちが伝わってきて同情してしまうことがあります。
仮に荒唐無稽な話であっても、それがお腹を抱えて笑える内容なら私は愛読ブログのひとつに加えるかもしれません。実際、ネタとして読んでいるブログがあります。もちろん、真面目で勉強になるブログもありますが、所詮ブログなので軽く読み流すようにしています。とにかくブログやネット情報に関しては真剣になり過ぎないというのが私の考えです。
私が一番心配なのは、ブログ内容を鵜呑みにする人です。ネットをやり始めて日が浅い人は、疑うことを知らずに素直に受け取ってしまいます。私自身も決して騙されないとは言い切れませんが、痛い目に何度も遭いながらそれなりに経験をつんできたのかな、と思います。
例えばブログに
『AはBである』
と書いてあったとしましょう。
しかし、ブログ主の真意は
『AはCである』
であったりします。
なぜそんな嘘を書くのかには色々理由があります。
①Cと書くことによって自分の個人情報がばれてしまう。
②Cは過激すぎる意見なので書けなかった。
③Bと書いても「Cだと察して下さいよ」という意味を含んでいる。
などです。
これらは自分の経験でもあるのですが、①は当然ですね。個人情報に関わることは犯罪に利用される可能性があるので真実を書かない方がほとんどだと思います。
昔、某ブロガーさんにリアルで会った時、住んでいらっしゃる場所をずっとBだと思っていたら実はCだったということがありました。自分から個人情報を明かしているブロガーさんなら問題ありませんが、悪気が無くてもつい個人情報に関わる質問をしてしまうことがあるので気をつけたいものです。ブログ主は仮にそういう質問があってもフェイントをかける方が多いのではないでしょうか。
たまに個人情報あるいはそれを推察できる情報を書き込んでいる方がいてハラハラすることがあります。誰が見ているかわからないという意識を持たないと怖いですよ。
②と③は関連しています。
政治ネタは論争になることが多いので、他人とケンカすることを覚悟できなければならないです。正直、ブログで論争することを私は望んでいません。有名ブロガーさんの中にはコメント欄をはずしたり承認制にしていたりする方もいますが、その気持ちはよくわかります。
『在日外国人への参政権反対』のように『これだけは言っておかなければならない』という論点で逃げる気はありませんが、軽いネタで突っ込みを入れられても反論するエネルギーを使うのがバカらしいという気持ちです。左翼は書き逃げするのが常套手段なので無視するのも一つの手ではあるのですが、面倒なのでCだけどBと書いてしまうことはあります。
③については、『空気を読んで下さいね』ということでしょうか。これはネットを始めて日が浅い人には難しいと思います。痛い目に遭いながら学ぶしかないかもしれませんね。私も昔ものすごく空気の読めないやつでした。(今でもそうかも?)
2ch歴が長い人なら『こういう言い回しをしても○○と受け取ってもらえる』という暗黙の了解があります。一種のお約束事というか独特の様式ですね。それにマジレスすることは空気が読めないということになるのですが、たまに冗談のつもりで書いたことが正反対の意味に受け取られて戸惑うことがあります。2chのお約束事を理解しろというほうが無理ですよね。常にマジレスされることを想定して書かなければいけないと反省しています。
今第三者の立場で昔の掲示板の過去ログを読み返してみると、自分が裸の王様状態だったということがわかります。周りの皆さんが親切なので自分がおバカなことをやっていることに気がついていなかったんですね。今読むと顔から火が出るほど恥ずかしいです。誰も教えてくれないから自分で気がつくしかないというところが難しい。
その点2chのような巨大掲示板は、言葉はキツイけれどストレートな物言いをしてくれるので気がつくのが早いです。
「100回ググレ!」「過去ログ読め!」ってね。
親切そうに見えても心の中は「ググレカス(Gugulecus 紀元一世紀頃)」って思ってるかも。。
昔ご迷惑をかけた皆様ごめんなさいm(_ _)m
こんなことを書くと、私のブログは嘘だらけなのかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、もちろん『そういう場合もありますよ』という意味で書きました。ネット情報は『それくらい疑って下さい』という意味もあります。すごく嫌味な書き方をしてしまいましたが、本当のことを書けない理由もあるのです。
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